●2019年7月16日 脳腫瘍告知
●2019年8月3日 手術延期
●2019年10月26日 手術決断
●2019年11月7日 入院
●2019年11月8日 手術
●2019年12月8日 退院
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2020年4月9日
術後154日
持病というか、
後遺症というか、
定期的に通院してると
こういう非常時は
次行くまで薬もつかなとか
風邪もいつもより気をつけたり
ふらつくとか、
今罹ったら大変なことになるなとか etc.,
気がかりはあります。
手術自体は
去年に済ませられて
それは良かったなと思ってます。
手は洗いすぎて
がっさがっさです。
胃と排尿の薬は
3ヶ月分もらってきたので
当分大丈夫ですが
脳外の定検、
退院後3ヶ月検診は
3月だったのですが
どうも排尿障害とか
焦点のこととか抱えたまま
もし罹って入院なんてとか
入院もできなかったらとか
もし私が逆に持ち込んだらとか
色々考えてたら
退院後4か月になってしまいました。
こうなったら半年後検診で
MRIのときでいいやなんて思ってます。
退院後は、
入れ替わり色んな症状がでて
びびってましたが、
今はコロナの方が怖いです。
リハビリは無期延期してるし
神経眼科もこの際、延期です。
午前中の外来は
電車の区間によっては
普通に人が乗ってるみたいで
ちょっと怖いのでいきづらいです。
そんななかテレビを見てたら
諏訪中央病院の
玉井道裕先生の
「新型コロナウィルス感染を
のりこえるための説明書」が
イラストで
とてもわかりやすく
説明されていますと
ぜひ多くの方に見てほしいと
紹介されてました。
「やるべきことがわかって
やらないとどうなるかがわかります！」
「拡大防止には、皆さんのご協力が必要となります。ぜひ多くの方にこの説明書をご覧いただき、今後のご自身やご家族の方の行動の参考にしてください。」と茅野市役所HPで公開されてますので、シェアします(^^)。
リンクは下にあります。
こんな状況で
様々不安ごとはありますが、
コロナの基本知識とか
どう対応していけばいいか
よーくわかるように
イラストで説明してくれてます。
かわいいイラストなんだけど
なんか、そこら中ウィルスなんだと、
あらためて現実をつきつけられて
気をつけられます。
※「なるべくエビデンスに基づき資料を策しておりますが状況は刻一刻と変わり、現時点での見解が今後も正しいとは限りません。エビデンスがない部分は個人の見解も含みますので、注意してお使いください。」と表紙に書いてあります。
（リンクは一番下です。）
画像は抜粋。
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