思考力育成テストを受けて分かったこと。
5年生後期から始まり、江戸時代まで進んできた歴史。
以前に学習したところを少しずつ忘れているようです。
地理分野はよく定着しているようなのに、間違えているのは最近習った歴史分野ばかり。
歴史は、日能研で一から覚えています。その回の育成テストは、瞬間的な暗記で乗り越えられても、長期的な知識にはつながっていないようです。
栄冠などで、確認をしてみると。
特に、同じような出来事が繰り返す場合は、名前は出てくるのですが、どっちがどっちだったか曖昧になってしまう様子。
そこで、項目ごとにまとめて覚えることにしました。
似たような項目の「共通項」と「違い」が、入試問題では問われることも多いと聞いたこともあります。
鎌倉時代の執権・北条氏と、室町時代の将軍・足利氏。それぞれの主な人物と出来事。
武家の法律。御成敗式目、分国法、武家諸法度。それぞれの制定者。
塾の保護者会では、親は体調管理、スケジュール管理だけするように言われます。下手に教えず、全てを任せてほしい、と。
ただ、実際に手をかけた時期とかけていない時期で、成績が変わってくるのを目の当たりにしてしまうと、なかなか手を離すことが難しくなってきます。
どこまで手をかけて良いのか分かりませんが・・
算数の問題の解き方は、塾で教わった方法で。
暗記分野は、自宅で工夫して覚える。
これで、続けていこうと思います。
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昨日は、良く晴れた☀1日でした。
5難関が終わった後、サイクリング🚴へ。
電気自転車に慣れたおばばには、きつい上り坂⛰。みんな先に行ってしまいました
息を切らせて目的地に着いて、ようやく合流。
すでに足のジンジンしてきたおばばは、帰りもスピードが出ません。行きも帰りも、みんなから遅れて、一人でゼイゼイ言いながら漕いでいます。孤独なサイクリングです。
10才くらい老けた気がします。おばばが、おばあになってます。
【お知らせ】
「ペットの行方」の記事については、個人的な内容だったため、削除することにしました。
今回は、ここまでです。