『ダビスタ3 』芦毛のみで目指せ凱旋門賞PART15

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ダビスタ

どーも、ぶいはちです。

前回はポールスチュアートの凱旋門賞再挑戦の提案が来なかったと言うところで終わりました。とりあえず次は天皇賞・秋を目指して行きたいと思います。

その前に9月2週の神戸新聞杯(GII)、コムデギャルソンの出走からです。

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コムデギャルソンも初制覇❗️

前走、前々走と大差の2着に敗れてなかなか重賞を勝たせて貰えないコムデギャルソンですが、秋初戦は神戸新聞杯から。

今回のレースはまだ手に負えないほどの名馬は出走していなかったのですが、後方から追い込んでの2着。またもや勝てませんでした。

今後は菊花賞には向かわず、マイル路線へ移ろうと思います。

一方のポールスチュアートは天皇賞・秋へ出走させる予定でしたが、調子を落としてしまい回避へ。その後どちらもレースに出ないまま12月に入りました。

12月3週のスプリンターズS(GI)にコムデギャルソンが出走。短距離路線に本格的に出て行きます。

サクマバクシンオーやダイイチルピーなどが出走している中、未だに重賞を勝てていないコムデギャルソンですが中団より少し後ろから直線一気に伸びて勝利❗️初重賞勝利がGIになりました。

良い勝ちっぷりです。短距離路線に移ったのが功を奏しました。

ポールスチュアートの方は放牧に出したので年内はレースに出れませんでした。

偉業達成❗️

開始41年目を迎えた2月、コムデギャルソンがフェブラリーS(GII)に出走。ダート戦は1度勝っているので期待は持てます。

前走から乗り替わりになっているのでそこは不安でしたが、何とかここも勝利。コムデギャルソンも兄達と同様に活躍を見せてます。

一方のポールスチュアートは日経賞(GII)に出走。

ここは断然の1番人気です。さほど強い馬も出ていなかったのであっさり勝つ事が出来ました。

続いてフェブラリーSを勝ったコムデギャルソンがダービー卿CT(GIII)に出走。またもや乗り替わりで田名勝騎手に。

同じ騎手に乗ってもらう方がメリットが多いみたいなので余り乗り替わりはしたく無いのですが、逆に言うとまだこの馬にそれだけの魅力がないとも言えます。

なんとか見返して貰いたいです。

レースの方は無事に勝利。次は安田記念を目指します。

コムデギャルソンの次はポールスチュアートが天皇賞・春(GI)に出走。久しぶりのGI制覇を目指します。これを勝つとGI 10勝目です。

メンバーはいつもと比べるとパッとしない気がします。

ポールスチュアートは先行集団の中でじっくり様子を伺い、直線で先頭に出るとそのまま他馬を寄せつけず見事勝利。春の盾を2連勝です。

そのまま2週後に安田記念(GI)に出走。本当はコムデギャルソンを出したかったのですが、調子を落としてしまったので変わりに好調のポールスチュアートを出しました。

ここも勝てば安田記念2連勝なのですがライバルにアイツが登場。

芦毛の怪物アグリキャップ❗️これは流石のポールスチュアートも苦戦必至です。

しかし、展開が有利に働いたのか怖れていた怪物は何故か5着。前年ギリギリで勝った安田記念は無事2連勝しました。

思えばポールスチュアートは長距離でメジロマッコイーン、短距離でアグリキャップと芦毛の名馬を次々と倒しています。

そんなポールスチュアート、安田記念後は調教師に疲労が溜まっていますと言われたので、休養に出しました。これで凱旋門賞の夢はこの馬では途絶えましたがそれは次に繋ぎ、ポールスチュアートには秋の古馬戦線で大活躍してもらいます。

今回はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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