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一振なんてかすり傷

八神の思うこと

今年の司法試験と予備試験の日程も概ね決まりました。

これから夏に向けてが山場です。

例年の試験より調整が長くなってしまいましたね。

予定が狂ってペースを取り戻すのが大変でしょう。

これから受験に向けて不安が大きくなってくることと思います。

特にロースクール修了者・予備試験パス組については本試験の受験回数制限が精神的負担になります。

改めてえげつない試験だと思います。

受験回数制限なんていう鬼畜制度が15年以上存続している訳ですから。

狂気の沙汰としか思えません。

制度設計して退職金もらって円満退職した官僚共、出てこいやって感じですよね。

それはさておき、受験生の頭にあるのは「一振、二振、、、、それ以上したらどうしよう、、。」でしょう。

究極のところ、受験資格喪失の不安。

糞の汁が目に入る程(要は痛い程)わかります。

でも、思うのは一振程度、かすり傷に過ぎません。

逆に受験を経験して、傾向もわかった、会場の雰囲気もわかった。

次は確実に合格する確率高くなると思います。

「ちょっと俺、受験料高めの模擬試験受けてきたわ」位の感覚でいいと思います。

そう、一振なんて素振りに過ぎません。

合格下位層は実力伯仲。

たまたま落ちることもあります。

八振した八神が言っても説得力ないことは十分理解の上。

でも、たくさんの合格者も見てきました。

心を病んで試験自体放棄する人も沢山います。

経済的な問題で試験を断念する人もいます。

受験できること自体が奇跡の延長線上にあるんです。

ですから、一振くらい素振りするつもりでフルスイングしてください。

受験できること自体感謝して思い切り振ってください。

あなたが思い描く放物線にならなくても、きっと次につながる打席にしましょう。

たかが一振、されど一振。

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