HOLOHOLO biyori by アトリエ想木Coffee Bag Designerほんまゆきクリエイターとしての今日までのこと。振り返って綴ってみます。日常のこともちらほらと。
麻袋についての話からアメリカでの素材集めの話までしてみました。https://stand.fm/episodes/5ef40991ace82e8179ca6f3d
ここ最近、ずっとstandfmで声のブログを配信しています。なんでいきなり?ですよね1回めの配信でも話しているのですがここではおなじことを書きます。書くとね、なんだか自分の言葉じゃないみたいになっちゃうから。書きたいことあって書いて書いて書いて修正して修正して修正して仕上げるまでに考えすぎて時間がかかって言葉をかっこつけてかっこつけすぎて本質が見えなくなってると自分が感じるからです。毎回10分くらいのおしゃべり撮り直しちゃうこともあるけど書くより時間がかからないし話しながら頭の中の整理にもなるし声ってその人が伝わりやすいし私はこの配信をしばらく続けていこうと思っています。録音後に聞くと自分の話し方の反省点も客観的に見えてくるし自分を修正していくにもいいなと感じています。
standfm更新しました麻袋を素材として取り入れる事に通じるであろう、古いものに対する私の考え方をお話させていただきました。アメリカでの生活が今の私に大菊影響しています。https://stand.fm/episodes/5ef2b9a8ace82ebfbbca6bec
すっかりstandfmにハマっています。今日は夜に時間があったので午前に続き夜にも収録を。#4 番外編です。もっと軽くお話するつもりがいつのまにか熱く麻袋について語ってしまいました!笑https://stand.fm/episodes/5ef1fd0dace82e51a8ca6a40※standfmは音声配信です。個人のラジオ配信なんですが声のブログ、といった感じかな。毎回だいたい10〜15分にまとめて話していますので、日々のちょっとした合間や寝る前などに聞いていただけたら嬉しいです。
standfm 第3回目です。まだ三回ですが、1回目よりは慣れてきました。少しでも話すことに慣れるようしばらくは頻繁更新になるかも。今日は麻袋との出会い編。https://stand.fm/episodes/5ef149f8ace82e7101ca684b※standfmは音声配信です。個人のラジオ配信なんですが声のブログ、といった感じかな。毎回だいたい10〜15分にまとめて話していますので、日々のちょっとした合間や寝る前などに聞いていただけたら嬉しいです。
standfm 第2回目ブランド立ち上げからの話から、直近の出展までを駆け足で辿ってみました。最後は今の気持ちを。#2 10年間の振り返りから現在の心境【standfm】
新しい事に挑戦してみました。声の配信です。stand FMからの配信です。話し方が下手で恥ずかしいですがこれもリアルな私。そう、リアルな私を配信していくことが目的。10分ちょっとの配信です。空いた時間に聞いていただけたら嬉しいです。stand FM #1 はじめまして。ものづくりやってます。
横浜の出展を終えて間もなくとある合同展示会のオンライン説明会に参加しました。まだまだコロナ渦先を見て動くことへの不安が拭えずとは言え仕事が減ることへの不安も拭えない相反する2つの不安を抱えているのは私だけでは無いと思いますが。とりあえず、オンライン説明会、聞いてみようそう思って参加しました。昨年9月、初めて展示会に参加しておかげさまで実際に仕事に繋がりました。とは言えはじめての展示会出展は正直勢い9割後になって、反省点がたくさん再挑戦したいやはりその思いはずっとありました。でも展示会って当たり前なのですがものすごくお金がかかります。私のような小さな個人ブランドたった一人で回しているクリエイターにとっては一番小さなブースですら尚更大金です。しかし、だからといって踏みとどまっていては先へ進めません。自分が描く目標へ近づく、挑戦する、その機会を得るための先行投資。必要経費。精神面で言えば、自分への覚悟。次回は準備も充分にしたいし今年は寝かせようと思っていたのですが横浜のpopupに出て、考え方が変わりました。緊急事態宣言でpopupの仕事も次々となくなりほんとに厳しくて精神的にも当たりどころのないストレスを感じ暇だからミシン仕事が捗ると思っていたらとんでもないどんどん手が遅くなっていきました。普段から一人で篭って製作していてpopup出展は、製作した商品を世の中にお披露目できる大切な機会この出展により、お取引先様との打ち合わせそしてお客様と直接会話ができる私にとってはコロナの前から貴重な機会でした。