おはようございます、ぱんたろうです!
恒例のぱんたろうのステキな女性シリーズ第十弾
このシリーズ、全てノンフィクションです(n*´ω`*n)
今回の舞台はオレが25歳前ですかね。
飲みに行った時のお話です。
いつものごとくいつものマスターのお店へ行こうと
歩いていました。
信号が赤になったので待っていると。。。
「あっ!ぱんくんじゃない!^^」
「ほらほら、やっぱぱんくんでしょ^^」
「懐かしい~♬」
と正面に回られて話しかけられてきました。
。。。ん。。。
。。。。。。誰なん?。。。
。。。。。。。。。聞いたことある声のような気もするけど。。。
と、お顔を見てみると。。。
マジか!
なんじゃおい!!!
どえらい美人さんやんか!!!!!
イメージはこんな感じ
今回は結構いい線いってると思います
ぶっちゃけめちゃめちゃいい女
ヤバい。。。
めちゃめちゃ美人さん。。。
色気が半端ない。。。
しかし。。。
なんやろ。。。。。
この違和感は。。。。。。。。。。
いったい誰なん。。。
と思っていたら。。。
「やっぱね、誰だかわかんないんでしょ」
やばい。。。見抜かれてる。。。
しかしこの声は聞き覚えがあるような。。。
「わかんないの?」
「私よ。。。さ・お・り(仮名)^^」
さ・お・り。。。
。。。。。。
さおり。。。。。。
。。。。。。。。。!!!
えっ、マジか!!!!!
この子、オレがガキの頃に偶然出会って仲良くなった
。。。。。。元。。。レディースの総長様でした
歳はオレの1こ下。
ガキの頃の化粧はヤバいですから
なかなか正体がわからない(笑)
それでも綺麗な子だろうなとは思っていましたが
オレの想像をはるかに上回っての美人さんでした
しかし。。。だから違和感があったんだわ。。。
危険な香りがしたんよね
さおり 「やっとわかったんでしょ^^」
オレ 「わかるわけないってwww」
「しかし、ここまで美人さんやったんやね~^^」
「あら嬉しい、ありがとう♬」
「そういうぱんくんこそ相変わらずいい男ね^^」
オレ 「はいどうもありがとう、わかってますから(笑)」
さおり 「アハハハハ」
オレはいつもこんな調子です
さおり 「今から飲みに行くの?^^」
オレ 「うんうん、そのつもりやけど^^」
さおり 「ならウチのお店おいでよ^^」
「今日はお・ご・り^^」
オレ 「マジで\(^_^)/」
さおり 「今日は予約のお客様終わったら貸し切りにするから^^」
オレ 「マジか~、そりゃ楽しめそうやね~^^」
「んじゃ、オレ、連れ呼ぼうかな^^」
さおり 「うんうん、呼んで呼んで^^」
オレ 「みんなでパ~ッといきましょか\(^_^)/」
「他の女の子は大丈夫なん?」
さおり 「平気平気、っていうか他の子も知ってる子達よ」
オレ 「えっ。。。。。もしかして。。。。。」
「。。。。。。元メンバーってこと。。。かな?」
さおり 「当ったり~、流石ぱんくん^^」
おいおいおいおい。。。
待って待って。。。
以前のままのイメージやとこれは。。。
非常によろしくないお店のイメージなんですけど
という不安を抱えながらにお店に行くと
懐かしい面々がずらりと勢揃いwww
しかし、なんともまぁ、皆さんお綺麗になられて
もう。。。昔の面影はありませんでした
彼女のお母様がお店のオーナー。
彼女が取り仕切っているお店なので
自由にできているみたいでした。
オレの連れも5名ほど急遽招集(笑)www
みんな喜んで駆けつけてくれました^^
みんなで朝まで飲んで楽しんで。。。
これはいつまで経っても忘れられないステキな想い出です^^
で、これを境に行きつけのお店が1つ増えたことは
言うまでもありません
しっかし、ここまで変わるとは。。。
女性とは神秘のベールに包まれた存在。。。そう思いました
ではでは、良い休日を~♬