ZOOMの浸透が凄いことになるかもしれませんね | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

こんにちは!「競売大好き」です。

2月から開始した当ブログですが、本日初めてアメブロの『不動産投資ランキング』でベスト10に入りましたニコニコ

いつもご覧頂き有難う御座います!


一度落ちてからベスト10へ浮上する推移が、尾形大作氏『無錫旅情』のような動きです。

かなり古いですが口笛

無錫旅情無錫旅情
1,068円
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ブログを長い期間、毎日更新してらっしゃる方も沢山いらっしゃり、その情報量や継続性には頭が下がる思いですおねがい

私もボケ防止と備忘録のためにも、出来るだけ続けていこうと思っています。



さて、ここのところZOOMに接する機会が増えてきました。

マレーシアでも活動制限令による休校により、授業をZOOMで実施している先が増しています。

私の子供達も塾で活用するようになりました恥ずかしいのでビデオオフにしてますが。



この引き篭もり生活の中で、マレーシアや日本にいらっしゃる方とZOOMによる情報交換もしましたが、非常に便利ですね。

複数人で真面目な打合せもできますし、自宅飲みしながらの居酒屋トークも可能です。

パソコンからでもスマートフォンからも簡単にアクセスできます。

時間制限等の制約があるようですが、これが無料で利用できるのですから素晴らしすぎますラブ

本日も『アジア太平洋大家の会』様が主催されたオーストラリア不動産セミナーにZOOMで参加していたのですが

場所に拘らず沢山の方が視聴可能でオンラインセミナーに有効ですね。



日本でもコロナウイルスの後押しでテレワークが推奨される環境下にありますが

企業間や個人間でもZOOMの利用機会は今後益々増える一方でしょう。

ウェブ会議をZOOMでしながら、自動議事録なんて機能もあるようです。

世界的にも暫く移動の制限が続く見込みですから、有料サービスであったとしても導入企業が相次ぐのではないでしょうか?

ZOOMは2011年に中国出身のエンジニアだったエリック・ユアン氏がシリコンバレーで創業した会社になります。



2019年4月には米国NASDAQ市場へ上場し、申請時の株価は一株当たり$36、初値は$62となりました。

その後、暴落を交えた乱高下の現行市場でも快進撃は止まらず、昨日は一時$145を超えています。



株の銘柄を購入するには、入念な企業財務の分析と綿密なリサーチが必要だとは重々承知していますが

もう人波来ると見られるフリーフォールの機会に、さくっと出動したい気に駆られますね。

妻も「ZOOM、ZOOM」と熱視線を送ってきます。。

宜しかったら1番最初の記事からご覧下さいニコニコ