元々貴重な機会だったものがコロナにより、さらに減り…機会を失う…年間スケジュールが早々決まっていた昨年が嘘のようですこのような状況の中本当に出展できるかドキドキしていたこの6月の出展が叶い仕事ができる、という嬉しさ、充実感に満たされたのです。もちろん怖さ半分それは常に付き纏います。マスク着用は当たり前アルコールジェルは自前で持ち込み店頭でもマメにワンプッシュお客様にもご希望の方にはお使い頂いておりました。周りを見るとみんな仕事をしています。以前なら、当たり前過ぎて何とも思いませんでしたが…。気をつけながら新しい生活様式、働き方を模索しながら経済を動かす大切な大切な1ピースとしてたくさんの方々が働いているんです。このことにパワーをもらいました。とは言え、説明会を聞いてみても今度は周りの動きも気になってくる…横一線にする必要はないとは言え普通に前に進んでいいのか?出した費用の回収、そんなリアルな事も心配そもそも出展してもバイヤーさん見に来てくれるのかな…とか不安を出したらキリがない説明会後のアンケートなんとなくまだ頭の中の整理がつかないままとりあえず個別相談希望と出してみた。メールが送られてくるものやはりまだ考えが纏まらない…質問が纏まらないってそもそも…って話で自分が情けなくなる…そのあとどうなったのかはまた改めて書きます。
久しぶりのブログになってしまいました。気づいたら梅雨入りしいて麻袋が洗えない数週間…と思っていたら、今日は晴れ!iPhoneの天気予報をみたら、後数日は天気がいいみたいなので、思い切って朝から麻袋を洗いました。作る前の作業がなかなか大変な素材です。手のかかる子ほどかわいいとか言うアレですかね。さて、事後報告となりましたが緊急事態宣言明けの6/3〜9横浜高島屋1Fにてpopup出展いたしました。コロナの影響で3月の大阪も行けなくなり4月の伊勢丹静岡5月の渋谷西武百貨店、東急プラザ銀座と、百貨店出展が軒並みキャンセルとなり6月の横浜はどうなるかとハラハラドキドキの状況ではありましたが無事出展を終えました。もちろん、まだまだ余談は許さない状況の中ではありましたが常に手をアルコール消毒したり什器を除菌スプレーで拭いたりもちろんマスクは終始着用。仕事ができる喜びは大きかったです。おかげさまで沢山のお客様に商品を手に取っていただきました。ありがとうございました。しかし数ヶ月の自粛生活は確実に体力を奪っていたのだな…と実感。なかなかハードな1週間でした。最終日は最寄駅の横断歩道で受け身なしで派手に転んでしまったりなかなか人には言えない体の変化といいますか疲れや緊張などが体調に表れたようで週中にははじめて経験した体の不調。終わった後ももともとあった持病が悪さしてきて救急車を呼んだり、その翌日にまたまた救急外来へ駆け込んだり。大好きな仕事をするにも体が大事!わかってたはずなのにね。心臓のことで10年も経つと、忘れちゃうのかな…ダメだな、反省。今回のことはコレとは全く別物なのでご安心下さい。しかし持病はすっきりさせなくてはいけないなと改めて思ったのでおそらく今月中に手術を受けることにしました。大したことではないです。すぐ終わります。仕事は1週間くらい休めば十分なのでは?と勝手に思っています。術後は多少スピードは落ちるだろうけども。それも少しの間でしょう。思い出す。年始に寒川神社にお参りに行った時に引いたおみくじ。健康診断を受けろ。って書いてあった。寒川さんにはお見通しだったのかなー。。。最近のこと、つらつらとただただ書いてみました。写真なし。instagramでは写真がメインなのでここでは文字で生身の私らしさを伝えられたらなと改めて思いました。
GWが明けた頃instagramからご連絡を頂きまして昨日その方のインタビューを受けました。昨今の世界的テーマであるサスティナブルなものづくりをしてる企業・個人に焦点を当てたインタビューということだったので商品についてのことかな?と思ったら製作している私に焦点を当てたものでした。ものづくりの背景についてというのかな。考え方とか。インタビュアーはロンドンに住む日本人女性大学でも環境とかそういう事を学んだりお母さんからよく言われていたもったいない精神とよく言われる日本人の思考とか掘り下げて意識する様になったのだとか。そこから派生してビジネスとしてもったいない精神を貫く企業・個人に焦点を当てロンドン⇄日本でオンラインインタビューをし記事を書いているそう。お話を伺った時はとても嬉しかったです。自分の言葉で自分の創作活動を表現できる機会考えてみたら最近なかったなと。アメリカにいた時は多かったんです。自分のことを表現する機会。アメリカでの友人関係では自分の考え方の背景やそれによる生き方の指針政治観など自分の言葉で伝え合う事が信頼関係を育てるんだそう。日本人特有の上っ面の関係性よりもっと濃厚。