「競売大好き」です。
最近の週末は恒例になりつつあるアイススケート。
まだまだ派手に転んだりしますが、だんだん滑れるようになってきました
運動後の夕食は、日本料理店「金旭(Kinsahi)」でプロモーションをしていたので、初めて入店。
同店は2002年にジョホールバルで設立されたBNXグループによる運営で、他にしゃぶしゃぶ料理の「嵐」ブランド等、マレーシア内に16店を展開しているようです。
同社のホームページを見ていましたら、以前テレビ東京で取材された動画のリンクが、誇らしげに掲載してあります。
そのお題は「マレーシアの奇想天外ラーメン」
戦場のカメラマンこと渡部陽一氏が、雰囲気あるグルメレポーターとして奇跡の一品を紹介しています。
ただ日本人的には、無理な組み合わせです
マレーシアの日本料理店では、なんちゃってラーメンが幅を利かせているため、プロモーション商品の選択からは当然ラーメンを外します。
お会計には、お通しの枝豆5RM(約130円)とサービス税他16%が含まれています。
プロモーションは9月末までですが、ショッピングモールに入っている殆どのレストランでこうした呼び込み策が講じられているようです。
消費者としては有り難いことですが、店舗オーナー側として考えるとロックダウンで長くクローズにしていた挙句、今でもソーシャルディスタンスで全席を開放できません。
更に、デリバリー文化が定着し、身を削った集客策を展開せざるを得ない状況。
微力ながら、マレーシア経済のためにも家族で外食を楽しんで行こうと思います。
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