運が良い。
今日は暑いので、扇風機の前に氷を置いて風をふかしています。笑。実に原始的？ですが意外と涼しく良い感じですよ。ただ扇風機の音が実にうるさく。。。静音の扇風機は欲しいです。笑
さて、そんな今日は、こんなお話です。周りになんかわからないけど「この人」ってなんかうまくいってるきがする。いつもタイミングがよく、さささっと良い方向に動いていく、そんな人がいませんか？おんなじことをしても、そのひとには結果が出てる。そんな「運が良いひと」なぜその人たちって運が良いのだろう？そういうバイオリズムにいるから？おみくじで大吉だったから？実はそういう人たちには共通点があるのです。
驚き！物や人を捨てても捨てなくっても「開運」するワケ。
実は面白いことに、顔というのは気の持ち方で大きく変わりますよね？無意識のうちに人は「話しかけやすい人」を見極めています。よく話しかけられる人というのはそもそもが運が良い人なのです。例えば想像してみて欲しいのですが、口角がすごく下がっていて「不満そう」「怖そう」な人や「不安そうな人」に話しかけたいと思いますか？こっちまで何かに迷ってしまいそうですよね？
そして、口角が上がっているのは形上の問題だけではなく、分泌されるホルモンが変わるので、自分の内側の幸福度ももちろん上がるんですよね。ただ口角を嘘でもあげていると自分の幸福度は勝手に上がっていくんだそうです。
ある程度、こだわりはあるけれど、そこにこだわりすぎていて何も取り入れないというよりかは臨機応変に対応ができる。つまりこれは１つに固着したり執着していないということになります。例えば、今でいうとコロナをきっかけに、生活様式を代えざるおえない、仕事のやり方を代えざるおえないという状態ですが、そういうのに、スイスイ乗っていくことができる人ということですね。岩にしがみついてそこを動いてたまるか。。。！とする人は執着の塊のために、新しい流れはやって来づらいですよね。流されてしまってぐちゃぐちゃになってしまうのはまた違いますが、ある程度、乗れる人というのは運が良いです。
これもそうなのですが、自己犠牲してひとに与えまくるタイプというのは、実は違いますよね。単にそれは承認欲求で、実は見返りを求めている行為なのです。そして、しまいには「してあげたのに」などと怒り出すんですね。このようなタイプとは距離を置くべきです。そしてそのまるっきり逆、自分をまず、一番に大切にしていて、自分が大切だから周りも大切に思えるひと。それこそが運のいい人の特徴になります。このタイプは決して、アンパンマンのように自分の顔をあげるようなことはしません。相手を想うからこそ、自分を大切にする。
断捨離やミニマリスト、、、まではいかなくっても、自分の好きなものに囲まれて暮らしている人というのは運が良い人が多いです。ただこれは棚からぼたもちのようにある日突然「幸運」なんてことではなく、片付けをしたから、これを捨てたから開運した！といってやるのはある種の宗教と同等です。残るのはこれを捨てた。ということと、心地のいい部屋ということ。自分を心地のいい空間に置く。ということは大事なことです。注意なのはただ捨てれば「運」が良くなると思ってしまうことは違うということです。
驚き！物や人を捨てても捨てなくっても「開運」するワケ。
一つのことがあっても「これがあったからこういうことが学べたよね」とあっさり転換できるひと。周りにいませんか？悪いことと良いことも、繋げてしまえば実は一個の丸なんですよね。陰と陽のようなただの丸なのです。悪いだけのこともなければ良いだけのことももちろん存在しません。全てがいいことばかりなら地球に生まれる意味がありませんよね。見方を変えて、物事を観たとき、悪いことばかりでもないのかもな〜と思える。それは生きていく上で大事な事かもしれません。
いつもビクビク誰かにくっついてる人と正反対で、別に嫌われ亭もいいから言いたいことをいう人は運が良いですよね。ひとに嫌われることを恐れていては何もできません。有名になる人でもみんながみんな好きじゃないのです。ビクビク枠の中に収まっているだけでは決して運気は上がらないでしょう。嫌われる勇気！これこそが人の運気を動かします。
