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好きな設定圧にどこでも簡単に車のタイヤの空気を入れれる!JanGoo電動コンプレッサー

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長距離ドライブに行く前にタイヤの空気を入れたいけど、ガソリンスタンドに行くのはめんどくさいですよね。そんな時にオススメなJanGoo電動コンプレッサーについて紹介していきます。

 

▼この記事の目次

 

 

 

 

タイヤの空気圧が適正でないとどうなるのか?

 

タイヤの空気圧不足場合

 

・燃費の悪化

・タイヤ両端部の偏摩耗が発生しやすくタイヤが長持ちしない

・発熱による損傷が起こりやすくなる

 

 

タイヤの空気圧が過多な場合

 

・タイヤの中央部の偏摩耗が発生しやすくタイヤが長持ちしない

・タイヤが傷を受けやすくなりバーストし易くなる

・乗り心地の悪化(車体が跳ねる)

 

 

タイヤの適正空気圧とは?

 

タイヤの適正空気圧は車種やメーカーによって異なります。車ごとに決められており、運転席ドア開口部などの目立つところに記載されています。

記載されている適正空気圧の数値を下回らず、上限は10%程度にしておくのが良いと言われています。

 

JanGoo電動コンプレッサーの5つの特徴

 

 

一回の充電で車のタイヤ4本分空気を注入出来る大容量バッテリー

充電式の電動コンプレッサーですが、バッテリー容量が2200mAhなので、一回のフル充電で車のタイヤ4本分の空気を入れることが出来ます。他の充電式の電動コンプレッサーではタイヤ1本で充電がなくなる物もあるので、やはり一回のフル充電でタイヤ4本分の空気が入れれるのは大きなポイントです。

 

コードレスなのでどこでも使える

充電して使用する為、邪魔なコードを気にすることなく空気を入れることが出来ます。また、電源がない場所でも使えるので場所に迷うことはありません。

 

コンパクトで操作が簡単

たったの760グラムなので女性でも簡単に使うことができます。コンパクトなので非常時に備えて車に積んでおくことも出来ます。また、設定圧を設定しトリガーを押すだけなので簡単に使うことが出来るので機械音痴な人でも安心して使うことが出来ます。

 

設定圧に到達すると自動停止してくれる

液晶画面にて希望の設定圧を設定し、トリガーを一回押すだけで設定圧に達したら自動停止してくれるので、ずっとトリガーを握っておく必要がありません。この機能のおかげで空気を入れすぎる心配もないです。

 

圧力値を4種の単位で表示出来る

PSI、BAR、KPA、Kg/cm2の4種から圧力単位を設定することが出来ます。

 

 

JanGoo電動コンプレッサーのマイナスポイント

 

音が大きいので周囲に気を使う

コンパクトですが電動コンプレッサーなので大きな音が出ます。朝方や住宅地で使用する場合を騒音で苦情が出ないように気をつけてください。

 

誤差が少しある

設定圧を応じて空気を入れてくれますが誤差があるので、その誤差を計算して空気を入れてください。

誤差は設定圧より−0.15kg/cm2程度ですのであまり気になりませんが、気になる方は誤差分高めに設定圧を設定することをおすすめします。

 

 

まとめ

 

電動コンプレッサーがあるだけで煩わしいタイヤの空気入れも簡単にすることが出来るのでとてもおすすめです。今回紹介したJanGoo電動コンプレッサーは価格も安くなにより使い方が簡単なのでバイクや車をお持ちの方は持っていて絶対に後悔しませんよ!!

 

 

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