日本のみなさん、おはよう

ございますニコニコ 

 

  

 

ブログを読んでくださって、

ありがとうございます。

 

 

 

今朝は時間を間違えて、

ごめんなさい笑い泣き

 

 

昨日の続きを

書きたいと思います。

 

 

 

その時、冷静に対応できて、

怒りのトリセツ」を

習って、本当によかったと

思いましたウインク

 

 

 

子供の目の前で、他人を

罵るのは、決して立派な事

だとは思えないですからガーン

 

 

 

海外と一口に言っても

範囲が広いですし、

 

 

 

他の国に住んでいる方々は、

私と違う体験をされている

思います。

 

 

 

ですので、一概には言え

ませんが、ここに20年近く

住んでも、

 

 

 

当たり前ですが、この国では

外国人扱いなんだと、今回の

事で、改めて実感しました。


 

 

毎日の生活に追われて

いると、そんな当たり前の

事を実感する余裕が

なかったので。

 

 

 

海外旅行は色々な体験が

できるので、お勧めですが、

 
 
 
日本をベースにしながら
旅行に行く事が一番だと
個人的には思います。
 
 

 

たとえ憧れている国でも、

短い期間なら分からない事も

長く住むと、色々と見えて

くる事柄があるからです

 

 

 

日本から近い国(台湾)等

なら、海外住む覚悟は、

そこまで必要ないと思い

ます。

 

 

 

言葉は違いますが、時差は

あまりないですし、

気軽に帰国でき、そして

人種が近いからです。

 

 

 

私の住んでる場所は、

日本まで、乗換えを含むと、

丸1日以上かかります。

 

 

 

ヨーロッパや南米に住んで

いる方は、もっと時間が

かかると思います。

 

 

 

そして、時差は15時間あり、

日本と昼と夜がほぼ反対

ですガーン

 

 

 

実際、父が亡くなった時、

亡くなったのはこちらの

夜中で、間に合いません

した。

 

 

 

正直に言うと、虐待を受けた

父が亡くなって、安心する

かと思ったのですが、

 

 

 

実際に亡くなると、

亡くなる前に会えなかった

事を、後悔をしました。

 

 

 

そしてその時、私自身が

移住を決めた時に

あまり深く考えな

かったと反省しました。

 

 

 

移住を決めた20代の自分は、

自分の親が亡くなる時が

来るなんて、想像でき

かったのです。

 

 

 

ですが、自分が年を重ねた

ら、親も確実に年を重ね、

その瞬間が必ず訪れます。

 
 
 
それでも、もし海外移住を

決めたなら、

 

 

 

自分がその国で死ぬ覚悟、

親には二度と会えない覚悟を

持つことが必要だと

個人的には思います。

 

 

 

 

今日で
怒りのトリセツと差別」は
終わりです。
 
 
 
お付き合いいただき、
ありがとうございます。 

 

 

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