それがすごく好きでした。話す事で自分自身のことも整理できたし私自身が自分のことよく理解できたのもよかった。精神衛生上、というのかな。話はそれましたが久しぶりに自分の事を話して緊張もしたし終わってみたらあーすればよかったこーすればよかったこの話をすればよかったあの答えはそうじゃなかったかなとか後悔ばかりだけどこれを機会に自己表現をもっとしっかりしていこうかなとそう思えるきっかけになりました。ありがたい。自分のストーリーを大切に生きよう。こちらの記事が出来上がったらご連絡をいただけることになっているのでまたこちらでもお知らせします。※5月末までの期間限定で全ての商品が送料無料でご購入いただけます。paypalでカード決済もご利用いただけます。(全商品送料無料サービスは直営オンラインショップのみのサービスとなっております)★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/home?lang=jainstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
昨日ご紹介した新作マスク付けてみました。私が付けているのはLサイズ。元々大ぶりのテキスタイルプリントでそれをマスクの小さな面で切り取るとすごくおしゃれだなって感じました。いろんな洋服に合わせやすそう。自分用に2個キープしましたが残ったら自分が使いたいです、笑以前も載せましたがMサイズとLサイズの比較写真はこちら参考になるでしょうか。※マスクは全商品送料無料とさせていただいております。また、5月末までの期間限定でCooffee Bag も犬服も全ての商品が送料無料でご購入いただけます。paypalでカード決済もご利用いただけます。(全商品送料無料サービスは直営オンラインショップのみのサービスとなっております)クラフト作家が作るマスク★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/home?lang=jainstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
【新作マスクの準備ができました】自分がしたいマスクです。手前味噌ですがお気に入り過ぎてどうしましょう、です。GW中暑かったので、軽いマスクを作ろうと思いました。暑い日にマスクが息苦しく感じてしまう方におススメのマスク。wガーゼ二枚仕立ての軽い仕上がりです。一つ一つ生地柄に合わせてHave a nice time!のプリントを施しました。POPなマスクが完成。こちらの内側は前回同様オーガニックコットンwガーゼですがカラーがマスタードになっています。暑くて汗をかき…お化粧が…付いちゃう…洗っても…とれない…なんで時でも目立ないカラー。これから先も新しい生活スタイルを受け入れ継続することが必要になってくると思います。「しなければいけない」マスクもファッション感覚で毎朝選んで楽しめたらと思いこのようなマスクを製作しました。みなさん既にご存知と思いますが布マスクはウイルスを100%シャットアウトするものではございません。厚生労働省のHPに記載されている内容を引用添付させていただきます。↓布製マスクには以下のような効果があると考えています。1.せきやくしゃみなどの飛散を防ぐ効果があることや手指を口や鼻に触れるのを防ぐことから、感染拡大を防止する効果。2.マスクの着用により、喉・鼻などの呼吸器を湿潤させることで風邪等に罹患しにくくなる効果。3.洗濯することで繰り返し利用することができるため店頭でマスクが手に入らないことに対する国民の皆様の不安の解消や、増加しているマスク需要の抑制により、医療機関や高齢者施設などマスクの着用が不可欠な方々にしっかり必要な量を届けるという効果。↑オーガニックコットンについて再度綴っておきます。↓厳しい管理のもと3年間農薬や化学肥料を使用しない農地で無農薬有機栽培された綿のこと。収穫の妨げになる葉は、通常、枯薬剤を散布して強制的に落とされますが、オーガニックコットンは、霜が降り自然に落ちるのを待ってはじめて収穫されます。農薬や殺虫剤を一切使用しない代わりにテントウムシなどの天敵が害虫をいっぱい食べて大活躍してくれます。綿の繊維にはもともと「ルーメン」と呼ばれるストロー状の中空部分がありますが、通常枯葉剤散布による強制的収穫によりつぶれてしまいます。しかしオーガニックコットンでは、中空部分はそのまま保たれていますので、いつまでも膨らみ感があります。天然のままの風合はとても柔らかく肌ざわりは抜群です。また、綿かすという黒い斑点が生地表面に多く見られますが、これは漂白や薬品洗浄を行っていない証拠です。人体には影響ございません。↑全て柄が違いますのでじっくりご覧ください。※マスクは全商品送料無料とさせていただいております。また、5月末までの期間限定でCooffee Bag も犬服も全ての商品が送料無料でご購入いただけます。paypalでカード決済もご利用いただけます。(全商品送料無料サービスは直営オンラインショップのみのサービスとなっております)クラフト作家が作るマスク★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/home?lang=jainstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
