毎日、のほほんと生活してた。
とにかく、個性的で面白い。と
母も周囲も思っていた息子が
ある日、発達障害と判明した。
↓詳しくはこちら
※母もやっと、リプログ機能を覚えたんです(照) ←なんか違う?(笑)
まだまだ息子の事も書かねばなのだけど
最近の我が家について報告しとこうかと。
息子の障害がわかり この半年で
母も息子も、
あー、これが障害の症状なのね。
あっ、これがお母さんが言ってた病気のことか。と
確認と納得する事が日常で多々あった
しかし、不思議なもので
その確認と納得が、お互いに出来るようになったので
まず、私は叱る回数が減った。
今まで、普通の人にはわかる叱り方だった。
最近は、息子に解るように叱る。ではなく
叱ることが起こる前に、注意を促すようになった。
注意も、簡潔にピンポイントで言うので
息子的にも、わかりやすく
母には誤魔化しが効かない。と、悟ったようで
素直に言われた事は、こなすようになった。
これって、大いなる一歩前進ですよね
それと、本日。
市の発達支援課に予約してた問い合わせしてみた。
今までの経緯を1から説明←少々面倒臭い
今年度進級するとして(現在は通常学級)
親と学校の対応の仕方
ついでに来年、中学進学なんだけど
その時は校区外通学など希望があり
どうしたらいいのか。
とても親切な担当の方が
丁寧に説明してくれました
ただーーー、、、
もう既に、中学の事を問い合わせしても
大丈夫と言われました。が・・・
問い合わせは、学校教育課なんですって
流石はお役所
ジャンルの枝分かれが多いのね
発達支援課の担当の方には
丁寧にお礼を述べて、今日はお終い。
未だ、息子が生きやすい道を迷走模索中ですが
一歩一歩、ゆっくりと進めればいいかな。と
思う毎日です
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