若いならいいのですが40歳を超えてもPC、スマホと目を使う生活や仕事がどんどん増えていますそして目のトラブルも多いそこで今回はメラックスeyeとみまもるどっちがおすすめなのか比較してみました。
比較項目 | メラックスeye | みまもる |
---|---|---|
ルテイン1粒あたりの量 | 25mg |
12mg |
機能性表示食品 | ◯ | ◯ |
1粒あたりの価格 | 約70円 |
約47円 |
メーカー | やわた | オーガランド |
口コミ詳細 | ➡メラックスeye | ➡みまもる |
オススメ度 | 5点 | 4点 |
メラックスeyeもみまもるも比較するポイントは簡単です
ルテインだけです
メラックスeyeはルテインの1粒の含有量が最高峰です
そしてほとんどのルテインを発売するメーカーは10mgあたりが多いのですが
メラックスeyeとみまもるは倍以上違いますが価格はそれ以下ではない
メラックスeyeとみまもるの重要な違いはルテインの量だった
結論はメラックスeyeをおすすめとします
ただしここで少しみまもるの成分を紹介
みまもるにはルテイン以外に亜鉛、ビタミンA、メグスリノキ抽出物、アスタキサンチンがプラスされています
ルテインが効果的なのはなぜ
ルテインは目の網膜を守ってる成分だからとっても重要なのです
ルテイン色素が減ると目に支障が出来ることもあります
例えばルテインはブルーライトの光刺激から目を守る色素成分なのです
専門的にいえば目の黄斑色素の濃度を高めコントラスト感度の維持、改善し
目の調子を整えることが報告されてるようです
人間だれでも40歳くらいから目が年をとったな~と思います
目の疲れが全然若い時と違います
それが70歳を超えると想像できますか
更に目の不調が増えるんです
目が疲れるレベルではありませんよ
これらは病気です
加齢とともにリスクがあがります
人によっては目を手術することも
これらの病気にもルテインは取り上げられています
ルテインの重要度がわかると思います
ルテインで気になるのが老化でどんどん減っていくこと
そしてルテインが再生されないことです
なのでほっとくとどんどんルテインがなくなっていくのです
これには少し危機感を覚えました
一気にルテインに興味を持ちました
ルテインを増やすにはどうすればいいのか
まずは食品です
緑黄色野菜を摂取するです
βカロチンの豊富なものです
たくさんありますがニンジン、ほうれん草、トマト、カボチャなど
しかしいくら野菜好きといっても大量には毎日摂れません
メラックスeyeの一粒25mgなんかはニンジン50本以上じゃないでしょうか
こんなのは物理的に無理です
そこで思いついたのがサプリメントです
サプリメントなら無理なく摂取することができます
小さなソフトカプセルだから飲みやすいし
お年寄りでも無理なくと思います
メラックスeyeもみまもるもただのサプリメントじゃありません
メラックスeyeとみまもるは機能性表示食品
機能性表示食品ということで信頼感はUPします
メラックスeyeもみまもるも機能性表示食品です
機能性表示食品は科学的根拠を基に機能性をパッケージに表示するもの
消費者庁に届けられた食品です
だからただのサプリメントに比べてちょっと違うのがわかると思います
ルテインは科学的根拠があるということ
サプリメントも機能性表示食品も薬ではありません
食品であって補助するものです
なので副作用も限定的だと思います
ただし病院に定期的に通院している
薬を飲んでいる方は病院でサプリ摂取に確認はしましょう
他にもみまもるの原材料ですが
こちら引用
サフラワー油(国内製造)、亜鉛含有酵母、メグスリノキエキス末/ゼラチン、グリセリン、マリーゴールド色素、グリセリン脂肪酸エステル、ビタミンA、ヘマトコッカス藻色素
油やゼラチンを含んでいますアレルギーを持ってる人は気をつけましょう
ルテインサプリがオススメな人
スマホやパソコンや読書が好きな方
仕事が長い間外で行うことが多かった方(例えば漁師さん、営業マン、運転者など)
目のかすみが増えた
ドライアイが長い
目の疲れがひどい
ブルーベリーやアントシアニンのサプリで効果がイマイチだった
・
・
特に目を大事にしたい方
若い時の目には戻れないけど予防やケアを考えてる方
メラックスeyeはじめルテインサプリは高価な値付けではありません
気に入らないとやめるだけとお気軽です
試してみるのはありだと思います
ただしメラックスeyeを1粒いや1か月飲んだからといって
目のかすみが全くなるなることはないです
そんなのはサプリメントじゃないと思います
薬です
いや薬でもそんなのは無いでしょう
あれば相当な副作用に悩まされそうです
サプリは危機感や予防というのがまず第一なのです
過度な期待は不幸になります
将来目が衰えるのを想像してどう今対応するかじゃないでしょうか
10年後20年後の健康な自分を見据えてです。