結果、そういうひとに勇気をもらい、勝手に好かれるのです。
運のいい人は、自分の運の良さを知っています。そしてその運の良さが自分の力だけではないことをよく知っています。なので、周りの人に対し、感謝は忘れません。「おかげさまで」や「ありがとうございます」をよく使う人が多いです。先に言葉を放つことで、さらに運が良くなるのでしょう。
いかがでしたか？運のいい人にはこれだけの共通点があるのです。もっと細かく描けばもっとあるのでしょうが、今日はそのうちの７つをご紹介しました。実はどちらもそんなに難しいことではないのですよね。
口角はよく聞く話じゃないですか？楽しいから笑うんじゃない！笑うから楽しいんだ！のようなワードがありますが、先に明るく、笑っていればなんか勝手に運が良くなりそうですよね。私も普段笑ってばっかりですが実は運がめちゃくちゃいいです。不思議な偶然の一致もよく起こりますね週に一回くらいは「え！何これ」っていう偶然に合います、もっとかな。笑あと面白いことに笑ってるつもり全くないのですが「いつもニコニコでいいですね」と仕事につながったことがあります。笑、つまり私が怒ってるくらいの時で「普通」の標準の真顔です。
ものもね、今断捨離が流行ってるみたいですが、何も考えないで捨てまくってるだけじゃ、もちろんですが「運」は変わりませんし（変わったように思うのかもしれないですが）長くは続きません。断捨離＝捨てる、ではありませんよね。捨てすぎて何も所持できないまで行くと人間は「欲」を失います。これで幸せとは言えないですよね。つまり不運ということになります。いいんです。「あーあれ欲しいなー「あれも可愛いなー」で。ものがあっても運気は良くなります！楽しくいきましょう。今日もご覧いただきありがとうございました。
驚き！物や人を捨てても捨てなくっても「開運」するワケ。
さて、そんな今日は、こんなお話です。周りになんかわからないけど「この人」ってなんかうまくいってるきがする。いつもタイミングがよく、さささっと良い方向に動いていく、そんな人がいませんか？おんなじことをしても、そのひとには結果が出てる。そんな「運が良いひと」なぜその人たちって運が良いのだろう？そういうバイオリズムにいるから？おみくじで大吉だったから？実はそういう人たちには共通点があるのです。
驚き！物や人を捨てても捨てなくっても「開運」するワケ。
運が良い人の共通点７つ
１. 口角が上がっている
実は面白いことに、顔というのは気の持ち方で大きく変わりますよね？無意識のうちに人は「話しかけやすい人」を見極めています。よく話しかけられる人というのはそもそもが運が良い人なのです。例えば想像してみて欲しいのですが、口角がすごく下がっていて「不満そう」「怖そう」な人や「不安そうな人」に話しかけたいと思いますか？こっちまで何かに迷ってしまいそうですよね？
そして、口角が上がっているのは形上の問題だけではなく、分泌されるホルモンが変わるので、自分の内側の幸福度ももちろん上がるんですよね。ただ口角を嘘でもあげていると自分の幸福度は勝手に上がっていくんだそうです。
２. こだわりすぎてない
ある程度、こだわりはあるけれど、そこにこだわりすぎていて何も取り入れないというよりかは臨機応変に対応ができる。つまりこれは１つに固着したり執着していないということになります。例えば、今でいうとコロナをきっかけに、生活様式を代えざるおえない、仕事のやり方を代えざるおえないという状態ですが、そういうのに、スイスイ乗っていくことができる人ということですね。岩にしがみついてそこを動いてたまるか。。。！とする人は執着の塊のために、新しい流れはやって来づらいですよね。流されてしまってぐちゃぐちゃになってしまうのはまた違いますが、ある程度、乗れる人というのは運が良いです。
３. 自分を大切にしている。
