相手の気持ちになって考える
どんなことでも
誰か別の人の目線で考えるのは重要だ。
こと米国株については
大口で売買で市場の動向を左右する様な機関投資家の気持ちを考える必要がある。
前提として市場は大きいので機関投資家の1つが動いたとしてもそこまで動かない、
多くの期間投資家が動くのはどういう場面か、これを考えて動けば大体掴めるんじゃないかと思う。
コロナ後の動向から、どういう動きをするのか肌で感じる様に
チャート分析について見たり、値動きがどういう場合に次の日は動くのか考えて買い控えたり、買った結果。大体わかってきた。
基本的に仕事で投資を行なってる会社は損はできない
ならば、情報を聞きつけたら飛び乗るし、上がりすぎて買われすぎなら売り抜ける。
こんな時は要注意だと思う。
一部の銘柄に買いが集中したら
次の日は?
好業績を織り込み済みで決算に突入して、思ったより振るわなければ?
5%以上下落して、次の日は1%くらいの反発があった場合の更に次の日は?
全て正解はないです。
チャートを見て以前の山や谷の位置でこのくらいは想定されるかなと考えたり、
波が落ち着くかの様に山を繋ぐ線や谷を繋ぐ線を書いてこのあたりで上昇かななど、妄想するのが重要だなと思います。
織り込み済みだったメッキが剥がれればそれ以上は下がらなかったりこれまた状況によるとしか言えないのです。
誰かのおすすめにのらずに自分で探すのは大事ですね。
こういうことを考えて
市場に向き合って更に資金があれば爆益間違いなしなんですがね。地道に増やしていきます。
ではまた