あなたの人生が

ごきげんによみがえる！

よみがえりアクティベーターの禅空です。

今年の立春あたりから

なんか引き寄せの力が

めっちゃ加速しているって

感じてませんか？

不思議な偶然が起こって

物事がトントン拍子に上手く進んだり

想定外の奇跡が起こって

臨時収入が入ってきたり

巷では面白い現象が加速しています。

  引き寄せの法則とは？

引き寄せの法則って

よく聞きますが

これ簡単にいうと

波動共鳴のことです。

共鳴とは共感、共振、

周波数が同調すること。

＊共に感じて、共に鳴って、共に振動する音叉

共鳴・・・共に、鳴る。

共感・・・共に、感じる。

共振・・・共に、振動する。

この上の赤字部分を

組み合わせると

波動共鳴＝引き寄せのコツ

がわかります。

  引き寄せ力を高めるコツとは

ということで早速、

上の赤字部分を組み合わせてみると・・・

はい、引き寄せ力を高めるコツとは

ズバリ

「感動」です。

感動とは、

共に感じて、

共に振動して動くこと。

何かに強い感銘を受けて

深く心を動かされる体験

のことです。

実はこの「感動」が

引き寄せ力を高める

一番のコツになりますが

みなさんは

感動する毎日を送ってますか？

そう言えば、大人になってから

感動することなんて全然ないなあ・・・

と思ってる人、

ヤバいですよーー

そういう人は

感情が石灰化してるかも。

感情の石灰化の参考記事

『なぜいま、感情を感じることが大切なの？』よみがえりアクティベーターの禅空です。。  東京出張で電車に乗るたびにいつも感じることがあります。  それは通勤している人々の顔が能面みたいに表情がない とい…ameblo.jp

