日本のみなさん、こんにちはニコニコ 

 

  
 

ブログを読んでくださって、

ありがとうございます。

 

 

 

昨日の続きを

書きたいと思います。

 

 

 

そうして何度か、同じ

クリニックへ通院

しました。

 

 

 

受診する度に、先生は、

私が虐待を受けた話や、

自分のトラウマの話を

聞いてくれました爆  笑

 

 

 

診療中はいつも、私が

一方的に話しつづけて、

診察時間が終わる

5分間ほど前に、

 

 

 

最後に、先生から質問を

されて、それに答える

形で、診察は終了して

いました。

 

 

 

そうして、今まで秘密に

してきた、虐待の後遺症

事を、

 

 

 

信頼できる人に話す事で、

気分的に、スッキリ

しましたおねがい

 

 

 

それはそれで、

始めの方は

うれしかったです。

 

 

 

ですが、数回、

受診した後、

私はだた、話を聞いて

欲しい訳ではなくて、

 

 

虐待の記憶を忘れる

方法が知りたい。

 

 

具体的なアドバイス

欲しい。」と

思うようになりました。

 

 

 

そうしてある日、

 

 

いつもの様に、診察中に

私が話をして、最後の

質問に答える時間に

なりました。

 

 

 

先生から、

あなたは、これから

どうしたいですか?

と聞かれて、

 

 

 

私は、

虐待の事を忘れたい

です。どうすれば

いいでしょうか?

と先生に質問しました。

 

 

 

そして先生は、

そうですね。それは

自分で忘れるしかない

ですね。

と答えました。

 

 

 

わたしは、解決策を

教えて欲しかった

ですが、

 

 

 

先生の答えを聞いた

後に、自分の気持ちが、

 

 

 

その答えを受け入れる

事を、拒否しているのが

わかりましたガーン

 

 

 

ブログに来てくださって、

ありがとうございます。

 

よろしければ、クリックを

お願いします爆  笑

 
人気ブログランキング

 

 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村