4歳9ヵ月年中【日本語】絵本音読と公文と受験　公文を軌道に乗せるのに四苦八苦

こんにちは　

４歳保育園の娘のおうち英語をしているやちママです　

(中古プレイアロングからパルキッズ)　　

日本語絵本の音読は公文の推薦図書を　

ベースに進めている我が家です

とはいっても、試しに始めてみて二ヶ月目　

ペースはゆっくりながら、　

二週間に一回本を予約し、　

読み進めております　

寝る前は英語絵本の音読が　

習慣になっているので　

日本語絵本は毎日とはいきませんが　

時間がとれるときに　

まとめて一気読みするのが　

今の娘のペースです　

(公文国語には音読が　

あるのでこれはこれでありかな)　

見た目は良くありませんが　

借りてきた本を床に散らばらせています　

本が変わると気づくようで　

声かけせずとも自分から読むこともあり、　

このまま、床に散らばらせる作戦で　

いこうかなと考えています

さてさて8月の音読記録　　

写真撮影してたら娘乱入

なぜか、扇風機までセッティングして飾り付けしてくれました

19冊ですが、文字のない本が二冊あるため　

17冊✖️2で34冊

トータル84冊

公文の5aレベルは無事終わりました。　　

次は4aです

公文の推薦図書は　

公文国語と併用することで　　

効果が倍増すると　

後から知りました

公文について

公文算数を４月から始め　

習慣になりつつあるので　

公文国語を追加しました

来年、小学校受験予定ですが、　

私の住んでいる地域では中高まで　

内部進学できる小学校は少なく　

附属があっても中高のレベルが　

少し落ちてしまいます

レベルが高い中高が附属している　

小学校もあるのですが　

内部進学のために塾通いが必須になり、　

内部進学がボーダの時は　

中学受験の準備もしなければならないそう

なので、小学校受験する方は　

内部進学狙いの方は少なく　

中学受験予定の方がほとんどです

中学受験に向いた環境を手に入れるために　

小学校を選ぶ方が多いです。　

ですが、娘の様子を見ていると　

HSC傾向(ひといちばい敏感な子)があるため、　

気を付けて対応しないと　

自己肯定感を下げやすくなります

成績よい子だけが誉められるような

最難関を目指すための学校は　　

娘の場合劣等感を持ちやすくなると考え

避けることにしました

勉強できてもできなくても、　

運動できてもできなくても、　

誉めて認めてくれる個性を重んじる学校を　

志望校に決めましたが　

(二歳から悩んでやっと決まりました

)　

そこでも、ほとんどは外部中学に出るため　

考えなければならぬ中学受験

(ただ進学先は最難関だけでなく　

スポーツや芸術方面など多岐に　

わたるのが特徴な学校)

特に中学受験のための小学校ではないので

親のサポートや情報収集が　

必要になります

先輩方のブログや中学受験のために　

幼児からしておくことを調べるため　

本を読み漁っています。　　　

二月の勝者 ―絶対合格の教室―（１） (ビッグコミックス)

Amazon（アマゾン）

605円

中学受験を題材にしたマンガ。電子書籍で旦那と読みました。教育はゲームと似ていて無課金でも強くなるが時間と手間が必要。課金したら強い武器が貰え、すぐに強くなるのと同じく教育もお金をかけると最短距離で進めるとの記載にゲーム好きの旦那はかなり共感したようで、この本以降に買った本も読んでくれています。中学受験とは何かを知りたい人のまず1冊目にオススメです。