そもそも。

彼は私の事を好きだったのかさえ分からない


こんなに長い事居たけど…


いつも声を掛けるのは私だったって気がするんですガーン



ご飯行こうとか、


遊びに行きたいとか、


会いたいとか、



好きだとか……



彼はいつも受け身だった気がする。



そんな中で、唯一、一度だけ…

とっても気持ちを感じられて幸せだった時がありました。




私の事を(何故だかゲラゲラ)好きになってくれた人が居て…


ものすごく分かりやすくアプローチをされていた時



私はもちろんそんな気は無かったけど…

悪い気はしなくて笑

そうゆうのが態度に出ていたんでしょうねアセアセ



ちょうど、彼と揉めていた時だったので
少し浮ついていたのかもしれませんガーン
(もちろん何も関係は持ってません滝汗




そんな時、珍しく話がしたいからと、
彼と会う事になりました。





開口一番



『お前、狙われてるの?プンプン


『ん?何?びっくり


『だから、○○君に狙われてるの?ムキー






ものすごく不機嫌タラータラータラー



どうやら、共通の友人から色々聞いたらしくて…

3ヶ月ぶりに会ったのに…いきなりドッカンと限界突破中……



『そうね~色々良い事を言われてはいるけど…狙われてるかと言われると…ん~どうなんだろか滝汗




『もう関係持ったん?ムキー


『まさか!持たんよポーン


『でも悪い気はせんよな』

(どき~~~滝汗


『そりゃそうね!貴方は忙しそうだしね、私も女だから、寂しい時もあるしね!ちゃんと考えなきゃいかんね!』



こうなりゃ、シラねぇわ!
別れるなら別れるよ!


そんな勢いで言い合いが延々続きましたえーん









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