2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
国語のテストです。
今回の国語は
息子が一番苦手にしてる分野
思考・判断・表現
お母さんスマホ貸して
学校から帰宅して一番最初の言葉
を貸すとテストを広げて
自らのテストをパシャと撮影して
はい。今日のネタと
言われました
そんな息子の国語テスト結果
撮影:息子
撮影後、凄い勢いで説明開始
俺ね。頑張ったんだよ。
ちゃんとメモも取ったんだけど
点数が・・・65点だったんだ
だけどね!
先生が、考えて
沢山読んで線を付けてるのが
偉かった!と褒めてくれたんだ!
これからも、線とか〇つけて
ゆっくり考えましょう。って言われた。
頑張って読めれば・・・
次は100点になるかも!?
どうやら、テスト返却の時点で
悪い所と良い所を先生が
全部教えてくれていたみたいです。
私が、息子に言う事は一言だけ
そうだね。
点数は残念かもだけど
出来る努力した事は先生も解ってるから
次は、息子も先生もお母さんも
皆が喜ぶ100点待ってるよ
良い事言ってそうだけど
チョロっと点数ディスったな(笑)
そんな指摘するな
この日、殿は休日で家に居た(笑)
俺、100点取るから
宿題してくるよー
いつでも前向きに・・・
頑張れ息子
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