  では、いったい何に感動する？

先ほど

感動とは、

共に感じて、

共に振動して動くこと

といいましたが

じゃあ、何に対して、

どう感動していけばいいの？

そう思った方

はい、ここからが

今日の一番のポイントです

およそこの宇宙に存在するものは

すべて振動しながら回転しています

光も電波も、

地球も惑星も恒星も、

それぞれの周波数で振動、回転しています

その中で

いま、一番

意識を向けるべきは

「地球の振動」です

それは、どうして？

はい、その理由は

いま、地球は

26,000年に一度の

次元上昇期を迎えている

からです。

私たちはみな

この地球上で暮らし、

地球の波動の中で

毎日生きています。

私たちは母なる地球から

離れて暮らしては生きていけません。

しかも、その母なる地球は

すでに次元上昇が始まっています。

もし、そうだとしたら

地球の

波動上昇に合わせて

そこに住んでる

私たちも

地球と共鳴、共振しながら

一緒に波動上昇していく

必要があります。

これが、アセンションです

絵に描くならこんな感じかな

＊マザーアースと共に、共鳴、共振、次元上昇しよう

わかりやすくいうと

母なる地球の波動を

自然の中で日々感じながら

自然のエネルギーと

共鳴・共振して

感動する毎日を過ごすことです

  まずは空を見上げてみよう

都会で暮らしてる人は

なかなか自然を感じにくいと思いますが

まずは意識を

自然に向けることから始めましょう。

例えば、いちばんのオススメは

「空を見る習慣」をつけること。

駅のホームで

流れる雲をじっと眺めたり

太陽の光を背中に感じたり

ビルの上から

朝日や夕陽を見るだけでもいいんです。

夜になったら

月の形や季節の星座を見ましょう

今度の満月はいつなんだろう？

今日はどんな月の形かな？

今、目の前に見えてる

明るい星は何という名前なんだろう？

そうやって

空を見るクセをつけていくと

いつの間にか知らないうちに

自然と自分の波動がシンクロしてきて

波動が軽くなって

感じて動く力が敏感になってきます

童心に帰って、芝生の上に寝転んで

土の匂いや草の香りを嗅いでみたり、

裸足で大地の上に立って

アーシングするのもオススメです

ちょっと空を眺めたり

光を感じ、風を感じ、

毎日、自然を意識するだけで

波動が軽くなって引き寄せ力が高まる・・

いいでしょ？

しかも、お金は全くかかりません

もう、これ、やるっきゃない。

はい、やる価値、大いにあります。

ピンときた方は

ぜひ、今日から早速、

空を、自然を意識してみてください。

不思議なシンクロが起こって

物事が上手く進んで、

トントン拍子が始まりますよ。

はい、ということで

今日の極意を最後にまとめますね

信じるものは救われるー

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

では、また！

＊この記事が役に立った、

良かったという方は

ぜひ、いいねやメッセージをお願いします。

励みになります

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僕が住んでる

宇部はとっても自然が豊かな田舎です。

宇部の空はとっても広いです。

宇部は、

「宇」宙とつながる「部」屋と書きます。

または、自分が宇宙の一部であると

気づく聖地でもあります。

また、瀬戸内からのぼる

朝日を一人静かに眺めていると

至福のときがやってきます。

都会では得られない

豊かな自然の中での至福の体験は

次元上昇、アセンションの一番の近道です。

ということで、今年から

春夏秋冬の年4回、

2泊三日のプログラムで

絶景のリゾートに滞在し

自然を感じ、波動を高める

「禅空 瀬戸内リトリート」を

開催することにしました。

詳しくはまた

このブログでもお伝えしますが

キワラビーチの朝日は

とにかく素晴らしい絶景です

気になった方は

禅空のホームページをご覧ください。

禅空 瀬戸内リトリートの概要はこちら

皆様の参加をお待ちしております。

マザーアースフォトグラファーの禅空です。

先日、久しぶりに

羽田空港から飛行機で宇部に

帰ってきたときのこと。

東京はどんより曇ってたんだけど

神戸を過ぎた頃から次第に雲が晴れてきて

徐々に下界が見渡せるように・・・

おお、南に四国が見えてくる。

高松、そして松山、

佐田岬半島の方までくっきり

めっちゃ、すごいなあ

今度は反対側の席に移って

北の方を見る。

おお、鳥取砂丘、さらに大山、

さらに境港や中海、宍道湖・・・

小さい時に住んでた松江まで見えるじゃないか〜

もう、大興奮〜

実は今回の羽田→山口宇部のJAL便、

本当は最終便で帰るつもりだったけれど

なんか、ふと、

一本前の便に変更した。

うん、やっぱり

直感に従ってよかった

ドンピシャだったね

そしてやがて機体は山口県上空へ✈️

で

今度は夕暮れの

マジックアワーにぶち当たる

うおおーー

今まで見たこともないような

