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女性の喜びを・・・ [お仕事]

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今日は一日、有紗と一緒に出掛け、

今日明日の食事の買い物に出かけ

お昼は、ドライブスルーのマックで購入

海の近くで、車の中で食べて

彼女の日頃の出来事や、友人の話とか

うなずくだけの私に、つねに話かけて来る

たまに私が話すと、それは違う、こうだよみたいに
若い子しか知らない事を教えてくれる

やはり、年代が違うと、ついて行くのが大変だね

でも、すごく楽しそうに話してくれる彼女

やはり大学生だから、頭はすごく良いんだね

それに、大学生と言う事を鼻にかけない態度は立派だと思う

マンションに帰り、夕飯の準備に取り掛かる

私は、お米を研いで、つけ置き

そのあいだ、彼女がカレーの準備を行う

カレーを仕込みながら、サラダの準備も同時進行

いや~すごい、

「敏さん、この包丁は、どこで売ってるんですか?」

「それはホームセンターのだよ」

「うそ、スパスパ切れて、玉ねぎが目に沁みないなんてはじめて」

「新品は切れ味悪いから、私が研いだんだよ」

「すごい~今度私の包丁も研いでくれませんか?」

「いいよ、今度持っておいで」









夕食の、カレーをいただく、自分で作るより、作ってもらうと、
なんでこんなに美味しいのかな、

何より、有紗といると、楽しくて、落ち着く

「どうする、今日もバイトしますか?」

「良いんですか、がんばります」

「それなら、シャワーを浴びたら、これをつけて」

彼女に、ショーツをわたす

「今日は黒なんですね」

笑いながら受け取る彼女

シャワーに向かう彼女

その間に、寝室に向かい、ベットにおねしょシーツをしく

今日使うおもちゃを色々と並べてみた、

リビングに戻ると、彼女が髪を乾かす音が聞こえた

浴室から出てきた彼女と入れ替わりで、私もシャワーをあびる

髪の毛と体を洗い、ひげを剃る 

トランクスをはいて、バスローブをはおり

寝室にむかった


並べておいたおもちゃから、彼女は、首に巻くベルトと

手首のベルトをすでに付けていた。

ショーツだけで、ベットに横たわる有紗

もう顔は、ほなかにピンク色をしている

顔をのぞき込むと、ふいに抱きつかれ

くちびるが重なりキス

彼女の舌が入ってきた、

首に巻き付けているのはこれ



彼女をうつ伏せにして、

背中に手をまわし、後ろで両手を固定、そして、首輪にもつなぐ

そのまま。彼女を上向きに

両手は、後ろにつながれ、

胸は、無防備にゆれている

彼女の顔は、もう、いつ行ってもおかしくなほど感じてる顔

「縛られるのが好きなのかな?」

「敏さんならいいよ、なんだか、感じちゃうの」

きのう使ったスティクバイブより、強力なバイブを手に取る



手の自由を奪われた、無防備な胸に吸いつく

「あ~~~だめ~~~」

段々と息が荒くなりはじめる

ショーツの横のひもをほどき、取ってしまう

脚の間にわって入ってるので、閉じられない

「もう、びちょびちょだよ」

「みちゃだめ~~」

「ほらこんなに、糸を引いてる」

「言わないで~~~」

また、あふれて来る蜜をすくい、クリちゃんに塗り付ける

「あっ~~いい~~~」

しばらく指で転がすと、腰がうねうねと動きはじめた

手に持った、スティクバイブのスイッチを入れる

ウサギの耳の様なアタッチメントに交換済みなので

クリちゃんを下からはさむ感じで、そっと押し付ける

「だめ~~」

バイブのパワーを徐々に上げる、

彼女の反応が、いっきに変わり

腰を高く持ち上げ、お尻を浮かせながら

「いっちゃう~~~~」

潮を吹いて、いってしまう

離さずに、そのまま攻撃を続けながら、

彼女の反応を楽しむ

「だめ、いったばかりだから、ちょっとまっ」

絶頂が来るのが早い

「いく~~~」

腰を持ち上げ、両足をピンとのばして、体が小刻みに震え

一気に体の力が抜けた

くりちゃんで、2回いっただけで、失神してしまう

デンマより強力だと言う歌い文句は事実だったみたい

今のうちに次の準備に入る


ちくびにローションをたらし

このおもちゃをセットする



まだ、ひくひく動いてる秘所にはこれをセット



ローションを、塗り、押し込む

新型のあいぶするおもちゃ

まだ、試した事は無いので、反応が楽しみ

いや~、段々といけない方向に進んでいる様な・・・



彼女の様子を見るために顔をのぞき込んでいると、

目が開き、「だめ。感じすぎる・・・」

キスをすると、また舌を入れてきた、

「きれいだよ、次にすすむね」

胸元を見る彼女

「え、何かついてる」

胸のスイッチを入れる

「え、何、なめ回されてる感じがする」

下のスイッチを入れる

「これも、あそこをなめられてる~」

段々と、体が反応を見せはじめた

「これ、変、だめ、いきそう」

うねうねとうごめく体

徐々になめる速度を上げていく

とうてい、人のなめる速度はしれている


回転が上がり、人の何十倍の速度でなめ始める


「だめ~~~いく~~~」

腰がまた跳ねる、

その瞬間、キスをして彼女の口に舌を入れた

からめて来る舌、目をつむり、必死に感じるのをおさえているようだけど

直ぐに次の波がやって来た

「あ~~~だめ~~~~ペロペロだめ~~~~~」

また、気を失う彼女

スイッチを切り

外す

異常が無いかチェック、ピンク色できれい

胸は、少し吸いついていた後が出来たけど、徐々に消えていった


ゆっくりと、彼女をうつ伏せにして、

この体制に



ローションをたっぷりと塗り付け
これをアナルに押し込んでいく


全部入れ終わり

息子に、極薄コンドームをかぶせる


首輪と、手首のベルトを外し、 彼女を上向きに寝かせる

脚を開き、ゆっくりと、彼女の中にすすめていく

彼女が、目をあけ、私の顔に手を伸ばす

キスをした

抱きついて来る彼女

腰を動かしはじめる

「あ~~~いい~~~」

段々と速度を上げる

「深い~~~」

徐々に押し付ける強さを変える

「だめ~~奥に当たってる~~」

やはり、あえぎ声は、おもちゃじゃない方がいい

感じすぎてるのか、直ぐにいってしまう彼女

「もう、だめ」

彼女のアナルのバイブのスイッチを入れる

「それだめ~~~~」

息子の下からすごい振動が伝わる

まるで、暴れるボールが下から当たる様に

よだれをたらし、あえぐ彼女

腰の動きを早く、高速ピストン開始

その直後

「いく~~~~」

腰を押し付けてくる

その瞬間、彼女の中にはてる

0.01mmは、まるで付けてるの忘れるね

ゆっくりと引き抜き

アナルのバイブもゆっくり引き抜いた

ぽっかり空いてたのが、徐々に閉まる


コンちゃんを外し

ティシュでふいて

彼女のあそこも拭いてあげる

彼女を転がしながら、おねしょシーツを取って

布団をかけながら、彼女の横に

「痛い所はない?」

「ちょっとあそこが少しジンジンしてる」



「薬を塗る?」

「大丈夫、明日には治ると思う」

目をみつめ

「きれいだよ」

彼女がだきついてきた

キスをして

腕枕を要求され、そのまま眠りに付いた

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タグ:お仕事
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