2021年のうちの世帯年収発表
ちょきんちゃんです
こんばんわ。
独身者に厳しい政策が続きます
最近ニュースを見ていると、生活者(特に独身世帯)に厳しい政策ばかりが続いてげんなりします。雇用保険は引き上げられる、住宅ローン減税は1%から0.7%に減額される(期間延長の話もあるとかですが....)。
我が家は、住宅ローンもありますが、諸事情で住宅ローン減税は使えないですし、
最近話題の※こども手当ももちろん無縁です。
(※こども手当については、親の年収なんかで制限をかけず、18歳までの全員に支給されたらいいのにと思ってます。虐待や親の都合でこどもに渡らないことも想定した配慮になってて欲しいですね。)
夫婦であれば受けれる税優遇も無いし、独身者×2人としてげっそりする額の税金納めさせてもらってます。
唯一私たちに残されている国からの恩恵は
国民としての権利である生活保護だけだなあ....
とふと思ったり....
先行き明るく無いですねえ。
2021年の我が家の世帯?年収
もう11月ですね、今年もそろそろ終わります。
私たちは2021年一所懸命働きました。
2人とも9割テレワークで、家にいながら仕事をする時間大半でした。
テレワークって本当に運動不足になりますから来年からは運動量アップの予定を立てたいと思います。
はいそれでは、うちの2021年の世帯収入です。
(日本では世帯カウントされていないので笑、30代女性の独身者2人の合算ね笑)
約1,700万+不動産収入
です。
※妻の収入があがってます
女性2人で働いて全力を尽くした結果ですので
こんな感じになりました。
日本は性別で年収が変わる国
最後に日本の女性の年収が男性の75%だという記事を貼っておきます。
日本の女性の年収は男性の75% にとどまります。
この数字は事実ですが、女性が男性より劣るわけもないのに労働環境が整ってないだけということです。
コロナをきっかけに労働環境が整ってくれるといいですね。
日本で大卒女性が日本の平均年収を超えた会社員になりたい場合、外資系への転職で年俸をあげていくといいと思います。
(新卒から3年は同じ企業にいる、英語が話せるというスタートは外せないかと思います)
※そもそも一流大学を卒業後、上場企業に勤めたら年収高いんでしょうけど。
そのルートは辿ったことがないのでご経験中の方にお伺いください。