HOLOHOLO biyoriのマスク販売スタートしました。さっそくご注文頂きました皆様ありがとうございます。HOLOHOLO biyoriが手がけるマスク優しさにフォーカスしてみました。全てガーゼマスクです。ガーゼ不足も進んでいるので今や貴重な素材。やっぱり軽くて優しいです。ガーゼ。特徴としてWガーゼ国産リネンオーガニックコットンWガーゼの3層構造になっています。オーガニックコットンWガーゼの柔らかさは驚くほどで心地よく包み込まれるような感覚に陥ります。そして見えない部分ではありますがマスク内部に国産のリネン生地を挟み込んでいます。リネンは速乾性、及び耐久性のある素材です。何度も手洗いをするマスクの強度を手助けしてくれると考えました。オーガニックコットンについても少しお話させてください。厳しい管理のもと3年間農薬や化学肥料を使用しない農地で無農薬有機栽培された綿のこと。収穫の妨げになる葉は、通常、枯薬剤を散布して強制的に落とされますが、オーガニックコットンは、霜が降り自然に落ちるのを待ってはじめて収穫されます。農薬や殺虫剤を一切使用しない代わりにテントウムシなどの天敵が害虫をいっぱい食べて大活躍してくれます。綿の繊維にはもともと「ルーメン」と呼ばれるストロー状の中空部分がありますが、通常枯葉剤散布による強制的収穫によりつぶれてしまいます。しかしオーガニックコットンでは、中空部分はそのまま保たれていますので、いつまでも膨らみ感があります。天然のままの風合はとても柔らかく肌ざわりは抜群です。また、綿かすという黒い斑点が生地表面に多く見られますが、これは漂白や薬品洗浄を行っていない証拠です。人体には影響ございません。マスクとしては贅沢な仕様だと思います。でも、顔に直接触れるものです。ここまで拘る価値のある商品だと考えました。その理由の一つが私も不織布のマスクをし続けてきて摩擦により肌荒れを起こしてしまったことがあります。家の中でもマスクをした方がいいと言われています。自宅仕事の私もずっとマスクをしていました。夜、寝るときも。花粉症で毎年マスクはするけれどその比じゃないほどの頻度で、今、マスクをしています。すると、肌荒れ、かゆみ、等の症状が顔に…なので、ホロホロが作るマスクは優しいものを。そう決めていました。そして、布マスクをすること素材の優しさだけじゃないやさしさがあるんだって先日気づきました。ガーゼお裾分けします、と前回お知らせしてご連絡を頂いた皆様自粛の世の中でも仕事をし続けなければいけない方々でした。医療現場なのにマスクが足りない介護の現場にもマスクが足りないそういった皆様に使い捨てマスクが毎日行き届くように必要なところへ必要なものが届くように少なくとも不要不急の外出を控える私たちが繰り返し洗って使える布マスクをすることで協力の1つになるのかもしれないと思いました。そんな優しさの形もあると思います。クラフト作家が作るマスク★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/home?lang=jainstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
今、マスク販売の準備をしています。なぜ今になってマスク製作に取り掛かったのか?今日はその話をしようと思います。結論から言うと納得したお仕事をいただけた事この人からのお仕事はやろう、やりたいと思える人との関わり信頼関係が決め手でした。これを説明するにあたり最初はちょっとネガティブな事から書いていきますね。本当に緊急の時自分が持っている技術が役に立つならば協力させていただきたいとは思うけれど正直ハンドメイド作家ってその線引きが難しい。これは社会貢献なのか。それとも流行りのものを作って売れる時に売るあくまで商売なのか。一回ならまだしも常にそれをしていると確信犯的商法にも感じる。ブランドとして確立していたら何をしても何を作っても揺るがないものになると思うけれどそれに満たない場合はなかなか自分自身でも納得がいかない。ミシンで作るもの全てが展開商品何でもできます!