家や練習でできるサッカーゆるトレーニング・ゆる体操

こんにちは。
「サッカーゆるトレーニング５５」で紹介されている「サッカーゆるトレーニング」を
文章一部引用の形で、関連動画を掲載させていただきました。
トレーニングに役立ててください。


①腰モゾ（寝）
腰回りの筋肉をほぐしてボディバランスをよくする。腰の疲労解消、腰痛の緩和と
予防に抜群の効果がある。世界トップを狙う選手は、仙骨・腸骨・腰椎の１～５番
とその周りの筋肉を区別しながらときほぐせるようになる必要がある。

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_mozo_hip.html


②すねプラ（寝）
けい骨とひ骨をゆるめ、自由自在に動くようにする。
柔らかでバランスのよいフットワーク、しなやかなボールタッチに役立つ。

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_pura_shin.html


③膝コゾ（寝）
下半身の疲労回復に役立つ。
脱力して行うのがうまくなると腸腰筋が使えるようになり、走力・フットワーク・ボールタッチの
すべてに効果があらわれる。

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_kozo_calf.html


④手首スリプラ（立ち）
手や手首をゆるめて脳の集中力とリラクゼーションを
同時一体的に高める超便利メソッド

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_pura_wrist.html


⑤肩ユッタリ
肩をゆるめて上半身の動きをスムーズにする。緊張をほぐす。
肩と肋骨を互い違いに追いかけるように回しほぐせるようになると、呼吸能力や持久力を高め、メンタルタフネスにも役立つ

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_yuttari_shoulder.html


⑥坐骨モゾ
お尻や股関節周りをゆるめ、動きをよくする。
背骨をゆるめることで体幹のゆるみとセンターを通す効果あり

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_mozo_sitbone.html


⑦足スリ(座）
内転筋の利いたセンターを通す効果があり、全身のボディバランスや手足の操作能力が高まる。
足全体をゆるめ、パフォーマンス力をあげる

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_suri_feet.html


⑧お腹ペコポコペコー
上半身をゆるめ、パフォーマンス力をあげる。
緊張感をほぐす

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_peko_poko_abs.html


⑨踵クル（立ち）
足から股関節までの脚全体をゆるめ、股関節からの鋭い動きやボディバランスがよくなり、
パフォーマンス力をあげる

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_kuru_heel.html


⑩足首クロス
足首をゆるめ、根深い疲労をためるサッカー選手の足首周りの疲労を取り、ボールに吸い付くようなボールタッチに役立つ。足足系ゆる体操の中で基本形の基本となるメソッド

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_cross_ankle.html


⑪足ネバ
身体全体をゆるめ、センターを通し、インナーマッスルを使えるようにする。世界トップレベルでは、背骨のサイドで左右の体幹を割ってずらすように動かす

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_neba_feet.html


⑫片手ハムスリ
裏転子の意識をとても楽なポジションで高めることのできる超お得アイテム。練習の合間など少しでも動きにスき間があったらしつこくやりたいメソッドだ

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_knee_suri_back_thigh.html


⑬腰割りスリ
股関節周りをゆるめ、股関節の働きを高め、あらゆる動きをよくする。当たり前の筋トレではないよ

http://www.yuruexercise.net/japan/movie_suri_hip.html


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