大学院生が認める開運風水

こちらのブログでは誰でも実践できる開運情報をお届けします。

【願望】風水で状況の悪化【運気の停滞】

風水を実行しているにもかかわらず

かえって状況が悪化したように思えることありませんか。

あるある…頑張ってるのに悪化している気がする 

 

これは、潜在意識の「めりけん反応」といいます。

※めりけん反応とは、東洋医学で使う言葉で

病気が良くなる前に一次的に不調になることです。

 

風水では環境に働きかけ、潜在意識では心に働きかけが行われます。

過去の行為や想念が悪い業となって現れているだけです。

 

不幸な現象が続いたからといって失望してはならない。

その時は、確かに悲しいしつらいし不幸だと感じる。

一見、悪いと思われるような現象であっても、

実は素晴らしい幸運が現れる前兆なのです

 

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私は大学院試験を経験した際に、

「今の大学よりも偏差値のいい大学院にいきたい」という願望がありました。

 

第一志望と第二志望を念頭において受験していました。

風水、神社、エケコ様、あらゆる神頼みを行っていました。

 

ところが、願望に近づくどころか、第一志望の大学院はで落ちてしまいました。

第二志望は自身の卒業大学だったので、保険をかけて受けていました。

なんの根拠もありませんが、卒業大学ということもあり、通るとおもっていたのです。

しかし、結果は 第二志望も落ちてしまいました。

 

もう、大学よりも偏差値のいい大学院に行きたいどころではない。

大学院に入れないかもしれないと途方に暮れたが、辞めませんでした。 

すると、今度は不幸な状況から一転し、ラッキーな現象が続出するようになりました。

 

まず、受験に落ちた結果、側近で受けれる受験を見つけました。

更に、その学校は友人も通っていることもあり、大学院は卒業大学よりもレベルが高いところでした。友達がまさかの通ってるという展開でした。

 

頭の中には、難しい大学院だし無理かもしれない

もう、どこの大学院でも入れるだけでいい。

という不安はよぎりましたが受けてみることにしました。

 

すると、見事合格して願望だった

「今の大学よりも偏差値のいい大学院にいきたい」という願望が叶いました。

 

同時に家の近くに働いていた男性と恋に落ちました。

さらに、今の大学から今年度の進学の中で一番いい大学院へいけたのである。

こうして私は、勉強運も恋愛運も好転したばかりが、

念願だった「今の大学よりも偏差値の高い大学院へ」いけたのである。

 

この例からわかるように、不幸な現象が続いたからといって失望してはならない。

「災い転じて福となす」の言葉を信じ、

よいことのみを見つめて生きていくことが大切である。


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