というハンドメイド作家は多い。もちろん趣味や自身の必要なものを作り出す目的のハンドメイドなら何でも作るはポジティブな事だと思います。それはライフスタイルであり趣味ならば興味関心の赴くまま楽しめばいい。しかしハンドメイドを仕事にする者にとって何でも作る、は決してポジティブではイメージではないなと常々感じています。(販売していながら趣味と言う人がいますがお金を頂いていたらプロだと私は思っています。そうじゃないと、ご購入くださったお客様に対し失礼です。作ったものに責任を持たないと。)ブランディングされていない素人感これはものづくりを生業にしていこうと思う時致命傷になると私は思っています。ただ、マスク不足がハンドメイドにより救われたことも事実だと思いますし否定しているわけではありません。その反面生地屋さんもパニックになるほど生地の注文が殺到しパンク状態それほど布マスクを作る人が増えていると言う事。マスクは今必要なものだけどネット販売に関しては正直飽和状態なのかな、とも感じます。それに自分の事だけを言うと百貨店出展の仕事がなくなったのも日程がギリギリになってからだったので直前まで通常通り製作をしていた、というのもあり私がマスクを製作するのは売り物ではなく自分用のみだと思っていました。状況は日々悪化し出張出展は取りやめ委託に切り替えさせてもらったり緊急事態宣言がなされ百貨店イベントもなくなり来月の出展はパートナーと話し合った上キャンセルさせてもらうことに。ホロホロをリスタートしてから対面販売がメインになっていたので百貨店も休業になると収入は激減。出展仲間のメーカーさんに連絡すると今は何とか耐えている状況と。作家仲間も、今は在庫を積もうと割り切って切り替えていたり。私も6月はまだ出展予定が無くなっていないので在庫を積もうと思うし犬服のOEMも受けているのでその製作をしなくてはいけない。表向きの出展はなくとも仕事は継続しなくてはいけない状況。そんな中、仕事でお世話になっている方からご連絡を頂きました。百貨店催事の企画会社さん。人を集めるのが仕事のため今は仕事ができない状況仕事ができないって辛いです死活問題ですもちろん百貨店も辛い企画会社も辛いクラフト作家も辛いこんな状況の中でできる事を探し少しでも前向きに進める方法クラフト作家視点からのマスクの提案をとご連絡をくださいました。収入を得なくては生きていけません。社員がいたら、お給料を払わなくてはいけない。事業をしていれば支払いもあれこれあります。全て、その先に人が生きています。回っています。回すためにはお金を稼がなくてはいけません。それぞれの立場でこの危機を乗り切らなくてはいけない。作り出す人作り手と売る場所を繋いでくれる人売る場所を提供してくれる人モノを売る簡単に言ってもこうして何人も関わっていることがわかります。すべての人が困っています。ファッションや雑貨は後回しにしても頭の中から消しても何ら困らないものです。しかし、絶対に心を豊かにしてくれるものです。だからずっと存在しているんだと思います。なりたい自分になるためのツールだったり頑張った自分へのご褒美だったり好きなものに囲まれた幸福感を与えてくれたりファッションや雑貨の力は偉大です。緊急事態宣言明けすぐすぐ日常が戻るわけではないことみんなわかっていると思います。そんな中でも売る側も買う側も罪悪感のない贅沢品非日常を味わいたい欲求と日常以下の生活を送り続けなくてはいけないこの自粛生活の現実両者の落とし所がクラフト作家が作るマスクという企画なのかなと感じました。今週くらいからちらほら使い捨てマスクも市場に並び始めていると耳にします。地域差もあるんでしょうけども大手メーカーが頑張って生産しているのですから全国的なマスク不足も解消されてくる日も近いのかもしれません。クラフト作家が作るマスクの企画は緊急事態宣言明けになるわけで逆にいいなと思ったんです。使い捨てマスク、足りている。そんな状況だからこそこだわりのマスクオシャレなマスク心地いいマスクそんなマスクを百貨店で販売する。ネットでファッションを買うことに抵抗があったりこの先少しずつ終息へ向かい自粛を意識しながらの緩和で日常を取り戻していく中で少しだけ買い物を…という精神的な安らぎだったりそんな時間を過ごせるのではないかなと思うのです。こう書きながらももちろん5月がどうなっているかなんてまだだれも想像すらできない状況ではありますが…こうやって仕事ととしてマスク製作をやると決めたからにはホロホロらしいマスクを、と思いました。そうでなくちゃいけないと思いました。ブランディングは大事。作る私が納得した物を。昨日のインスタで書かせて頂いたので是非読んで頂けたら嬉しいです。クラフト作家が作るマスク View this post on Instagram . 