日没後の空の色じゃないかーー

空のグラデーションが半端ない

空のグラデオタクの僕としては

テンション、クライマックス

この奇跡の一瞬をなんとか

iPhone12Promaxに

収めたいんだけど

（僕の写真は全てスマホ撮りです）

窓から差し込む光が乱反射して

どうも上手く撮れない・・・

そうこうしてるうちに

ああ、

着陸態勢に入って機体が反転する・・・

むむ、角度がキツくなったので

もう窓から目視できない。

仕方ないから手を伸ばし

iPhoneだけをベッタリ窓にくっつけて

勘に任せてシャッターを切る

カシャ

・・・・・・・

やがて飛行機到着し、

ロビーにて機内手荷物を待つ。

なかなか荷物が出てこない・・・

あ、そうだ、そうだ・・・

最後に撮った写真

チェックするの忘れてた〜

どれどれ・・・

ウォーーーーー

適当に撮った割には

めっちゃ上手く

撮れとるやないかーーい

構図もいい感じ

ちょっと水平を真っ直ぐに調整して

実際見たイメージの色味に整えて

できた作品がこれ

ね、ね、キレイでしょ？

こんなマジックアワーの空

滅多にお目にかかれませんぜ。

空のグラデーションがまるで

映画「LA LA LAND」の

ロサンゼルスの

夕暮れみたいに美しい

関門海峡に向けて行き交う

タンカーたちのたちが

周防灘でワルツを踊ってるよう。

ちなみに正面に見える

光の点々は北九州空港。

北九州空港と山口宇部空港は

直線距離にしたら

たぶん二、三十キロくらいしか離れてない。

空からみると、その近さがよくわかります。

手荷物受け取って

宇部空港の建物から外に出てみると

こんな景色が拡がってました。

おーーーーー

もしかして

宇部はロサンゼルスを超えたんじゃない？？

UBEは、LA LA LANDでした

皆様もぜひ宇部においでませ。

お後がよろしいようで・・・

では、また。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

日本のLA LA LAND、

宇部には瀬戸内からのぼる

朝日が見える絶景スポットがあります

それが、宇部市東岐波のキワラビーチです。

そのキワラビーチで今年から

春夏秋冬の年4回、2泊三日で

「禅空 瀬戸内リトリート」を開催することにしました。

詳しくはまたこのブログでもお伝えしますが

キワラビーチの朝日はほんと絶景です。

なんか直感のフラグが立った方は

禅空のホームページをご覧ください。

禅空 瀬戸内リトリートの概要はこちら

よみがえりアクティベーターの禅空です。
 

突然ですが

もしも、スプーンの形が

世の中のスタンダードで

それが「普通」と

いわれている世界があったなら・・・

フォークやナイフの形だと

奇人変人、アタオカと呼ばれ

みんなから

白い眼で見られちゃいます

だから

なんとかして、ノーマルに見えるよう

身を削ったり、曲げたり、叩いたり・・・

「普通」になるためには

自己改造しなければなりません

そんな世界、

想像してみるとこんな感じ〜

食器棚の引き出しを開けてみたら

中に入っているのはスプーンだらけ

同じ顔が、ズラ〜ッと並んでる世界。

なんだか、不気味です〜

どうですか？

カトラリーの例えにすると

わかりやすいでしょ？

もしも、この世に

スプーンしかなかったら

ステーキ食べるのも、

パスタ食べるにも不便でしょうがない

「普通」って

実は不自然で、

異常なことなんです

本来、カトラリーには

いろんな形があるのが当たり前。

なぜなら

食事の時は用途に合わせて

フォーク、スプーン、ナイフ、お箸・・・

目的に合わせて

いろんな形を使い分けたり

組み合わせたりする方が

自然の法則にかなってます。

実はこの話し、

人間界でも全く同じなんです。

いろんなタイプの人がいて

それぞれ得意なことが違うから、

個性が出る。

個性が違うから

みんなで助け合える。

みんな違ってみんないい

自然界は「多様性」が基本です

ああ、それなのに、それなのに

今まで、日本人は

周りの眼を気にして

みんなで「普通」になることを目指し

それを一心不乱に追及してきました。

う、なんだか、スプーンの列が

通勤ラッシュの人たちの列に見えてきた・・・・・

わがままな奴と言われ

村八分になってしまうのも怖いけど

無表情な人の顔の方がもっと怖い

やっぱり、

食器棚の引き出しの中は

こうでなくちゃ

うーん、やっぱり、

こっちの方が自然だよね

もし、誰かから

「あなた、変わってるよね」

とか

「なんか普通じゃないよね」

といわれたら

「そうなんです、わたし変人です」

「褒めてくれてありがとう」

と、笑顔で応えましょう。

これからは勇気を出して

自分の感覚、直感、感情を

最優先にしましょう。

もう周りに合わせたり

誰かの普通に合わせる必要はありません

本当にやりたいこと、

本当に表現したいこと、

自分の本音に従って

ワクワクすることを許可して

やってみるのです

たとえ、周りから

奇人変人と言われても・・・

