レディ・ジャスティス-01巻はコチラ。
第8話
ユースティティアの衣装係にまで成り下がった丸藤は屋上で修復したスーツを手渡し。お礼にウサギ柄のパンツを見せてもらう。
剛寒市に爆弾魔が現れて、早速スーツを着て急行!!
第9話
この回の見どころは扉絵でピークをむかえる。
街中に爆弾をばら撒いた爆弾魔が本当の姿を見せた。今回の敵は今までとは違う強敵感がありますが、驚くほど引き込まれない。
第10話
扉絵で挿入待ち。
戸愚呂弟のようにパワーアップする爆弾魔。殺気が隠しきれてないですよ。
身体の大事な部分はもっと隠しきれてないですよ。
第11話
第11話内容は扉絵に描かれる剣崎の骨盤の形状よりも衝撃的な展開に。
爆弾魔と対峙していると謎の男が登場。
謎の男は爆弾魔の心臓をえぐり取り、
そしてこの表情である。怖いというより不気味。作画が異質で読者を不気味の谷へ突き落とすこのキャラはこれ以降登場しません。
第12話
余裕を見せていますが本作で最後のお姿である。影描写し過ぎじゃろ。
意味深な言葉からふんわりその場は解散となる。何かおきそうだなと水泳部の活動にも身が入らない剣崎さん。その頃、悪意なき猫がパンツを拝借していた。
第13話
街で悪意を察して、急いで着替えて向かうとするもパンツが無いことがわかった。
だいぶ悩んだ挙句、制服を鞄に詰めて街まで向かい、水着て悪人と対峙することに。
助けた小娘に忠告を受ける剣崎。
本当ボロボロですね。
崩壊した水着に途方にくれる全裸戦士。
結局、持ってきた制服を着て再戦することに。
第14話
自分で攻撃を繰り出そうとしても、風が巻き起こってしまう状況。
攻撃を躊躇していると、相手の攻撃を受けてノーパン浮遊。
着地先でもだいぶえらい体制に。あ…
服だけを溶かす便利な液体を出す敵の攻撃で牙城は崩落寸前。
第15話
結局、スカートが無くなって人前には出れない姿に。
そこに丸藤くんが覗きにやって来た。
第16話
いきなり重たい誕生エピソードを語りだす人工知能ロボット。平和を乱す者を抑止する為に作られた彼は犯罪都市を壊滅させることにする。
それを食い止める為に闘うユースティティア。勿論闘いはユースティティアの勝利。正義のロボットの頭部には何故か自爆装置が搭載されていた。それとともに宇宙空間に向う王道の流れ。
全裸で宇宙空間を漂うユースティティア。
地球をバックに何を隠そう状態の剣崎さんのコマで作品終了。
こんなロゴやったんや。
EXTRA PAGES
後日談で夜になるまで待つという結論に至る。
全裸で星を眺め、暇を潰す。
夜になり、いざ帰宅。
用心して家に入ろうとすると、わざわざ声をかけて引き止める丸藤君。丸藤君は最後にいい仕事をしました。
第2巻・完
⇩読みたくなった方はコチラ
コメント