【現在準備中】 来月から 都内百貨店でのマスク販売を予定しているのですが その前に少しでも オンラインで販売できたらなーと思っています。 今のところ材料の手配はできているので 全てガーゼ生地で製作します。 写真の他にも柄はあります。 特徴として 三枚合わせのマスクに仕上げました。 外側のプリント生地はダブルガーゼ。 そしてマスク内部に、国産のリネン生地を挟み込み、 顔に触れる内側には、国産のオーガニックコットン ダブルガーゼを使用しています。 このオーガニックのダブルガーゼが 柔らかくて気持ちいいのなんの! 優しい〜〜〜肌触り。 そして口周りが特に広めにとってある立体マスクです。 いくつか立体マスクを作ってみたのですが、これはあまり唇が触れず、喋るのも楽。 . HOLOHOLO biyoriらしいマスクってなんだろ? って考えたら 素材にフォーカスすることなのかなと。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが HOLOHOLO biyoriは Coffee Bag 部門と 犬服部門があります。 安価な犬服も世の中にたくさんある中、オーガニックニットを使用した商品をたくさん製作しているホロホロ。 やっぱりご購入頂いているお客様は、こだわりを持ったライフスタイルの方が多く、わんこのご飯にももちろんこだわっていらっしゃる。 そういった皆様にご納得いただける素材を、と思ったら、マスクもここにたどり着きました。 . 準備ができましたら またこちらでお知らせいたします。 . #マスク #ハンドメイドマスク #かわいいマスク #こだわりのマスク #ガーゼマスク #オーガニックコットン #国産リネン #敏感肌 #優しい素材 #ミモザ #ドッド #creema #カラーミー A post shared by Coffee Bag Designer ほんまゆき (@holoholobiyori2) on Apr 20, 2020 at 5:23pm PDT★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/home?lang=jainstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
イチョウ型割り台ずっと欲しかったもので今回明確な目的ができたので購入しました。いつだったかテレビで小さな縫製工場と伊勢丹とのお取引が始まるまでの経緯が特集されていました。その縫製工場は古いビルの中にあり表札が確か手書きでボロボロだったような…ナレーションでも本当に伊勢丹と取引があるのだろうか的な事を言っていたと思います。オーナーさんはそういったところにお金と時間を費やすことにそもそも興味がない、とおっしゃっていたような気がします。それよりも作り続けたい、そんなニュアンスだったような。伊勢丹との取引を目指して何年も、何着ものサンプルを製作し都度商談をお願いするもなかなか首を縦に振ってもらえない。このままでは工場存続すら危うい。その工場の社長さんは伊勢丹が欲しいものってなんですか?言ってくれたら何でもつくりますというような趣旨の事をつい言ってしまった事が始まりだったとか。するとバイヤーが口にしたのはお受験用の洋服。ママのワンピやスーツ?だったかな?お客様から希望はあるもののなかなかコレだというものがないというバイヤーさんからの悩み。それを受け、製作が始まったのだとか。結果、ママのお受験コーデの鉄板とまで言われるトップブランドとして伊勢丹と取引を続けているという内容。なぜそこまで人気なのかというところが特にフォーカスされていてそれはやっぱり技術。立体に仕上げる。そのためにはパターンだけでなく技術が仕上がりを大きく左右するんだとおっしゃってました。縫製の途中途中でアイロンをかける。袖部分などカーブに沿って体の丸みや動きに沿うように。当たり前のようにも感じるけれどむしろ逆で今やどこの縫製工場もここまではやらなくなったとのこと。平面で縫い、アイロンも平面で。その方が早い。めんどくさくない。でもこの工場はそれをやり続けている。立った時も座った時も美しいお受験コーデ。縫代の割り方アイロンの掛け方仕上がりのカーブそれを見ていて私も感動しました。美しすぎる、見惚れました。犬服の仕上げのアイロンでちょっと悩んでいてこれ、使えるのかもってこの時から考え始めていました。とは言え高価な設備投資もできないし自宅アトリエの為場所に限りもある。のちに帽子用の割台の存在を知りました。しかしここ数年はCoffee Bagの立ち上げに力を入れてきたのですぐに買うに至りませんでした。それがなぜこのタイミングで購入したのか。それはマスクの製作です。(※マスク作家ではありませんが、今回ご縁がありお仕事の話を頂き、製作することになりました。