最初は

人と違うことやるのは

とっても怖いし、

抵抗感バリバリあるけれど

今までの日本社会の

暗黙の掟はもう無視していい

まもなく、今までの常識が、

すべて真逆にひっくり返る出来事が

起こるでしょう。

これまで

普通、当たり前と思ってきた常識が

根底からグリンとくつがえされて

実は本当は、異常な世の中だった！

ということに

日本中の人たちが気づき、

ほんとうの自分の在り方に

眼を向けることになるでしょう。

季節が巡るように、時代もまた巡ります。

いま地球は26,000年に一度の大変革期。

察しのいい人、勘がいい人は

今までの常識は

もうこれからは通用しない、機能しない

と気づいてます。

その直感を信じて、

いまから、今日から

本当の自分を表現してみましょう。

すると波動が軽やかになって

毎日がとても楽しくなってきます

本当の自分の形・役割を思い出し

自分の感覚を大切に

わがまんまで行きましょうね！

では、また！

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

風記（ふうき）では

人の役割、感じ方、役割には

260通りものバリエーションがある

とお伝えしています。

たとえ自分では

当たり前と思うことでも

普通って

260通りもあるのだとわかったら

人によって

感じ方や考え方が違ってもいい

ということが腑に落ちて

とっても楽しくなります。

自分の本当の形、役割、感じ方を

思い出したい人は

ぜひ風記のイベントや

レッスンにいらしてください。

風記の各種ご案内はこちらをクリック

よみがえりアクティベーターの禅空です。。
 

東京出張で電車に乗るたびに

いつも感じることがあります。

それは通勤している人々の顔が

能面みたいに表情がない

ということです。

こんな感じ↓

前回の和病の記事とも連動しますが

私たち日本人は

世の中の「和」を保ち

協調性を重んじて

他者を優先しすぎるあまり

いつの間にか

自分の気持ちや

感情を抑えることが

「当たり前」になってしまいました。

  感情は石化する

欧米では個人に

アイデンティティを求めますが

日本では集団・グループ・会社に

アイデンティティを求める傾向にあります。

今までは

家族を養っていくためには

お父さんはなんとしても

会社で生き残り、勝ち残って

いかなければなりませんでした

だからお父さんは

「自分さえ我慢すれば・・・」と

感情を抑えて、会社に滅私奉公して

尽くしてきました。

でも、家に帰れば家族に八つ当たりし

酒を飲んではクダをまく。

また、お母さんも同じく

家庭の和を保ち、家族のため

子供達の幸せのため・・・

そして、年老いた両親の介護のため、

好きなことも欲しいものの

全部、後回しにして節約して

「自分さえ我慢すれば・・・」と

感情を抑えて頑張ってきたものの

ついつい子供達を叱り飛ばし

罪悪感にさいなまれる。

そして・・・

「このくらいのことで

怒りを感じる自分はダメだ、ダメだ」

と更に自分の中で、

感情の抑え込みを始めます。

そうやって

長〜いあいだ

家族のため、組織のため、

自分が所属する団体のため

「和」のため

感情を抑えて過ごすうちに

おなかの中に

溜めこまれてきた感情は

徐々に石灰化して

固まってきました

石灰化されてしまった感情は

重石のように

ピクリとも動かなくなるので

自分の本心や欲求、気持ちでさえ

よくわからなくなってしまいます。

その結果

感情が動かなくなり

顔の表情がこわばって

乏しくなり

まるでロボットのように

表情のない顔になっちゃいます。

●　●　●　●　（ため息）

  風の時代は感情を緩めていこう

本来、人間は生まれたときは

等しく喜怒哀楽の感情をもっています。

感情を持つということは

人間にとってはとても自然なことです。

しかし、

感情の抑え込みをしていくと

感情が石灰化してくるので

感情に気づきにくい状態となり

感情を認識、表現することが困難

になってきます。

その状態が続いていくと

何もやる気がなくなって引きこもり

鬱になったり、依存症になったりします。

そうなると、ヤバイですね。

今までの世の中は土の時代でした。

風記ではこれを

「冬の時代」と呼んでますが

土の時代、冬の時代の特性は

重く、固く、どっしりと

溜め込んでいくことが吉でした。

でも、すでに世の中は風の時代、

風記では「春の時代」に突入しています。

風の時代、春の時代の特性は

軽く、柔らかく、ふんわりと

溶かして解放することが吉です。

私たち日本人は

冬から春を迎えるにあたって

毎年、衣服の衣替えをしています。

季節に合わせて、装いを変えていくことで

生活が快適になりますが

実は、感情も衣替えする

必要があるんです。

今までは

感情をどっしりと押し固め、

重たくし、溜め込んできましたが

これからは

柔らかく開いて、

軽くして、溶かして解放する方が

生きやすくなってきます。

  DON'T THINK,FEEL!

