彼女のわがまま [お仕事]
前回のつづき
いつもの様に 朝、オフィスで持ち込んだコンビニ珈琲を味わう
今日も7の珈琲 確かA子の最後のAV撮影、うまく行けばいいが・・・
やはり少し心配なんだよな~
机の電話が鳴る
秘書からである
「シークレットのS様からお電話です」
「つないでくれるかな」
「少々お待ちください」
「おやっさん、すいません、トラブルです、A子が男優を選んでくれないんです」
「確か1人の男優のはずだよね」
「そうなんですけど、もうわめき散らして、だめだ~て」
「そりゃ~集めた男優が悪いからだろ」
「いや~一応、取引の有る所の一流を集めて見せたんですが、どうも気に入らないみたいで」
「仕方ない、ちょっとなだめに行くとするよ、私がたのまれた仕事だからね彼女に私が行くと伝えてくれないか」
「解りました、お待ちしております」
まさか、1本目の撮影に参加した男優が来てるんじゃないのかな
ちゃんとダメだと言っておいたのに・・・
秘書に伝え車を回させて、撮影現場に向かう
今回は、撮影スタジオみたいだね、他の撮影もやってるみたいだし
スタジオに入ると、撮影が終わり、帰る女優が見えた
確か、トップ女優のK子だよね、私の顔を見るなり、走ってかけよってきた
「なんで敏さんがここに?」
「いや~面倒見てる子が、だだをこねてね、それで来たんだ」
「私もいっしょに行ってもいいですか?」
「かまわないよ、その方が助かる、案内頼めるかな?」
「はい、敏さんのたのみなら何でも、確か撮影が有るのは・・・」
彼女に先導され、スタジオに、入り口でSが待っていた
「おやっさんすいません、どうも、顔合わせで、前の男優が来てるらしくて申し訳ない、K子さんもいっしょとは」
中に入ると、怒ってはいるが、不安な顔のA子がいた
私を見つけるなり立ち上がり、抱き付いてきた、
「怖い事を思い出させちゃったね、ごめんね」
「来てくれた、うれしい」
泣き出してしまう
それよりもっと怒ってるのがK子 男優を見るなり
「なんであんたがここにいるの、私がもう2度と使わないって言ってあったのに」
『そんな事言ってもいいんですか、うちの会社の事知ってますよね』
Sに聞いたら、うちの子会社の社長の息子とその取り巻きが男優で来てるらしいと
ちょっと口臭が匂う、普通の人間なら解らないだろうが、知人には色々いるので香りで解る
「さっきから、大麻の臭いがするのはなんでかな?お前らからプンプン匂うんだけどな」
『そんなのやってない何をいいがかりをいってるんだ、俺は社長の息子だぞ』
「じゃ~検査薬をもって来させるから、やってないなら照明してもらおうか」
『それは・・・』
「それと、お前のところの社長は、俺の舎弟だから、敏がけじめを付けろと言っていたと伝えろ、解ったら、さっさと帰れ」
男優全員を、部屋から追い出す
まさか薬中毒が集まってるとは・・・
慌てて、駆け寄るS
「社長、それだけは、許してくれませんか?」
「社長と呼ぶなと言ってるだろ」
「あそこと取引出来ないと、男優がいなくなるですよ」
「そんなの、新しい男優を連れて来ればいいだけだ、なんなら〇〇ホストクラブから、数人引っ張ってもいい」
「え、あそこから、そんなコネが有るんですか?」
「ああ、有るよ、何なら今すぐにでも飛んでくるが、呼ぼうか?」
「いえ、今は大丈夫です、撮影も中止ですから」
K子とA子が走りよってきた
「まってください、すごい男優さんがここにいるじゃないですか」
2人そろって、同じ事をはもりながらしゃべった
K子が、話しだす
「私が新人の時、失敗して、落ち込んでる時、SEXは楽しいものだと教えてくれたのが敏さんです、今でも私の相手役をしてほしいくらい」
A子は、びっくりした顔でK子を見た後
「私も敏さんに救われました、今回、敏さんと撮りたいのですが、お願いできませんか?」
「いや~下の毛もそって無いし、こんなおじさんと撮影しても売れないと・・・」
2人のにやけた顔が怖い、何かたくらんでる目だ・・・
「A子さん、私とコラボでお願いできませんか?」
「え~~大女優のK子さんとコラボなんて、うれしいです、記念になります」
K子が
「スタジオはスタンバイできてますか、今から撮影開始するのでよろしく」
そう言って、両腕を2たりに抱えられ、無理やりスタジオにつれていかれる
