セクシーランジェリーの撮影 [お仕事]
前回のつづき
あれ以来、撮影がうまくいったのか、心配していた、
次の日の昼過ぎに、シークレットのS氏から、内線の電話
「おやっさん、イイ感じで撮れてました、あれなら製品に出来ますよ~何より彼女反応がいい、よくあそこまで仕上げてくれましたね、それに彼女、20回もいってましたから、あれは絶対ヒットしますよ。ありがとうございます」
「それは良かった、まだ彼女には内緒にしておいてくれないか、それと次の撮影だけど、アナルは無しで、それと、男優は彼女に決めさせてやってくれないか、思ったんだが、彼女のAV女優として最後の撮影にしたいと思っている、いいかな?」
「え~もったいない、これから売り出せばすごい儲かると思うんですが、ま~おやっつさんが言うなら仕方ないですよね、解りました、あと、SMのジャケット撮影いつ頃になるか教えてくださいね」
「ああ、すまない。たのむよ、ジャケット撮影は、色々考えたんだけど、とりあえず私が撮影して渡すから、それを使ってくれないか」
「了解、彼女、AV以外でかなり人気がでてまして、モデルだけでもけっこう儲かりそうですから、今までの硬い表情から、がらっと変わって、色っぽくなったと言うかセクシーと言うか、もう撮影の依頼がすごいんですよ」
「それは良かった、じゃ、また知らせる、くれぐれもよろしくたのむよ」
「解りました、それでは連絡お待ちしております」
これで、どうにかかA子の仕事の件はうまくいきそうだ、最後の撮影、依頼されているから、やめるわけにもいかないよね、うまく行ってくれるといいが・・・
その日の夜、
会社の備品部に行き、色々貸し出してもらい、
撮影も、成功したみたいだから、何を買って帰るか悩んでいた
外に食べにいくにもな~、マスクして食事ができないから、直ぐに誰かバレてしまう
今のマンションなら、入り口に警備がいて、チェックしないと入れないから、まだ安心だよな~
何を買って帰るか悩む
思い付かないから、また回転すしのお持ちかえりになってしまう・・・
今日は、きのうより豪華にしてみた カップの味噌汁付き
マンションに帰り、部屋に まだ帰っていない、良かった、A子にメール
晩ごはんは買ってしまったと伝えた
直ぐに返信
「やった~こんばんは何かな~ またお寿司がいいなんて言ったら怒る?」
「なんで解ったの、お寿司だよ、きのうより豪華な」
「わーい、撮影終わったら、直ぐに帰ります」
「待ってるよ」
なんだか行動を読まれている様な気分
彼女が帰るまで、撮影の準備でもしておきますか
そうこうしてるうちに、彼女が帰宅
「お帰り、今日は何の撮影だったの?」
「今日は、ワンピースとか、夏用のレディースの洋服の撮影、50着くらい撮ったよ」
「今日は、前に言ってた、下着の撮影がしたいんだけど、いいかな? 食事のあとがいい?」
「食事のあとだと、いっぱい食べたらお腹が出ちゃうから、今からじゃダメかな?」
「いいよ、3着有るけど、どれか気に入ったの1着だけでいいよ、直ぐに撮影終わらせる」
そう言って
メイドタイプ
誘惑透視ランジェリー
セクシー チャイナ
「わ~かわいい~ 全部着たい」
と、言うと、その場で服を脱ぎ始める
「目のやり場に困るんだけど」
「いまさら、それを言うの~ も~エッチなんだから」
最初に彼女が選んだのは、メイドタイプ
奥の壁に、プロジェクター用のスクリーンを下ろし
夜間作業用の置き型LEDライト2台で照らす
かわいいメイドさんの誕生
「かわいい~ いいね~」
「そうかな~ けっこイイ感じ」
色々なポーズをとって ノリノリで終了
次に彼女が選んだのは
誘惑透視ランジェリー
これは、数枚で終わった
最後にセクシー チャイナ
これはいけない、下に何もはいて無いから、やばい
悩殺されそう
「敏さん、顔が赤いよ」
「ダメだ、きれいすぎる」
「これが 気に入ったの~♪」
色々な悩殺ポーズを 何枚とったか解らない
撮影終了 そのまま食事に突入
セクシー チャイナは眼の毒である・・・
「ちょっと話しておきたい事があるんだけど」
「きのうの事でしょ、なんか変だったもん」
「バレてたか」
「でもね、敏さんが相手だから私、楽しかったしいっぱい感じたの、うれしかった」
「それで、今撮ったのが、ジャケット用の写真になる予定」
「それもなんだか解っちゃったよ」
「それから、もう1本の撮影なんだけど、ほんとは辞めにしたいけど、最初の約束だから、どうしても撮らないといけなくて、男優はA子が選べる様にしておいた、それで提案なんだけど、これを最後に、モデルだけでやってみないか、応援するから」
急に泣き出す彼女・・・
「そんな、私の心の中を見透かされているみたいじゃない」
「君の事を考えていったら、それしか思い付かなくて、次でAV女優の最後の撮影でいいかな?」
「はい、それが私の望みでもあります、最後の撮影頑張ります」
泣きながら、私に抱き付いた彼女
うれしくて泣いている
「さ~涙をふいて、いっしょに食べようよ」
「はい、 いただきます」
私の肩にもたれたまま、お寿司を食べる
まだ、彼女の涙が止まらない
子供の様に、声を出して、泣きじゃくり
私にしがみついてきた
そのままキスをして
彼女の肩を抱いたまま
しばらく、そのまま彼女が泣き止むまで・・・
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タグ:セクシーランジェリー
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