もう話が混乱中、時空を超えたオカルト領域に入りつつある「Born Again(ボーンアゲイン)」。
みなさん、話についてきてますか~????笑
ま、そういう私もあらすじ書いてて、もうなんて書いていいかわかんなくなってきて、本気で疲れ気味(笑)うん。自分、根気なし子っす
残念ながら視聴率も下降が止まらず・・
1.3%くらいまで第24話は落ち込んでます。
ま、理由はわからなくもない
とにかくさ〜
もう頼むからギヨンに花を持たせてやってくれー!
さっきもライジングスターなんかチェックしながら、兵役行ってる間大丈夫だろうかとか余計なことまで考えちゃって、本当に不安になってきましたよ。
イスヒョクもかわいい後輩ギヨンのために色々頑張ってくれてるのになー(笑)ソウナノカ⁇
さてさて。
今回もあらすじダラダラ書いてますので、良かったら下の方をご覧ください(笑)イツモゴメンネ。
あと、前回同様、かなり話も後半になって核心に迫ってきてますので、ネタバレ的なの嫌な方はここまでにされた方がいい気がします☆
そんなわけで、前回に続きまして、第23・24話。
中身が前世Ver.になるというもう意味わからない設定になってきてますこのボーンアゲイン。最初の頃、生まれ変わった肉体の中身を議論してましたが、あれなんて今から思えばかわいいもんじゃないですか。
もう現状落としどころが私にはまったく見えず。
チャンギヨン、サッドエンドで終わるんでしょうか?
んで、ストーリー。
前回よりイスヒョクに撃たれて1年後という設定になってるので、二人の髪型もちょっとだけイメチェン♡
個人的には、イスヒョクのこの髪はで、チャンギヨンは
サラサラヘアーは相変わらずで、見てるだけでいい匂いが伝わってきそうなやつなの〜 ウン、ザヘンタイ。
ところで、イスヒョク。
前世と現世のチンセヨンへの想いにあふれちゃって、すごい素敵なんです♡ ホレテマウヤロー!
だ~の~に
チンセヨンは、
いつものお得意
スキンシップ♡
しかもチャンギヨンに。コラッ
まじでやばいセクハラ教授!笑
これができるなら、私も教授になりたい!ナレナイシ!
うん。
そしていつも通り、勘違いしてチャンギヨンがまた燃える。ヤメテー
そうそう。
今回この複雑設定になってよかったことがひとつあります!ヒトツダケ?
チャンギヨンの表情が
やわらかくなったこと♡♡
今まで感情と表情がリンクしてないという設定だったので無表情が多かったんですが、今回入れ替わったコンジチョルはそういった問題はないので、非常に表情が豊かになったのです!
おかげでファン的には一緒にみながら、あたたかい時間を過ごせるようになりま・し・た
来週はついにコンジチョルパパとご対面予定!
いったいどうなることやら。
お楽しみに~☆
来週の予告(英語字幕ついてないやつでごめんなさい)
あ、そうだ!
ビハインドシーンもアップされたので、のちほどアップしま~す♡
というわけで、今日はここまで~ c u
☆第23・24話「まだ終わっていない約束」あらすじ☆
注:文中の「コンジチョル」はコンジチョルの意識を持っている現世のチャンギヨンの事です。
「古い未来書店」を訪れたイスヒョクは、前世の記憶と現世の記憶をそれぞれ思い出し、深い悲しみに襲われた。
一方、現世の記憶を潜在的にもっているコンジチョル(チャンギヨン)もまた書店を訪れ、前世のチンセヨンが「殺人をするのは獣。だからあなたは転生はできない」といわれた事をまだ証明できていないと(自分は殺人を犯していないという事)、あらためて真犯人を見つけだすことを誓った。
イスヒョクはチンセヨンに先日復元作業を行なっていた遺骨が握っていた結婚指輪の相手が見つかったと知らせる。前世のチンセヨンのお墓の前で、イスヒョクは彼女を最後まで守るという約束を守ることができなかった自分を責め、その場で泣き崩れた。チンセヨンから受け取った指輪を静かにお墓においたイスヒョク。チンセヨンが「ついに二人は一緒になれたのね」というと、イスヒョクは「今から彼らは一緒なんだ。もう離れ離れになることはないよ」と、現世でもチンセヨンを最後まで守りぬくという約束を誓うのだった。
1年ぶりに大学に向かったコンジチョル。そこでチンセヨンからとても心配していたとハグをされ、戸惑った。
そんな中、あらたに前世のコンジチョルと思われる遺体が発見され、チンセヨンとコンジチョルが解剖することになる。遺骨を見ながら、前世のコンジチョルとしての最後について語るコンジチョルにチンセヨンはまるで自分のことのように話すのねと言った。
ついにイスヒョクとコンジチョルが出会った。コンジチョルは自分が唯一殺したのは11番目の殺人と言われているユンジョンヒだけだと主張。そして真犯人はコンイヌ(前世のコンジチョルの父:画家)だ、奴を捕まえろと言った。その言葉に、目の前にいるチャンギヨンの中身は、前世のコンジチョルだと確信するイスヒョクなのであった。
アートギャラリーの絵が犯人につながると確信し、捜査を始めたイスヒョク。そこにはかつて処分されたはずのコンジチョルが描いた絵がすべて保管されていた。事件に巻き込まれた部下の意識が戻り、あの日ギャラリーで会ったのは女性だったと証言した。
セミ(イスヒョクの元義母)の書いたコンジチョルの本について疑問をもったコンジチョルはセミに会いに行った。そこでコンイヌがすべての女性を殺したと知っているのになぜ嘘を記すのか、そしてハオンがいると聞いて尋ねたところでなぜ自分が殺されそうになったのかとコンジチョルは尋ね、そしてコンイヌを自分のところに連れてくるように脅した。
ついにコンジチョルとコンイヌが会うことになった。父親に会ったら、彼の罪を告白させたいコンジチョル。イスヒョクにもコンイヌと会うことを伝えた。セミは「今日がコンジチョルの2度目の死ぬ日になりそうね」と静かにつぶやいた。