こんにちは。

 
橋岡克仁です。
 
バレンタインデーが近づいてきましたね。
 
ぼくは今日から仕事で大阪入りしています。
 
明日は祝日。
 
妻と子供が一緒に何か作ったりするんだろうなと思い、気を利かせて(?)家を出ました。
 
14日に東京に戻る予定です。
 
男親はほんの少しだけソワソワしますね。笑
 
 
 
 
最近の小学生のバレンタイン事情を調べてみました。
 
 
1. あげる対象
 
意外にも(?)同性の友達にあげるのが主流のようです。
 
友チョコと言って、交換するのが楽しいみたいですね。
 
また、異性の友達にもあげますが、小学生低学年だと本命だけに、というのは少ないようです。
 
恥ずかしいのか、本命がいないのか、複数の異性の友達にあげる子供が多いそうですよ。
 
また、もちろん親兄弟にあげるのは鉄板で、これは小学生までなのか、どうなのか、個人的に気になるところではあります。
 
 
2. 何をあげるのか
 
チョコレートやクッキーなどの手作りが主流のようです。
 
作る楽しみもあるのでしょうね。
 
「バレンタイン」と調べると、レシピが多数出てきますし、予測変換で「大量生産」や「簡単」などのワードが出てきます。
 
今どきの小学生はそんなに交友関係が広いのか、と驚きますね。
 
実際、カフェなどでママ会をされている方が、「部活の子全員に配るから結構大変なのよ〜」とか、「ラッピングにもお金かかるわよね〜」とかいう会話が聞こえてきていました。
 
子供は子供で社会があるので、しゃしゃり出るわけではありませんが、親はそれを支えてあげたいですよね。
 
 
写真は2020年バレンタイン限定のドーナツ(大阪福島のミスドにて)
 
 
 
 
橋岡克仁でした。