アナルレッスン3 [お仕事]
前回のつづき
いつもの様に帰宅
今日はA子さんが先に帰っていた
「いい匂いだね、今日は何かな?」
「今日は、コロッケとサラダ、それとカレーです」
「いいね~直ぐ着替えてくるから」
「は~い」
服を着替え、食卓に おいしい晩ごはんをいただく
「今日は、写真撮影だったよね」
「はい、大きなサングラスをかけて、水着の撮影でした、7着だけだったから、意外と楽でした」
「僕も、水着姿みてみたいよ~」
「も~全部見てるくせに、水着ならいつでも着てあげますよ」
「ほんと、今度買ってくるから」
「なんか、心配なんですけど」
楽しい会話しばがら食事
少しづつだけど、笑顔が増えてきた
「今日は、一緒にお風呂に入ろう」
「え~~~レッスンですか?」
「色々考えたんだけど、その方が良いと思って」
「解りました、おゆ入れますね、栓はもうしてあるので」
「ありがとう」
「あ、そうだ、お風呂に入る前にちょっといいかな」
「え、浣腸ですか?」
「そうだけど、今日は直ぐに出していいから、ガマンしなくていいよ」
「それなら、いいですよ、でもガマンするのもなんだか・・・」
「もしかして、感じてたの?」
「も~えっちなんだから、敏さんに見られるのが感じてたのかもしれません」
「じゃ~今日は5分ガマンしてもらおうか」
「解りました5分でいいんですよねそれなら」
「トイレが近い方が良いから、今から頑張ろうか」
「まだ、シャワー浴びてないから、汚いですよ」
「そんなの気にしないよ、だってA子のなら、なめてきれいに出来るから」
「あ~~ダメ、言葉で感じさせないで~~今ショーツが汚れちゃったじゃないですか」
「じゃ~服を脱いで、そこのソファーにひざをついて、お尻をこっちに」
「は~い」
買ってきた荷物からシリンジとグリセリンをだして シリンジに150㏄吸い込ませる
ノズルに痛みを和らげる軟膏を塗り
「いくよ」 声をかける
「はい解りました」
アナルの周りをノズルの先の軟膏で優しく滑らせ、なじませる
「あ~だめ、きもちいいの~」
まさか、この状態できもちいいと言うとは思わなかった
「入っていくよ」
「はい、来てください」
ノズルをゆっくりすぼまりに差し込んでいく
入ってすぐの第2のすぼまりを探りながら、真ん中に挿入していく
「あ~~入ってきた~~いい~~」
感じてるみたいだから、少し抜き刺しで刺激してみる
「だめ~きもちいい~~の~」
お尻をくねくねさせて、感じてるみたい
前の穴から、光るモノが見えはじめる
全部ノズルが入ったら、ゆっくりとシリンジのピストンを押し込んでいく
「冷たいモノが入ってきた~」
シリンジをゆっくりと抜いて
彼女の隣に
「なんだか暖かくなって来た」
グリセリンが、段々と行き渡り腸をしげきしはじめる
「あ~~だめ~~お腹が~出ちゃう~~」
「後3分だよ」
「これだめ~~ねえトイレに行かせて」
「5分の約束だよね」
「これだめ~ガマン出来ない~~」
鳥肌が全身に出て、変な汗をかきはじめた
「トイレに行く?一人で行ける?」
「だめ、歩いたら出ちゃう~~」
肩を貸して、片手でアナルを指で押さえ、ゆっくりトイレに向かう
トイレに座るか座らないかで、出してしまった
ほっとした彼女の顔を見ながらニヤニヤしてしまい
ほっぺを膨らまさせて、怒った顔をされ
手で、シッシッと追い払われ 扉を閉める
彼女がトイレに入ってる間に
エアーマットに大きな足ふみポンプでエアーを入れる
浴室に運び、出てみると
「だめ、排泄で出すたびにビクンとなるの、私、変になっちゃった」
「大丈夫、アナルの素質が有る証拠だから、もともと排泄はきもちいいモノなんだから」
「そうなのかな?」
「普段出したら、ほっとしない?」
「します、リラックスできる瞬間だとおもいます」
「じゃ~お風呂に行こうかその前にこれかぶってね」
そう言って、ヘヤーキャップを手渡す
長い髪を束ねて押し込みながら、ヘヤーキャップをかぶる彼女
あらかじめ、湯舟に入れておいたローションを取り出し封を切る
マットにお湯をかけて温める
「そこにあおむけで寝てくれるかな」
「こうですか?」
「うん、いいよ」
ゴム製の薄い手袋を手にはめ
温めておいたローションをおへその辺りに多めにたらす
「あ~~あったかい」
下から、上に持ち上げる様に、ちぶさを持ち上げはじめる
「これ~きもちいい」
両手でちぶさをもみながら人差し指で、両ちくびを転がす
「だめ~~でもいい~~~」
しばらく続けると、もう行く寸前まで感じている
今度は、お腹から下に
おへそを通り、さらに下にさがり
