2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きとなります。
自業自得とは言え
病院受診の際に
お財布忘れて
面倒をお掛けしてしまいました
待合室でしばらく待っていると
〇〇さん
お待たせしました。
こちらの診断書と書いているのが
療育手帳の書類です。
何も書いていない封筒が
コピーの診断書となります。
くれぐれも来月忘れないで下さい。
はい。解りました。
来月、必ずお支払いします。
有難う御座いました。
事故起こさないように
気をつけてお帰り下さいねー
最後まで気遣って頂いて
申し訳ない気持ちで一杯でした。
ただ、診断書は頂ける事になったので
取りあえず、地元まで
安全運転を心がけて戻りました。
そして、お昼過ぎには
地元に戻ったので、そのまま
療育手帳取得の為に
面接と知能検査を行った
支援センターへ出向きました。
面接の際に、私を担当した職員さんを
お願いしたのですが
事前に連絡して居なかったので
離席されていたようで
他の職員さんに理由をお話して
診断書を預けてきました。
当たり前の教訓ですが
外出前には
お財布の確認
これ、本当に大事・・・
一応、これで・・・
療育手帳取得の為に必要な
診断書も提出しましたので
県の福祉課の方で
この後、判断して頂きまして
取得になるかどうかが
決定する事となります。
ちなみに、時系列は
少しズレておりますが
現在の時点で
まだ療育手帳に関しての
お知らせは我が家に届いておりません。
次回
児童精神科で頂いた
息子の診断書をお見せ致します。
⑤へ続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新をしております。)
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