2019年の秋　

小学5年生だった息子が

発達障害と診断されました。

＜いいね！有難う御座います。

＜母の励みになります。

 

 

続きです。

 

色々とお世話になってるし

出来れば、これからも

お世話になると思ってた主治医から

とんでもない発言が出てしまいました。

 

病名が頂けたのは

とても有り難いと思っていたし

息子の事も

見守ってくれてるいるような

錯覚まで起こしていたのですが

 

前記事の発言で

全てが全否定された気分

 

じゃぁ、今までの診断はどういう事？と

色々問いたかったのですが

苦笑いを残して診察室を退室しました。

 

それから、延々とモヤっている状況

 

どーしていいのやら・・・

 

と・・・

ここまで、モヤモヤしてたのです。

 

正直な気持ちで話ますと

そりゃぁ、息子に

発達障害の診断が下りた時

全くショックじゃないと言えば

それは嘘になるんです。

多少なりとも、

まさか・・・とか、そんなハズは・・・と

一瞬でも考えなかった。と言えば

それも嘘です。

 

何もないなら、

それが一番いいと思いますし

そうであって欲しかった。とも思いますが

 

ここまでブログ書いてきて

色々、息子の過去を振り返ったり

この数か月だけでも、

多々あった、、、

息子の問題行動や出来事

 

母的にも、既に

グレーの域は越え

真っ黒になったのは明白と

理解しておりましたが・・・

 

主治医が言った言葉って

それらが全否定と言うか

根本的にひっくり返った言葉でした。

 

丁度いい機会なので

この際、児童精神科の方で

もう一度、しっかりと

息子を診て頂こうと

決意新たに、児童精神科へ

行く決心が更に固まりました。

 

児童精神科の話は

これから、受診の様子など

また書いていこうと思います。

 

モヤモヤしすぎて

愚痴ブログになりました。

お目汚し失礼しました。

 

　ランキング参加中です。

   

応援クリックをしていただけると嬉しいです