前回の前歯陥没の話←(クリックで飛びます)続きです。
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あ、最初は結構泣いてたんですけど
病院に到着した頃には泣き止んでました。
どんな状態か・・・泣き止んだので
思わず、口開けて上向いてとお願いして 撮影
顔面からコケたので、唇も腫れています。
鼻血は止まりました。
が、今の画像だと前歯の陥没
あまり解りませんよね。
大丈夫です!
しっかり撮ったよ。陥没写真←鬼母
気になる方は(笑) ←多分居るハズ
最後で一番下に画像載せます。
口腔外科の先生も来てくれて診察
一安心なのは、骨折はしてなかった。
軸がズレて後ろに下がった状態
で、麻酔して治すと言われ
救急処置室から、口腔外科の診察室へ移動。
一応、レントゲンを撮り部位の確認
麻酔をして、前歯を元の位置に戻し
動かないように医療用ボンドで固定。
麻酔は最初に塗り薬で歯茎の表面を痺れされ
歯茎に注射を3本入れました。
ここで口腔外科の先生が凄い!と、言い放ったのは・・・
歯茎に注射してるのだけど、泣かないのよ
我慢してるのはわかるけど、泣かないでじっとしてました。
ちょっと褒めたくなった瞬間
治療も終わり、抗生物質と痛み止めを頂き
今度の生活などの規則を教わり、次回の予約を取り終了しました。
帰宅したのは日付も変わる頃、着替えさせ薬飲ませて就寝。
やっと一息つけました。
てか、帰宅して思ったこと
日付跨いで帰ってくれば、保険・・・とか思っちゃったこと(笑)
-日帰りは何もないけど、日付跨ぐと1日入院になるらしい-
そして、救急病院の無情さを改めて実感しました。
以前、ロタウイルスにやられて(←そのうち書きます)
電話しまくった時も思ったけど
何の為の救急病院なのさ。と・・・
そして改めて、いつも助けてくれるR総合病院の素晴らしさも実感した。
散々断られた後だったので、話を聞いてくれたことにも感謝だし
先生がわざわざ病院に来てくれるから・・・と言ってくれたことには
本当に大感謝でした。
当の本人の息子は、既にガーガー寝ています。
子供の突発的な事故って怖いよね。
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この時に・・・
何かあったときに、確実に診てくれる病院を
普段から探しておかないと。と、思いました。
さて、息子の前歯陥没写真
結構、衝撃的なので、下の方に置いときます。
見たい方だけ、このままスクロールしていって下さい。
衝撃の前歯陥没写真
泣き止んだ。とは言え・・・
先生の到着待ちの間
待合室で撮影してた母←
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