これもそうなのですが、自己犠牲してひとに与えまくるタイプというのは、実は違いますよね。単にそれは承認欲求で、実は見返りを求めている行為なのです。そして、しまいには「してあげたのに」などと怒り出すんですね。このようなタイプとは距離を置くべきです。そしてそのまるっきり逆、自分をまず、一番に大切にしていて、自分が大切だから周りも大切に思えるひと。それこそが運のいい人の特徴になります。このタイプは決して、アンパンマンのように自分の顔をあげるようなことはしません。相手を想うからこそ、自分を大切にする。
４. 部屋が綺麗
断捨離やミニマリスト、、、まではいかなくっても、自分の好きなものに囲まれて暮らしている人というのは運が良い人が多いです。ただこれは棚からぼたもちのようにある日突然「幸運」なんてことではなく、片付けをしたから、これを捨てたから開運した！といってやるのはある種の宗教と同等です。残るのはこれを捨てた。ということと、心地のいい部屋ということ。自分を心地のいい空間に置く。ということは大事なことです。注意なのはただ捨てれば「運」が良くなると思ってしまうことは違うということです。
驚き！物や人を捨てても捨てなくっても「開運」するワケ。
５. 物事の良かったこと、悪かったことを観れる
一つのことがあっても「これがあったからこういうことが学べたよね」とあっさり転換できるひと。周りにいませんか？悪いことと良いことも、繋げてしまえば実は一個の丸なんですよね。陰と陽のようなただの丸なのです。悪いだけのこともなければ良いだけのことももちろん存在しません。全てがいいことばかりなら地球に生まれる意味がありませんよね。見方を変えて、物事を観たとき、悪いことばかりでもないのかもな〜と思える。それは生きていく上で大事な事かもしれません。
６. 嫌われても言いたいことをいう
いつもビクビク誰かにくっついてる人と正反対で、別に嫌われ亭もいいから言いたいことをいう人は運が良いですよね。ひとに嫌われることを恐れていては何もできません。有名になる人でもみんながみんな好きじゃないのです。ビクビク枠の中に収まっているだけでは決して運気は上がらないでしょう。嫌われる勇気！これこそが人の運気を動かします。
結果、そういうひとに勇気をもらい、勝手に好かれるのです。
７. おかげさまで、ありがとう。
運のいい人は、自分の運の良さを知っています。そしてその運の良さが自分の力だけではないことをよく知っています。なので、周りの人に対し、感謝は忘れません。「おかげさまで」や「ありがとうございます」をよく使う人が多いです。先に言葉を放つことで、さらに運が良くなるのでしょう。
まとめ
いかがでしたか？運のいい人にはこれだけの共通点があるのです。もっと細かく描けばもっとあるのでしょうが、今日はそのうちの７つをご紹介しました。実はどちらもそんなに難しいことではないのですよね。
口角はよく聞く話じゃないですか？楽しいから笑うんじゃない！笑うから楽しいんだ！のようなワードがありますが、先に明るく、笑っていればなんか勝手に運が良くなりそうですよね。私も普段笑ってばっかりですが実は運がめちゃくちゃいいです。不思議な偶然の一致もよく起こりますね週に一回くらいは「え！何これ」っていう偶然に合います、もっとかな。笑あと面白いことに笑ってるつもり全くないのですが「いつもニコニコでいいですね」と仕事につながったことがあります。笑、つまり私が怒ってるくらいの時で「普通」の標準の真顔です。
ものもね、今断捨離が流行ってるみたいですが、何も考えないで捨てまくってるだけじゃ、もちろんですが「運」は変わりませんし（変わったように思うのかもしれないですが）長くは続きません。断捨離＝捨てる、ではありませんよね。捨てすぎて何も所持できないまで行くと人間は「欲」を失います。これで幸せとは言えないですよね。つまり不運ということになります。いいんです。「あーあれ欲しいなー「あれも可愛いなー」で。ものがあっても運気は良くなります！楽しくいきましょう。今日もご覧いただきありがとうございました。
驚き！物や人を捨てても捨てなくっても「開運」するワケ。
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