大事な部分へ進む
そのころになると、彼女は自分で足を広げ
さわってほしいと言わんばかりに腰をくねらせはじめる
もう一度ローションを陰部にたらし
クルちゃんの攻撃を開始
薄いゴム手袋ですべりが増して、ローションの厚みも重なり
数回、クルクル小さな突起を触るだけで、彼女はお尻を持ち上げながら
「いく~~~」
いってしまった
「これだめ、気持ち良すぎる」
右手の中指をあそこに滑り込ませ感じる場所を探す
「いった所なのに~~まって」
少し入れた所の先に、少し下がってる場所をみつけ
指をちょっとまげてみた
「あ~~そこ~~いい~~」
少し指を曲げたまま、手首を使い動かせる最高のスピードでリズミカルに刺激
「あ~~いく~~~」
あっけなく潮を吹いて行ってしまった
次に、彼女の左側を下にして
横に向かせ
両ひざを曲げながら ひざを抱える様な体制に
右手の中指は前の穴を刺激しながら、ひとさし指でクリちゃんを攻撃
左手の中指でアナルの周辺をローションでくるくるマッサージ
「それだめ~~感じちゃう~~」
アナルに左手の中指をすべり込ませる
「あ~~~」
第二の門を感じながら、真ん中にニュルと入る
壁の向こうの右手の中指を感じながら
少し押し付けながら、抜き刺しを繰り返す
「はあはあ、それ、いい~~」
抜き刺しを繰り返し
右手は止めて、クリちゃんの攻撃に集中
左手は回しては入れ回しては抜きを繰り返す
「いっちゃう~~~」
やっと指だけでいってくれた
今度は左手を抜いて
ひとさし指に中指をかぶせる感じでアナルにゆっくり押し込んでいく
少し回転も加えながら
アナルをほぐしていく
入れたり出したりして、抵抗が無くなったら
次は3本の指をゆっくりゆっくり 半回転を加えながらローションをたっぷりなじませる
「それ~だめ~~変になる」
すんなり3本の指が楽に入る様にほぐれた
感じまくっている彼女、入れるたびに声を上げ
腰はうねうね動き出す
ゆっくりと指を抜き
大きくなって爆発しそうな息子にコンドームをかぶせ
ローションをたっぷりたらして
少しぽかんと真ん中が開いてるアナルに息子の先を押し付け
いきまくって、ぐったりしてる彼女に
「入れるよ」
「だめ~~少しやすま~~~いい~~~」
返事もきかずにゆっくり押し込んでいく
良くほぐしたはずなのに、キツイ
でもニュルニュルと入っていき 全部入ってしまう
彼女は、声にならない声で、口をパクパクさせている
ゆっくりストロークを開始
徐々にスピードを上げていく
がまんしていたので、もう行きそう それともアナルがすごいのか
「だめ~~~いっちゃう~~~」
彼女の足がまっすくピンとなりエビぞりになった瞬間すごい締め付け
思わず射精してしまった
ゆっくりと抜いて
手袋を外し
寝たままの彼女をシャワーできれいに洗い
ローションを落としていく
手で洗い流すのだけれど
触るたびに彼女が声を上げ
「あ~~いい~~」
全身が性感帯に変わっていた
洗い終え、どうにか立たせて、脱衣所でタオルでふいて
ベットに連れていく
ベットに寝かせ、布団をかける
私も軽くシャワーをあびて
股間をきれいに洗って
バスローブで寝室に戻り
A子の隣に入る
「も~悪い人」
「きれいだよ」
「だめ、まだちゃんとしてない」
枕元のコンドームを彼女が取り出し
布団をはがされ
股間に顔をうずめ、口で 息子を起こしはじめる
コンドームをかぶせられ
あそこにあてがうとゆっくりと腰をしずめていく彼女
「やっぱりこっちがいい~~」
いっきに腰をふりいってしまう彼女
そのまま、お尻を持ち上げながら彼女を後ろに倒して
正常位に持ち込み
一気に腰をふる
「だめ~~いった所だから~~~」
本能のまま腰をふり続け、彼女が抱き付いて強く締め付ける
「あ~~だめ~~すき~~~」
射精してしまう
2人で横になり、顔を見合わせる
「アナルでいく事が出来たね」
「お尻もいいけど、やっぱり普通の方がきもちちよ~」
「痛くない?」
「ちょっとだけ、でも敏さんなら許せる」
「アナルは少しお休みしようかもう大丈夫だと思うから」
「まだ次が有るの?」
「終わりなんて無いからね、でも楽しい、きもちいいと思わなければそこで終わりだから」
「なんか。難しいんだね」
いつの間にか、二人とも眠りについていた・・・
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タグ:アナル
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