こんにちはケルンです。
日曜日の朝は最高です!
今朝も5時に起きて、大家仕事を楽しんでいます!
そして楽しみな予定が決まりました。
札幌出張!!
憧れの方とお会いする予定なので、緊張します。
さて、Twitterに思わず呟いたのですが、トラブル発生です。
— cairn (@cairn02091581) 2020年7月3日
いつものように、ツトメ人仕事の帰り電車の中でメールチェックをしていると、北海道物件の管理をお願いしている AZF(仮)からのメールが入っていました。
ん?
もう家賃のお振込みかー。
いつも早いなー。
とのんきにメールを開いたら。
「戸建ての入居者様より、道路から見て右側の壁の一部が崩れているとの連絡が有りました」
というメールが入っていました。
崩れている??
衝撃的な写真を。。
あー見たくない。ミタクナイ。。
しかし、ブログアップするにあたって拡大してよく見てみました。
コチラは7号 札幌近郊にありますHMK戸建てです。
購入したのは2019年12月。
築40年の木造住宅です。
恐らく原因は、雪国ならではの雪に依るものだと思います。
こちらの外壁面は、隣家との境界部にあります。
冬季になると、降り積もった雪で数か月埋もれる部分です。
きっとサイディングのシーリングから水分が入って、
内部の木材が痛み、サイディングを固定している釘が抜けたのでは、、と予想してみました。
気の利く AZF(仮)のMさんが
「築古戸建てなので、最低限の修理で見積もりを手配した」
と手を回して下さいました。
また、ダメだと思うけど、雪害の線でも保険会社に相談すると言ってくれています。
調べてみたら、雪害は主に雪の落下や、雪による屋根・雨樋等の被害が対象なので難しいでしょうネー。
まあ、基本的には防腐処理をして、断熱材を施工しなおして、サイディングを貼って、シーリング施工してもらう。
こんなイメージですかねー。
(あまり詳しくないです。。)
高所ではないので、足場が要らないのが良かったです。
そしてふと思ったのですが、雪国にはシロアリは??
いるんです!
オイオイ。無防備デショ!
防蟻処理もいるかも。ここだけ処理してもしょうがない気もしますが。
ちょうど来週札幌へ出張するので、現地確認をして、ご入居者様と業者さんにご迷惑をかけないようにしようと思います。
その他にも、不具合とか調整中の内容とかあるんですが。
大家はメンタルと上手く付き合ってなんぼですねー。
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