2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きとなります。
この面接の記事を書き終わった後
支援センターから
検査結果が送られてきました。
封筒を開けると・・・
情報提供の開示請求についての回答と
知能検査結果が入ってました。
過去、全てをお知らせしているので
隠す事はせず個人情報以外
全てそのまま載せます。
書いてありますので・・・
早速、参考資料として活用させて頂きます
そして・・・問題の知能検査結果。
これを見た夫婦の感想
そのまんまの息子を見てくれてる・・・
向こうはそれが仕事だからなぁ
しかし、的確だな(笑)
私が普段ブログで
書いている息子が
そのまんま、、、
この知能検査の結果に
記されていました。
そして精神年齢の欄
この最近と言うかブログを書き始め
息子を客観的に見るようにもなり
我が息子、精神年齢低くない?と
常々思い始めていたのです。
正直驚きました。
普段の息子を初見で
たった数時間一緒に居ただけで
的確に特性などを見抜き
回答してくれていました。
心理士さんって凄いな。と
思ってしまいました。
逆に10数年一緒に居た素人の母が
10数年気づかなかった事を
的確に記してくれている。とも
思ってしまいました
流石としか言いようのない検査結果。
その理由として・・・
息子は、普段
パッと見た目は
本当に定型児童さんと
同じように見えると思いますし
多少の違和感があっても
周囲はその違和感を見過ごす事も多々。
本人も定型児童さんに見えるように
少々無理して居る事があります。
多分、上記の検査結果が
療育手帳取得の審査に
送られるはずです。
手帳がどうなるかは・・・
あと、児童精神科での診断書と
なりました。
療育手帳の面接、面談についてのお話は
今回で一旦終了となります。
いつもの事ながら、長々とお付き合い頂き
有難う御座いました。
次回から、児童精神科のお話となります。
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃に更新する予定となってます。
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