詳細はまた改めて書こうと思います。)立体マスクシンプルだからこそ仕上げに拘りたくて顔に付けるものなので尚の事。美しい丸みを出すためにこの割台を取り入れようと思いました。そのあとも、当初頭の中に描いていた犬服の仕上げにも使いたいと思います。常にその先のクオリティを目指して挑戦する作家でいたいです。日々勉強。高いクオリティを持った作家がたくさん!刺激を頂きます!★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/home?lang=jainstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
おととい、instagramでガーゼ生地をお譲りしますと投稿しました。この経緯について記録しておこうと思います。コロナがザワついてきた頃ネット販売の生地屋さんが次々と一時受注ストップとなっていて気になっていました。私がファンでいつもインスタを拝見しているクリエイターもユザワヤのレジに30分以上並んでいる状況…と投稿していたりどうした?と思ったら布マスクを作るため生地の買い込みが起きていると。生地屋パニック…我が家は東日本の震災をきっかけに日常マスクの他に被災時用にマスクを常備していたので今回のマスク不足騒動で慌てることはなかったので常に周りを冷静に見れていたのですが正直生地屋パニックは直接仕事にも影響してくることなのでこの動きは見逃せませんでした。犬服だけを製作していたころはみなさんと同じように生地屋さんで材料を購入するのみでしたがCoffee Bagを製作するようになってからは卸の契約をして仕入れをしているのでその時点ではまだ卸仕入れは通常通りできていたので大丈夫かなと思っていたのですが…卸の方の在庫が切れるのもあっという間でした。私もコロナの影響で出展が決まっていた百貨店の仕事もなくなっています。完全に影響は受けています。。。でも、その先の予定もまだ一応ありそれがどうなるかは現時点では分からないけれどその出展が出来る状態になった時思いっきり充実した商品展開にしたいし見に来てくださった方がどのバッグにしようか選ぶ時間も楽しんでいただけるようにその瞬間を私も心待ちにしながらずっと変わらず製作を続けています。もちろん不安はあります。4月5月と仕事がなくなったのですから…そんな時、お世話になっている方からご連絡を頂きマスク製作販売のお話がきました。これまでいろんな想いがあってあえてマスクは手を付けずにきたのですが自分で納得できたお仕事だったので是非参加させていただきたいと思いました。すぐにどんなマスクを作るか考えました。今仕入れることができる生地で私が作りたいマスクを。その作業の中、生地ストックを見直していたらガーゼ生地が出てきたんです。わんこのカフェマット用生地として集めていたパンダのガーゼ生地。まだCoffee Bagを作っていなかった時代、犬服やカフェマット製作用にかわいい生地を集めていました。かわいい生地はすぐに売り切れてしまうから先に買っておくことが多かったもののハンドメイド商品はどうしても使用生地が被ってしまったりするので今使うのはやめておこう…としまい込む事もあったりして。大事に寝かせているうちにブランドとしても成長し使用生地の傾向にも変化が出てきてもちろん今も継続して使用している生地もたくさんあり10年経った今デットストック生地として他と被らないデザインで使用していますが完全にコンセプトと合わなくなってしまった生地もあるんです。パンダのガーゼ生地も今回のマスク製作で私が使うのは難しいと思いました。しかし、お子様用として使用したいという方やむしろかわいいのが好き!という方も多いと思います。あまりにもマスクが手に入らずどんな柄であれガーゼ生地が欲しいという方もいらっしゃるはず。私も自分用だけだったら、どんな柄でもいい、そう思います。ただ、今は自分のマスクは足りているそして今回製作するマスクは販売用なので、コンセプトがある。それなら、必要としている方へお譲りするべきかなと思いました。マスクとして完成形をお譲りしてもよかったとは思いますがボランティアで周りの大切な方へ配っている方もいるでしょうし身近な方へ気持ちを込めて作られたマスクを届けることにも絶対に意味があると思うし外出禁止のこの時期にできることがある喜びを感じるきっかけにもなるのではないかと考えました。なので生地のままお譲りすることに。ただ、販売用にされるのはどうか…と思ったんです。販売するということは、プロです。プロならば、仕入れは自分で努力・工夫すべきだと思います。なので、販売用ではない事を前提に必要な方はご連絡くださいと、投稿しました。今回は3名の方へお届けいたしました。