では、我慢して押し固めてきた

自分の気持ち・感情を取り戻すためには

どうすればいいのでしょうか？

まずは、湧き上がってきた感情が

どんなものであれ

決して否定しないことです。

「イヤならイヤ」

「ムカつくならムカつく」と

感じた気持ちを、

そのまんま受け止めること。

「こんな気持ちになっちゃダメ」

「こんなこと思っちゃいけない」

「こんな感情がでるなんて、最低」

このような考えは、

さらに自分の気持ちを抑え込んで

ますますその感情を封印し、

石灰化を加速することになります。

かといって、

腹が立って感情的になって

相手にケンカを売ってはいけませんが、

心の中で「感じる」だけなら、

だれにも迷惑はかかりません。

それが

感じた気持ちを

そのまんま受け止める

ということです。

目の前の出来事について

あれやこれやとジャッジしたり

思い悩んだり、考えたりせず

ただ自分の感情と向かい合い

それを受け止め、身体で感じるだけで

いいんですが、

これが慣れないとなかなか難しい

まず大切なのは、恐れずに

自分の本音の気持ちと向き合うことです。

日常生活で実践できる簡単な

トレーニングとしては、

嬉しいことがあれば

「ああ、いま自分はワクワク

嬉しい気持ちになっているんだなあー」

悲しいことがあれば

「自分は、いますごく悲しい気持ちに

なっていて、胸が張り裂けそうになってる」

というように、

自分で自分の気持ちを

いつも「意識して」把握することです。

今まで、冬の時代においては、

無意識的に感情を抑え込んできたので

その逆をやるとうまくいく

というわけです。

はい、もう一度言いますね。

感情に意識を向け

そのエネルギーを

その都度確認しながら

五感で感じる、体感する。

この繰り返しによって

感情エネルギーがどんどん緩み

解放されていくので

その緩みと共に感性が開いていきます。

毎月定例の風記レッスンでは

この感情を体感するワークの重要性を

お伝えしながら

実際に感じてみるワークを行なっています。

感情を感じる

言葉にすると、簡単なのに

実際にやってみるととっても難しい

でも、春の時代にシフトするための

最短ワークは感情を感じることなので

またブログでも色々とご紹介していきます。

では、また！

＊この記事が良かったという方は

ぜひいいね！とフォローをよろしくお願いします。

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よみがえりアクティベーターの禅空です。。
 

今年こそ好きなことや

ワクワクすることやってみる！

って

お正月に誓いを立ててみたものの

その一歩が中々踏み出せなくて

悶々としてる人いませんか？

人は本来、誰もが

ワクワクすることやってみたい！

と思っています。

でも、そんなことしたら周りから

「ワガママな奴」と非難されたり

周りから白い眼で見られ

仲間はずれにされてしまいそうで

怖くなっちゃいますよね。

私たち日本人は

仲間はずれになるのが怖いです。

なぜなら

今まで日本には

周りに迷惑かけて

配慮しないヤツはワガママ。

そんな奴は村八分になる！

という暗黙の了解があったから。

私たち日本人は小さい時から

「人に迷惑を掛けちゃダメ」と

繰り返し教わってきました。

  蔓延する和病

世の中の「和」を保ち

協調性を重んじるという国民性は

日本のすばらしい美徳ですが

しかし、いつの間にか

他者を優先しすぎるあまり

自分の気持ちや

感情を抑えて

我慢することが「当たり前」

の世の中になってしまいました。

「和」を

最優先最重要に考え、

それを乱す者を悪

と捉える風潮が

一人一人の意見や本音、

本当の気持ちを封じ込め

「それ、ワガママだから！」

という言葉で

抑圧する方向性に

永年働いてきたので

その結果、日本人は

「考える力」「感じる力」

を失ってしまいました。

これ、いわゆる

『思考停止の状態』です

毎日垂れ流しになってる

テレビの番組やニュース、

マスコミや新聞、週刊誌

SNS情報に翻弄され

受け身一辺倒で

自分の意思を持たず

考えること

感じることを放棄し

毎日、主体性のない浮き草のように

ただただ、流されて生きていく人たちが

今、ものすごく増えてます。

思考停止していると

自分が自分でなくなるので

何が正しくて

何が間違っているのか

わからなくなっちゃいます。

自分で調べて、考えて、

意見をもつことができないと

答えを導くことができなくなるので

判断不能になり

外側に答えを求めるようになります。

自分で考えずに

安易に大勢に従う

みんながやってるから大丈夫だろう

これが

日本人の「和病」です。

  ワガママって何？

日本では

ワガママというと

自分のやりたいことをやったり

自分の意見を表現したり

自己主張をすること

