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新型コロナウイルスと人類の対応の仕方

2020-07-16 15:53:41 | 日記
3月に中国の武漢で発生した新型コロナウイルスが世界中に蔓延して四か月以上立つが、専門家やマスコミ「特にテレビ」が毎日感染症のプロの医者や識者が呼んでテレビであれこれ勝手なことを言っているがすごく違和感を感じる。今回の武漢発新型コロナウイルスは人類にとって初めての細菌である。人類の歴史を見ても中世に流行ったコレラやチフス、ペスト、デング熱や梅毒、結核と同じ人類を滅亡に導く細菌であった。歴史を鑑みれば判るが結局人類と共存して今までここまで来ているのである。ただ違うのはコレラやチフス、ペスト、デング熱、マラリヤなどの人類を恐怖に陥れた細菌の特効薬が発明されてそれが有効に人類に効いて死亡する人が激減したという事である。今回発生した新型ウイルスも結局というより最終的に特効薬が出来なければ人類は怯えながらこのまま生きて行くしかないのではないか?また人類の何割かがかかり何割かが死亡する最悪のケースもありうる。東京都の小池知事はが三密などと言う言葉を作ったりかかつた人の人数を毎日記者会見で述べているが、それはただ国民や都民の恐怖心を煽っているに過ぎない。これからも未知の細菌が出ると思うが人類が力を合わせてそれに立ち向かうしかない。私の浅知恵で申し訳ないが英語のWITHには確かHAVINGという意味も含まれていたと思うが、結局ウイルスと共存するしかないのである。世界にはまだ人類が知らないというより人類に牙を向けている細菌がうようよしているという事である。

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