天竜精機を離れてから なんとなく敷居が高くなっていたISOWAさん
2008年にPHPの記事を頼りにお邪魔して以来 経営者オフサイトに誘っていただいたり
両社の社員がお互いに行き来して交流したり・・・と ビジネス上のお付き合いはないのに
仲良くさせていただいてきました。
社長の磯輪さんとは 年齢もほぼ一緒で 同級生みたいな感覚で 価値観をぶつけ合うような
そんなお付き合いをしてきたんです。
その磯輪さんからお誘いいただいて 久しぶりにISOWAさんに行ってきました。
毎年着実に発展してきた組織は 今年3月には 日本で一番大切にしたい会社賞の
審査員特別賞を受賞していて 見学したい方もきっと多いんじゃないでしょうか？
入口には当然のようにウェルカムボードボードが置いてありましたが
考えてみれば 私にとって ウェルカムボードはほんと久しぶりです
会議室には受賞した賞の数々
もちろん「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の盾もありますよ
しかしながらその賞をもかすれさせる 感謝状がありました
「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」は頑張れば ひょっとしたらもらえるかもしれませんが こちらはそうはいきませんね。
社員さんとの関係性もここまで進んでいるんですね！
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しばし歓談した後 仕事でいらっしゃっていたサンロフトのTさんと一緒に
ディスカバーISOWAツアーに！
天竜精機で始めた会社紹介がISOWAさんの風土になじんで
自分ガタリという形に進化して継続しているなんて素敵ですよ
新たに始めようと思ったら 結構大変ですからね
さてさて このディスカバーISOWAツアーでは更なる驚きが待っていました
それはリクルーターを経験し 学生さんにISOWAのスピリッツを伝えてきた
というKさんのプレゼンでのこと
なんと社長の呼び方が・・・「英之さんが・・・」なんです。
私自身 社長と呼ばれないよう ちゃんと名字で呼んでもらおうとトライしたことがあって
なかなか そうは呼んでもらえませんでしたから・・・
「どんな練習したんでしょう？」って聞いちゃいますよね。」
沖縄教育出版の川端さんも 社員から「保夫さん」と呼ばれていましたが・・・
それ以来の びっくり でしたよ。
現場では 組み立てでKさん 加工でNさんの自分ガタリを聴かせていただきましたが
それぞれの現場がとてもすっきりしていたのが印象的でした
皆さんのマイ・チャレンジシートも見せていただいて 大満足！
次回は 一人じゃもったいないですから キト何人かつれて行きますからね
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