スタッフもあわててスタジオに
K子が
「スタッフさん、シェービングクリームとTのカミソリ2個用意して蒸しタオルもお願い」
あわてて女性スタッフが走り出し、持ってもどってきた
K子はいつも監督をかねてやってるらしいから指図がすごい
A子が
「もしかして、私と同じ事を考えてました?」
K子
「たぶん同じだと思うよ」
K子の手の合図で撮影が開始される
2人にベットに押し倒され服をはぎ取られる
2人がTのカミソリを持ちニコニコしながら、
しぼんでる息子の回りにシェービングクリームをたっぷりと吹き付け
楽しそうに剃り始める
先をつまんで持ち上げるK子
段々と大きくなる息子
それを見ていた女性スタッフが、「見た事ない、スゴイ」
声を聴いたK子 女性スタッフに笑顔で、
「これ、ちょっと持っててくれる?」
はいと答えて、息子を片手で握り持ち上げる女性スタッフ
まじまじと見つめ、段々と驚きの顔に変わる
K子
「もういいよ」
われに返り手を離す女性スタッフ
蒸しタオルで残っていたシェービングクリームをふき取られ
A子が、口でしごきはじめる
K子は、服を脱ぎ出し裸になると、A子の肩をポンポンとたたき
交代の合図を送る
まだあいぶもしていないのに、K子の股間に光のすじが見える
「A子さん先にもらってもいいかな?」
「どうぞK子さん」
硬くなった 息子にまたがり、先をあてがい、腰を沈めるK子
スタッフが驚いている、絶対に、生ではやらないK子が、生でそれも自分から入れる事は無いと
「いい~~これ~~~たまらない~~~」
直ぐにいってしまい、私に倒れ込んできた
小声で
「敏さん以外で感じない体になってるんだから、どうしてくれるの」
「いや~そう言われても・・・」
「もしかして、あの子もそうかもしれないよ」
横に転がり隣に来たK子
今度はA子が私をまたぎあそこに息子をあてがい、腰を下ろしていく
「だめ~~やっぱりおっき~~~」
入れただけでいってしまった、私に倒れ込んで来たA子
A子を持ち上げながら、あぐらをかいてストンと落とす
「だめ~~~深い~~~いったところだよ~~~」
体をくねらせもがきながら また直ぐにエビぞりになりいってしまう
それを、ひざと手をついてながめていたK子の後ろに素早く回り
バックから、挿入
「あ~~だめ~~深い~~~」
少し早くストローク、
「いく~~いっちゃう~~」
まだやめない
「いったから、ちょっとまって~~~」
こしがガクガクしてるのもお構いなしで突き上げる
「だめ~~~またいっちゃう~~~」
背中から、耳元で小声で話す
「感じる所は変わってないね、ここだよね」
「あ~~~そこ~~いい~~~」
背中をエビぞりになり 気を失った様に崩れ落ちるK子
まだ疲れて、上向きで呼吸を整えてるA子の足の間に体をすべり込ませ
息子をあてがった
「いくよ」
「まって、まだ、いったばかりな、あ~~~だめ~~~」
ラストスパートをかける
「いく、いく。いきます~~」
その声で出そうになり
彼女のお腹の上に射精した
小道具のバイブレーターのコードレスとローションをみつけ
コンドームを息子に装着
ぐったりしてるA子の前にバイブを挿入スイッチを入れた
「だめ~~~いったばかりなのに~~」
感じ始めるA子
Aこのひざを立て、M字開脚 前でバイブが暴れている
息子にローションを塗り
太ももの間にからだを割り込ませ
ひざの裏を持ち上げる様にして
感じて、今にもいきそうなA子に
「いくよ」
「え、さっきいって しぼんで無いの?バイブが入ってるから」
「こっちだよ」
アナルにゆっくり押し付ける
「だめ~~変になる行きそうなのに入れられたら、あ~~~~」
ゆっくり挿入
バイブの振動が伝わる
狂った様にいってしまうA子
かまわず腰をふる
また感じ始めるA子
白目をむき
口からよだれが垂れ下がる
気を失いかけるが、ピストン運動で目を覚まし
頭を抱えたり
口に手をやったり
のどが開ききったこえで
「うわ~~いく~~~」
私も中に出してしまった
白目をむいて、気を失うA子の顔を見ながら
アナルからゆっくり引き抜き
バイブも取り出し
A子とK子の間に倒れ込んで 上を向いて
カメラに合図
撮影が終了した
ミュゼプラチナム
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