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おはようございます!こんにちは!こんばんわ!
不動産投資コンサルティングCFネッツの福原真人です。
本日はキャッシュフローツリーのBTCFについてお話ししたいと思います。
さて、キャッシュフローツリー最後となりましたBTCF。
BTCF(ビフォー タックス キャッシュ フロー)
Before、、、前
Tax、、、、、税金
Cash、、、、お金
Flow、、、、流れ
日本語で税引前キャッシュフロー
税引前キャッシュフローがあるという事は、税引後キャッシュフローもあります。
ATCF(アフター タックス キャッシュ フロー) ビフォー(B)とアフター(A)が違うだけですね。
表しているもの意味や計算方法、数字は異なりますが、、、、
NOI(実質家賃収入)―ADS(負債支払額) =BTCFという計算式となります。
キャッシュフローは他にもあり、それぞれ使い道が違うのですが、
BTCF(税引前キャッシュフロー)は、収入を得た事によって発生する税金を収める前の手残りの収入を表します。
購入される方の年収などは関係なく、その物件自体に不動産投資したときの数値がでます。
BTCFを把握できずに不動産投資を始めるのは危険な行為です。
物件を購入するときには、必ずこのBTCFも計算し、BTCFの数値を使い把握できる、FCRやDCR等も利用し多角的に検討する事が大切です。
また、現実のキャッシュフローは購入者や購入物件などによりBTCFとは番う数字になることがございます。
CFネッツでは個別相談を行っております。
お客様(C)に焦点(F)を当て、丁寧なヒアリングを基に不動産投資のお話をさせて頂いておりますので、お気軽にご連絡ください。
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