日本のみなさん、こんにちは
ブログを読んでくださって、
ありがとうございます。
昨日の続きを
書きたいと思います。
父から、
「進学しても、1年分の
学費だけしか出さない」
と言われました。
今考えてみると、
弟も妹も進学したら
相当な学費になるので、
仕方なかったのかも
しれませんが
私が学生だった頃は、
奨学金制度が、
そこまで浸透して
いませんでした。
ですが、
「1年分でも、学費を出して
もらえてラッキーだ」
と気持ちを切り替え
短大に行こうかなと、
なんとなく決めました。
ちょうどその頃、同じ
バイト先の人に告白され
ました
本当に心苦しかったの
ですが、その時は
断ろうと思いました。
「友達と私の虐待後遺症」
の記事でも書いたのですが、
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12553702283
虐待の後遺症で、
それまで異性を好きに
なった事がなかったので
ですが、断る前に誰かに
相談してみようと
思いました。
そしてその時、高校で
できた友達に初めて、
父の暴力の事 を
話しました。
暴力の影響で、異性を
好きになった事が
ない事、
けれど、バイト先の
人に告白された事、
私なんかに告白して
くれたのに、断わるのは
申し訳ないと思っている事
を打ち明けました。
友達は「思っている事を
そのまま伝えたら」と
アドバイスをくれました。
彼女は、中学生の頃から
彼氏と付き合っていて、
恋愛のパイセンでした
そして友達のアドバイス
通り、思っている事を
そのままその人に伝え
ました。
ブログに来てくださって、
ありがとうございます。
よろしければ、クリックを
お願いします