こども園に勤務の方介護施設勤務の方病院勤務の方お問合せ頂き、ありがとうございました。私が出来ることはこんなことくらいしかない。私も小さな小さな吹けば飛ぶような個人事業主です。収入はなくとも作り続ける。自分の手を止める事が怖くて仕方がありません。だから、このような形でご協力をさせていただけるのならこちらこそありがたい事なんです。私の方がお礼を言いたいんです。生地を届けさせて頂き、ありがとうございました。クリエイターも苦しい状況だけど頑張ろう★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/SjzmyYi5snte1bNinstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
(※iihancoさんに作って頂いた似顔絵ハンコ)まずは自己紹介を。簡潔に分かりやすいものはウェブサイトのこちらに掲載しております。Coffee Bag Designer ほんまゆきこれを踏まえた上でブログなのでちょっと砕けた事や補足的な事も書こうかと。Coffee Bag Designerという肩書は私が勝手に考えたものです。名刺を作る際かっこよくて分かりやすい肩書何かないかなと考えていて最終的にたどり着いたもの。最終的に、というのはこれに行きつくまでも仕事で取り急ぎ名刺が必要な状況の時がやっぱりあって自分で納得はしていないけどもとりあえずカッコはつくかな…?と恐る恐る使用した(仮)の肩書が数個存在します。でも、Coffee Bag Designerに落ち着いてからはすっかり気に入ってしまい(仮)の肩書は全て忘れ去ってしまいました。覚えてればよかったなと今更思っています。個人事業主ってこういう部分に自由度があっていいなと思います。家族は夫とチワワ趣味、特技、好物・・・っていちいち書くと面倒なのでおおざっぱにざっくりと「好きなもの」というくくりで書きますね。カラフル、ものづくり、布、海、釣り、旅行、温泉、ドライブ、散歩、キャンプ、アウトドア、ジムニー、動物、珈琲、あったかいウーロン茶、くだもの、パクチー、味ぽん、マヨネーズ、チーズ、プリン、炭酸水、沖縄、沖縄そば、ショートヘア、音楽、一人時間、美術館、写真、カフェ、自分の仕事、旦那何か共通点がありましたらそれもきっと何かのご縁どうぞよろしくお願いいたします。コロナに負けず頑張っているクリエイターたくさん!★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/SjzmyYi5snte1bNinstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/
4年ぶりに、アメブロ再開してみることにしました。2020年がスタートした時には予想もしていなかった今。新型コロナウイルスの大流行緊急事態宣言仕事柄というわけでもないけど元々家にこもることは苦ではないものの次々と仕事がなくなっていくこの現状や未来が見えない状況に個人事業主の端くれの私もやはり心がザワザワ。どうにかして心穏やかに過ごせないかと模索していたらところずっと放置していたアメブロを思い出しました。残っていた過去記事はアメリカ生活の想い出を綴ったもの。私の個人的な楽しみとして保管させていただき、今日から新たにブログを再開することにします。元々2020年の節目としてg.o.a.tというサービスで私のものづくりの10年を振り返る記事を綴り始めていたのですがいくつも更新はしていけないのでここでまとめて書いていこうと思います。私がブログを始めたのは最初に載せた写真の愛犬チョッパーが我が家に来てくれたことからはじまりました。今やそのチョッパーもシニア世代。一眼レフでの撮影もしなくなってしまいました。形は変わりましたが今の私だから書けることをあらためてスタートしていきたいと思います。コロナ、早く終息してほしい、その願いは皆同じだと思う。★★☆★★☆★★ほんまゆきが手掛けるものづくりブランド【HOLOHOLO biyori by アトリエ想木】ウェブサイトhttps://holoholo-biyori-by-atelier-omoi.jimdosite.com/オンラインショップhttps://holoholobiyori.shop-pro.jp/creemahttps://www.creema.jp/c/holoholobiyoritwitterhttps://twitter.com/SjzmyYi5snte1bNinstagram(コーヒーバッグ)https://www.instagram.com/holoholobiyori2/instagram(犬服)https://www.instagram.com/holoholobiyori/