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ネットさえあれば生きていける

八神の思うこと

おっす!オラ神!

いっちょ、世界を変えてみっか!

さて、本日は八神の思うこと。

インターネットって改めてすごいっ。

スマホかパソコン、あとネット環境さえあればもう勝ち。

ほとんどの娯楽はこれで事足りちゃうんだもの。

八神が司法試験を始めた90年代

当時は、音楽を聴くのもCDラジカセ(若い諸君は知らないのかな)。

CDはレンタルしてカセットテープにダビングしていた。

テレビを見るにはブラウン管テレビ。

ビデオはビデオ屋さんで借りる。

大人向けビデオなんて借りるとき、女性店員がいたらヒリヒリしていた。

そんなヒリヒリしていた時代。

今の時代このヒリヒリはスマホ1台で完結。

動画配信で大人向け映像も見放題。

対面で借りるヒリヒリも味わう必要ない。

八神にとって今の時代は本当天国。

司法試験時代、90年代後半~2010年代のドラマや映画を我慢して見てなかったもんだから

見ても見てもまだ消化しきれない。

コロナ禍でステイホーム中もずーっとドラマ映画三昧だった。

八神的には十分幸福度が高い状態だった。

インドアの人なら、この世の中悪くない。

もともと、勉強は嫌いじゃないから

家でもネット三昧+勉強(法律じゃないよ)でまだまだステイホームいけたのに。

司法試験で20年モグラ生活だったことで、「新鮮味」というレバレッジが加わり幸福度が上昇。

司法試験でのモグラ地下生活、悪くない。

失敗してもこんな感じで楽しく暮らせますよ(;´∀`)

恐れるなかれ。進め!

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