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こんにちは！かっちんです(*^^*)
発達障害（最重度知的障害、自閉症スペクトラム）と診断されたムスコ👦と乳アレルギーのムスメ👧と旦那👨と4人で暮らしています
ここでは私が息子を雇うために個人事業主になり企業を目指し事業に挑戦しながらも育児、息子の療育、娘のアレルギー治療に奮闘している様子を発信していきます
※壮絶な過去（ムスコが幼稚園をクビになった話）などもしていきます
☆かっちんの活動内容☆
◎動画配信
YouTubeで考える力を育む子供向け絵本チャンネルを作っています
成功者の多いユダヤ人の成功哲学「タルムード」から学ぶ絵本チャンネル
◎副業
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かっちんの日常を覗いてみる？
☆アメトピ掲載記事☆
【衝撃】息子氏、幼稚園クビになったってよ ブラックなのにｗ
続きです。
気持ちを切り替え
（実際に切り替え切れてませんｗ）
お迎え来ているママたちの会話を
心を殺しながら相槌をしたりして聞いている。
正直、３月で辞めるんだから適当に過ごせばいい気もしたのだが
心のどこかでまだ息子は３歳ではないし、本当に３歳になれば喋るようになるかもしれない。
そしたら、この幼稚園そのまま進級するかも
だから辞めることは誰にも言わないようにしよう。
と、思っていたからだ。
子供たちが帰りの支度を終えそれぞれの母のもとへ行く中
先生と息子が私のほうへ向かってきた
先生「かっちんさん。息子氏目が合わないのです。気が付いていましたか？」
かっちん「えっ？目ですか？ええっ？」
先生「息子氏は目線が合わないのです。だからいろんなことを吸収しないのです」
かっちん「目線が合わないってなんですか？」
先生「目と目が合わないんです」
私はそんなはずがあろうもんかと思い息子の肩を掴んで目線を合わせた
息子の黒目はまるで目玉の動くおもちゃのように
１点に定まらない
かっちん「…本当だ」
先生「これから無理やり目を合わせ、目線が偶然でも合えば褒めてください。息子氏を矯正していきましょう」
かっちん「はい。気が付いてくださりありがとうございます」
”目線が合わない”
このことを告げられた日は
今でも忘れられない
なぜなら、息子が普通の子供と違うと
明言されたような気がしたからだ。
私は悔しかった。
目線が合わないという重大な事実を
なぜ今まで気が付かなかったのか。
私は息子の何を見ていたのだろうか。
何よりも数日しか一緒に過ごしていない
先生に先に気が付かれて
本当に恥ずかしくなった。