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今回は狩人ビルドの1つの形として反応射撃をフル活用するビルドを作ってみました。
おまけでこのビルドと相性のよさそうな嵐のドラキー男爵も作りましたので紹介したいと思います。

・反応射撃ビルド
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最初にも書いた通り、このビルドは『一発一殺』による再行動ではなく、『警戒』や『支援射撃』による反応攻撃を主軸にしています。
反応射撃で敵を倒すことで『おまえはもう死んでいる。』と『私はもう知っている。』によって合計50AT減少効果を得ることができます。これによって次のジゼルのターンを速めることができ、一連の流れを再び繰り返して敵を制圧するというのが目的です。

戦術的集中』は傭兵のスナイパーやスカルイーター、また灰の山の仔ヤシャに白い道化者仮面のような高レベルミッションで登場する敵がドロップします。もしもメインストーリーの攻略中である場合はこの辺りの特性とちょっといじる必要があります。


・嵐のドラキー男爵ビルド
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個人特性
:適応訓練(必須) ・香り(好ましい)・飛行(おすすめ)・弱肉強食(自由枠)
ジゼルに隣接させることで香りと『カリスマ』によって強化ができます。さらにジゼルの『野獣挟撃』によってジゼルが撃ち漏らした敵にとどめを刺したり、逆に『支援射撃』発動のために自身から攻撃させたり補助的な役割を果たします。
ATを減少させる特性を複数持たせているので、敵を倒すことができればターンの回転も速いです。
気をつける点として、ジゼルとの射程の差(ジゼル:14 ドラキー:8)に注意しましょう。