のように

思われてきましたが

これは違います。

ワガママの本当の意味を

辞書でしらべてみると

他を顧みず

自分勝手に振る舞うこと

と書かれています。

自分のやりたいことをしたり

自分の気持ちを大切にする

意見をいったり

自己主張すること

は、悪いことではありませんし

ワガママでもありません。

でも、日本では

集団や組織を最優先にする

滅私奉公の「和病」が

ズーーっと蔓延してきたので

それらは皆ワガママなことだと

勘違いされてきました。

要は

私たち日本人は

自分の本当の気持ちや感情を

押し殺して、我慢することを強いられ

その結果

考えること、感じること、

意見を持ち、表現することを放棄し

本当は嫌なんだけど・・・

みんながやってるし・・・

自分が逆らうことで

周りに迷惑をかけたくないから・・・

○クチンも打ちます

そんな人が80％もいたのです。

大勢に従う方が好ましい

自分の本音を押し殺す

本音を言うと

周りを不快にさせる

周りに同調しないと

自分勝手と非難される

自分の意見を言うと

迷惑がかかる

もう、めんどくさいから

何も言わない

言わぬが花よね。

そう思ってた人が

溢れていました。

  わがままの奥にある本質

ワガママという言葉を分解すると

「我＋が＋まんま」

自分自身が

本来の自分のままでいて、

自らの能力を活かして生きること

の意味です。

およそこの世に

形を授けられたものは

みな生まれてきた理由があります。

その理由とは「目的」「役割」のこと。

それは「姿」や「形」となって

表れています。

わかりやすい例を挙げるなら

フォークには

モノを刺す、巻きとる

という目的があり

その役割が果たせるように

尖った形をして生まれてきました。

でも尖っているのは危険だ、

周りに迷惑がかかるからと言って

その存在を封印してしまう・・・

すなわち、

食器棚の奥にしまわれてしまうと

せっかくのフォークも

本来の役割が生かされないまま

やがて、錆びついて

日の目を見ないまま

終わってしまいます。

持って生まれた能力は

使われなかったら、宝の持ち腐れ

生まれ持った姿・形

役割は生まれた時から全て完璧

だから、素直が大事。

”あるがままの形のまま”

その形でできることをやってみよう！

それを表現することを許可しよう！

  我がまんまに役割を使おう

例えば、お箸なら

その生まれ持った形から

つかむ、挟むという

役割が本来備わってます。

ナイフなら

切る、分けるという役割が

備わっています。

お箸やナイフは

その役割を使ってナンボの世界。

便利なものは使わないと損ですよね。

でも

ナイフはとんがってて

凶器になりかねないから危ない

とか

もしキレたら

周りを傷つけそうで怖い、迷惑！

という人が大勢いると

和病が蔓延して

じゃあ、我慢して

表に出さないでしまっておこう

そのほうが迷惑にならない。

ということになります。

そんなことになって

もしナイフがこの世から

消えてしまったら

これからステーキは

食べにくくなります

そっちの方が

よっぽど迷惑ですよね。

  まとめ

この世に存在する

形あるものは全て

存在意義があります。

それは人間も同じ。

自分が生まれ持った形、

すなわち「役割」を

表現したり、実行に移すことは

決してワガママではありません。

我がまんまに生きている人は

自分の本来の役割を知り、

それを素直に表現している人です。

だから、あなたも和病に屈せず

ワクワクすること、

好きなことや

やってみたいことを

今年こそ

我がまんまにやっていきましょう！

では、また！

ーーーーーーーーーーーーー

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

また、ぼちぼちブログ書いていくので

いいね！をよろしくお願いします。

禅空ホームページみてね

風の時代の道標 | 禅空 ZENKUH/ 中繁芳久風の時代の道標 | 禅空 ZENKUH/ 中繁芳久www.zenkuh.com

禅空☆です。

久しぶりのブログ記事です。

ちょうど一年前から

地元の宇部でスタートした

風記レッスン

（旧こころの暦、旧四季の暦）ですが

全く宣伝していないにもかかわらず

ありがたいことに一期生、二期生と

口コミが広がってきて

お陰様で3月からいよいよ

三期生がスタートいたします！

これも一期生、二期生の皆様のご紹介、

そしていつも素晴らしい会場と

ランチを提供してくださってる

panariの里美さんのサポートのお陰です

本当にありがとうございます

＊風記レッスンについては

また、追って詳しくお伝えしますね。

その風記レッスンに

参加してくださってる受講生の皆様の間で

いまブームになっているのが、

『産土神社 探し』(うぶすなじんじゃ)

