行きつけの歯科に9月4日に行きました。
昨年11月に治療が終わって、
口中に白い炎症があり、様子を見ていくことになっていて、
半年後の今年5月に行く予定になっていました。
3月ごろから、ブリッジの義歯が頬内側にあたり、
ちょっと痛かったたけど、
コロナ禍では、5月に歯科へ行く気になれず先延ばししてました。
区の5年ぶりの無料口腔がん検診受診表も取り寄せ手元にありました。
ほほの内側の炎症がしみるようになり
行きつけの歯科に今月9月4日に歯石取りも兼ねて予約していきました。
医師から「新たな虫歯はないけれど炎症が心配。
悪いものでなければ良いけれど・・口腔がん検診を早めに受けたほうが良い」
と言われました。
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その日、歯科受診終わって帰宅して考えました。
もし口腔がんが手遅れで、この世から消えるとしたら・・
この70歳では・・
周りの家族友人は早すぎると思うのかもしれない・・
自分では、
今までの人生、やってみたいと思ったことはやってみたので、
悔いはない。
人生後半に挑戦したことその1(アイディァの商品化)の記事
人生後半に挑戦したことその2(シニアタレント)の記事
何一つ成功はしなかったけど、金銭的損失もなかったので良し。
やってみることで得た結果は、
好きな仕事も天職と思える仕事も自分にはなかった。
結論!!この年金生活が一番自分向きなことだった。
「かけてきた年金の元はすでに取れてるし・・・
受給年金が支払い年金を超えた話の日記はこちら
がんと診断されたら100万円の保険にも入っている。
現在、介護いらずで娘たちの足手まといになることなく、
むしろ、孫にクリスマス・誕生プレゼント、お年玉をくれるとあてにされてる。
孫も遊び相手として慕ってくれている。
友人は少ないけれど、私を慕い愛してくれてる人が男女各1名いる」
「今の自分、遅すぎもせず・・早すぎもせぬ・・
惜しまれるうちに・・死ぬなら・今でしょ!!!」っていうぐらいの条件だわねと考えました。
そして、口腔がん検診の最短予約で、9月8日に行ってまいりました。
【炎症は「扁平苔癬」
多分心配ないけど、一応細胞診に回す】との診断でした。
最終検査結果9月25日に、聞きに行きます。
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