今、韓国国内では信任された新しい法務長官の息子に対する疑惑が出ているが、これは韓国の若者たちには絶対許せない疑惑である。殆どの日本人は平和ボケして知らないと思うが、朝鮮半島はまだ撃ち方止めの状態である。今現在朝鮮半島は停戦ではなく休戦である。どちらか一方一発でも撃てばすぐに戦闘が始まるのである。韓国を先進国と定義すれば、世界の先進国で韓国だけまだ徴兵制度が残っている。当然目の前にあのきちがい国家があるおかげである。韓国の青年は気の毒である。だれも軍隊なんかに行きたくない。若い時の二年弱は本当にもったいない。その国家の最大な義務の徴兵制度を法務部長官が自ら破ったという事だ。韓国の若者は頭にくると思う。それに今の韓国大統領の文在寅が1945年以来の親日韓国人の墓を掘り返す法律を検討中というか国会で審議中とのこと。このような行為は中国の王朝ではよくみられたことである。中国は王朝が変わることに前の王朝の王やその一族の墓を掘り返して昔年の恨みを晴らす。歴史は繰り返すといういうが、朝鮮民族も長い間中国の植民地であったからそのDNAを受けついているのか？これでは絶対反日闘争はおさまらない、というよりなくならない。永遠に日本を目の敵にするつもりだろう。日本はこんなきちがいの国家を相手にせず傍観してればよい。まあ、あまり言いたくないが北と南でかってに戦争でもして国が壊滅状態になれば良い。