【確定申告】副業・持続化給付金で相談急増!税理士紹介ネットワーク

【サラリーマンの副業】個人事業主・法人、確定申告が必要な人とは?

確定申告

【確定申告】例年増えてくるこの時期のからのお悩み相談

年内残り2ヶ月を切り、例年、この頃から意識に登ってくるのが、副業しているサラリーマンや個人(事業主)の「確定申告」に関する悩み事。

2020年。

今年は副業が盛んになり、不動産投資も活発化

そこにコロナ禍で持続化給付金等々あり、と、例年と異なる環境が多々発生しました。

副業・不動産投資人口増加、持続化給付金といったコロナ禍での特別な事態

それらによって、例年よりも難しい、2020年の確定申告の特別な対応が発生してきます。 

【サラリーマンの副業】個人事業主・法人、確定申告が必要な人とは?

そもそも確定申告が必要になるのは、次に該当するケースです。

・個人で事業をしている
・2ヶ所以上の所から給与を貰っている
・フリーランスで活動している
・本業以外に副収入(副業)がある

加えて、最近特に増えているのが、

・不動産投資による収益不動産の保有
・広告収入(アフィリエイト含む)
・物販(主にせどりや転売等)
・個人貿易(主にAmazon等を利用した販売)
・建設業関連の一人親方・職人
・FX・仮想通貨等の収益

といった内容の収入があったり、その仕事をしている人です。

上記に当てはまるような事業収入がある方はもちろん毎年確定申告をしていると思いますが、
今年に関しては、絶対に注意しなくてはならない点があります。

【確定申告】副業急増、持続化給付金、難しい2020年の特別対応 

確定申告

【確定申告】2020年絶対に注意しなくてはならない点 

確定申告で2020年、絶対に注意しなくてはならない点とはなにか。

それは、新型コロナウイルス関連で

・持続化給付金
・家賃支援給付金
・雇用調整助成金
・各自治体主導の休業協力金等

こういった給付金・助成金を受け取った人たちです。

これらのお金は全て『課税対象』となりますので、受け取った事業者の人達は、確定申告実施の際にそれらの金額を必ず加えなくてはなりません。

課税対象となっていない給付金は、全国民一律で配布された「10万円の特別定額給付金」だけです。

給付金・助成金・協力金等を受領したら、確定申告時に絶対に加える必要がある

「国からもらったものだから・・・」

という安易な考えで非課税だと思っている方もいるかもしれません。

ですが、上記のお金は、今回の新型コロナウイルスの影響により収入が減った分を補うような考えから支給されているものです。

つまり、元々は事業者が稼ぎ出すはずだった「売上」や「利益」に相当するものの補填、もしくはその「売上」や「利益」から支払っていたものへの補填なので、1年間の収入に加算することになります。

もちろん、収入に加算するものなので、本業での赤字が多額で各種給付金や助成金で支給された分を加えてもマイナスになってしまう・・・というくらいの状況であれば税金は発生しませんが、確定申告書に加える必要があるのは変わりません。

しかも、国や自治体に申請して給付を貰っているわけなので、仮に確定申告時に未記載で提出しても、後々100%バレてしまいます。

上記に該当するような給付金・助成金・協力金等を受領した事業主は、確定申告時に支給を受けた分を絶対に加える必要があります。

【確定申告作成】書き方・計算 やり方が難しい&めんどくさい時に

確定申告

【確定申告作成】今年ならではの対応難易度の高さ

例年も11月〜年明け1月くらいは、確定申告関連の話題が増加する時期です。

ただ、特に今年はコロナウイルス関連での給付金や、副業増加という状況もあり、通常よりも多くの人が確定申告をしなければならない、確定申告するにしても、特別な対応が必要になってくる、そんな状況です。

・多忙等の理由で未申告の年度がある
・自分で申告をしているが税理士関与が無い
・節税をしたいが、税金・会計が良くわからない
・外貨収入や消費税計算があり、自力の実施が不安
・仮想通貨が絡む申告を自分で応対するのが難しい
・給付金等を加えると思った以上に利益が出てしまった

