2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
さて、市指定の校区以外へ
入学し通学する為には
理由が必要だったりします。
例えば・・・
我が家の場合ですと・・・
3.地理・地域的な理由が少々と
4.教育上の配慮による理由が主になります。
春に一度、教育委員会へ出向き
その旨を伝えておりました。
その時に、
今回のお話は資料として保管しておきます。
秋頃になりましたら
ご自宅に、
中学入学についてのお知らせが
届くと思いますので
その時に、今一度こちらで
同じお話をして頂き
その旨の書類を提出して頂く
必要が御座います。
その際には、印鑑が
必要になります。
と、言われてました。
今回は、息子にも
何度も確認し、正式に申し込みです。
自宅に届いた お知らせと
印鑑を携えて
教育委員会へ行きました。
受付で
中学の校区外通学についてなんですが…
これだけで、担当の方が来てくれます。
そして、もう一度
通学路の距離や、車通りの話
息子の障害についての説明を
簡単に済ませました。
担当の方が、通学距離の確認の為
大きめの地図を開き始めたので
あ、春頃に来たときに
距離の計算して頂きまして
その時に、名前も伝えました。
こう伝えると…
大きめの地図の横に大きなファイルが1冊
そのファイルの背表紙には
校区外通学相談・保管と
書いてあり…
そのファイルの一番最後のページに
しっかりと、息子の名前入りの地図が
保管してありました。
一番最後のページと言う事は…
今学期、一番最初に相談に
行ったのが私だった。と言う事でしょう(笑)
担当の方と
もう一度
通学距離についての計測
やっぱり、K中学が一番近かった
では、正式に申し込みと言うことで
こちらの用紙に記入をお願い致します。
私の目の前に
1枚の記入用紙が差し出されました。
③へ続きます。
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