 産土神社（うぶすなじんじゃ）とは

あなたが生まれてから

ずっと見守りサポートしてくれてる

とっても有り難い神様の神社のこと。

産土神社は神社庁に聞けば

教えてくれるという話もあり、

独自に産土神をリーディングしてくれる

鑑定士さんもいるみたいですが

調べてもらってもなんかピンとこない…

と言う声をよく聞きます。

産土神社は普通は原則、

生まれた場所の近くの神社なんですが

（戸籍届での住所より生まれた場所です）

ご先祖さまとご縁のある

代々の氏神（うじがみ）様である

という場合もあり

その場合は、生まれた場所から

ちょっと離れていることもあります。

なので、

意外に特定が難しいもの。

ではどうやって産土神社を

調べたらいいのでしょうか？

はい、お答えしますね。

以上４つのステップを踏まえて

ぜひ「産土神社」を探してみてください。

あと、もう一つ

大事なことをお伝えします。

産土神社には必ず、

ご祭神（ごさいじん）がいらっしゃいます。

禅空です。

先日、久しぶりに博多へ行きました。

パンデミックの終息で

中国、韓国からの観光客で賑わう

天神を通り抜け、

向かった先は「シーサイドももち海浜公園」

集中豪雨と雷の洗礼を受けた後の浜辺は

家族づれの人たちで賑わっていました。

ベンチに座って、

ソフトクリームを食べながら

ふと後ろを振り返ってみると・・・

ああ、そこには、高くたか〜く、

天に向かってそびえ立つタワーが・・・

おお、これは日本各地にある

テスラタワーじゃないのか

もしかして、

既に空間へ放電中かーーー？

おりしもこの日は、

集中豪雨と雷の洗礼を受けた翌日で

晴れ間が広がっている中に

空には怪しい雲が出ていました。

で、その空の写真を撮りました。

こんな感じ

ね、ね、ちょっと怪しいでしょーー

まるでもう

空間無線送電が始まっているかの如く

ゴッホの絵みたいなグルグル雲が異様な感じ

高さ234mを誇る、この日本一の海浜タワー。

いまは「福岡タワー」といわれてるけど

実はフリーエネルギー供給を意図してる

設計だったりして。

うん、間違いない（笑）

今まで闇に葬り去られてきたテスラの

フリーエネルギーを供給できるタワーは

東京、名古屋、新潟、神戸、岡山などにも

あるといわれています。

となると、九州は

福岡にあってもおかしくない。

既に世界209ヵ国が調印済みのGESARA法。

これが表に出てくると

フリーエネルギーの供給が始まります。

その日も、そう遠くないはず。

テスラのフリーエネルギーは

空間無線放電なので電線も不要、

電気代もタダになる

ゴチャゴチャ電線がなくなったら

街の景色もキレイになるね

ああ、待ち遠しいな

マザーアースフォトグラファー禅空です。

ちょっと前から

インスタ⇨アメブロ連携ができなくなり

今までのように容易に

写真がアップできなくなりました。

対処方法がわかるまでは

ブログ単独で写真を載せることにします。

せっかくなので、パソコン版では

写真がよく見えるフォームに変更してみました。

これは、4月に大分県宇佐市に行ったときに

途中で立ち寄った中津の薦神社の御神木

最近、大きな木が氣になって

仕方がありません

木は一見すると

じっとしたまま動いてないのに

ずーーっと見つめていると

何だかダイナミックに

氣のエネルギーが動いているように

感じてしまいます。

中津市の薦神社の境内は

ちょっとした森になっていて

清々しいエネルギーに満ちてました。

とっても気持ちよし

ありがとうございました