といった人は、プロである税理士に相談する事で、「今後の確定申告等に憂いを無くすこと」が出来ると思います。

【確定申告】税理士に依頼するメリット

また、税理士に依頼すると当然費用はかかりますが、

・節税での助言をもらえる
・税理士へ費用も経費になる
・税務調査のリスクが格段に下がる
・改正される税法の情報を貰える

これらが大きなメリットになる可能性があります。

プロに頼むことでの有用性・有益さが生まれてきます。

【確定申告作成】書き方・計算 やり方が難しい&めんどくさい時には税理士に依頼しよう

このように、確定申告書を作成するに当たって、書き方・計算方法など、やり方が難しい&めんどくさい時には税理士に依頼してみるのも有用です。

一度、税理士に依頼した場合にかかるコストと、得られるメリットを比較してみてから、依頼するしないを判断しても損はないでしょう。

では実際に税理士を探そうとした時に、どうやって探したらいいのか、どこに頼むのが良いのか、どう判断したらいいのか、慣れないことですので困ってしまいますよね。

そんな時に役に立つ、自分にあった税理士を紹介してくれるサービスとして、『税理士紹介ネットワーク』を紹介します。

【確定申告問合せ増加中】税理士紹介ネットワークの特長

税理士紹介ネットワーク

【確定申告問合せ増加中】税理士紹介ネットワークとは

税理士紹介ネットワーク』とは、手数料一切不要の税理士紹介サービスです。

相談者の相談内容や要望に合わせて税理士との交渉をする専任のコンシェルジュがおり、税理士が必要かどうか、どんな税理士が最適か、などの相談から、要望に合わせた税理士の紹介まで丁寧にサポートしています。

また、『税理士紹介ネットワーク』では、

『お客様に対して柔軟・迅速・丁寧なご対応を』

というサービスポリシーを、コンシェルジュのみならず紹介する税理士にも徹底しています。

はじめて税理士との付き合いをす人から、現状に不満を抱えている人まで、専任コンシェルジェが紹介だけでなく、紹介後の相談まで責任を持って対応しています。

税理士紹介ネットワーク』についての詳細は下記リンクから確認することが可能です。

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【確定申告問合せ増加中】税理士紹介ネットワークの特長

税理士紹介ネットワーク』の特長は次の4点です。

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他の税理士紹介サービスにない税理士の登録審査により、スキルや実績はもちろん、お客様に対する姿勢やコミュニケーションなどサービス業としての意識を持ち合わせた税理士のみをご紹介。
価格、サービス内容、対応地域、契約形態など、お客様のご要望に合わせて、税理士にも柔軟に対応してもらえる

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税理士紹介ネットワークでは、多数の税理士紹介実績をもつコンシェルジュがお客様の代理人として、税理士とサービス内容、料金などに関して、お客様にご紹介する前に条件交渉を行います。
最終的にはお客様と税理士が直接、相性のご確認や最終条件のすりあわせをしていただきますが、事前にコンシェルジュが大枠の条件交渉した上でご紹介しているため、お客様はスムーズに税理士と話を進めることができます

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タックスコンシェルジュの税理士紹介ネットワークは、税理士から費用をいただくことで運営されています。
成約したお客様に成約祝金を贈呈している理由は、当ネットワークに参加している税理士に自信があるからです。
当ネットワークがご紹介する顧客思考で柔軟な考え方の税理士の方々が、自信を持ってご紹介できるからこそ、お客様と長期的なお付き合いの可能性が高い、という前提で考えられるのです。
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お客様の立場で親身に相談に乗れるコンシェルジュという存在が、初めての方でも安心のサポート体制を産み出しています。
税理士を切り替えたい、何を基準に選んだらいいのかわからない、料金交渉をどうやったらいいのかわからない、サービス内容の違いがわからない、など、なんでも気軽に相談してみてください。

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