コロナと共に歩んでいく

【9月20日のお話】
相変わらず猛威を振るうコロナですが、いつまでも自粛してるわけにはいきません。コロナが消滅するということは近い未来に叶わない。『共に歩む』覚悟は決まってますか?

バナー_ニートの日常

昨日の夜は翌日が午後休だということもあり、解放感から暴食(←)
超満腹で苦しかったのでちょっと仮眠を取ろうと、超熟睡計動画30分verを流しながら床で寝っ転がりました。

そして起きたら朝の4時だったというwwwww
見事にワナにハマってしまったわけです←

だめですね。
『ちょっと』『とりあえず』『一息』が、その通りで済んだ例が少ないくせに、懲りずにやろうとしてしまう(苦笑)
その言葉を自分の中から消してしまいたいw

ちなみに。
昨日の夜食べたのはスーパーでの購入品で、
・秋の味覚弁当
・かぼちゃの煮物(大パック)
・一口サイズのチーズ芋餅フライ8個
・一口サイズのチョコクロワッサン2個
・ドーナツ6個←

カロリーとバランスがやばすぎですwwww
)でも・・・毎日じゃないから・・・(←)

バナー_本題

相変わらず猛威を振るうコロナ。
新聞を見ても大体文頭に『新型コロナウイルス感染拡大防止のため』という文言が入ってます。

コロナの影響で様々なイベントは中止。
今年の夏はお祭りのない寂しい夏でした。。。

そんな中でもみんなが楽しめるように、みんなを守るためにと『ならでは』のイベントがたくさん出ました。
一番多いのはやはりオンラインでのイベントです。

『行った気になれる』『自宅でも楽しめる』
コロナの勢力に怯えることなく、安全に楽しめていいなぁ。

・・・と、最初は思っていたのですが。
失礼な話、最近は正直飽きてきてます。

オンラインのイベントはあくまで『行った気になれる』だけなのです。
観光などはその土地の空気・におい・音・雰囲気など、五感を使って直接感じるのが醍醐味。
今の技術ではオンライン上でそこまで表現するのは難しく、言うなれば雑誌などを見ているのと大して変わりません。

色々な角度で楽しめる、2Dと3Dの違い・・・くらいかなぁ。

テレビなんかもリモートゲストや、リモートのワイプの集合体ばかり。
構図が単調だからかな。自撮りでは限界がありますからね;;
・・・そう考えると長年飽きのない今までのテレビはすごかったんだなぁなんて。

かと言って、以前の行動に戻ればコロナのリスクが大きいし。。。
じゃぁどうすればいいか。
『Withコロナ』を定着させて、新しい楽しみ方をすればいいのです。

今更感が漂ってますけどw

どこかでまだ、『今を耐えれば元に戻れる』と思ってないでしょうか?
『コロナが落ち着けばまたイベントが出来る。』とか、
『コロナが落ち着いたら旅行に行こう』とか。

自覚無かったんですが、私は思ってしまっているようです。
『来年になったら・・・』とか。
現に、都内に限らず電車に乗って結構出かけてたんですけど、4月以降全く乗ってませんし。

当分は落ち着かないでしょう。
ワクチンが完成したとしても治療法が見つかっただけで、ウイルスを死滅させるわけでは当然ありません。
ということは、引き続き感染リスクのある生活をしなくてはいけないのです。

とはいえ。まったくの無防備で外出するなんてモラルの無いことはNG(苦笑)

『新しい生活様式』ときちんと実行した上でイベント・観光・その他趣味を楽しんでいくことが、自己投資にもなるほか、地域貢献にも繋がります。
というか、もうそのスタイルに慣れないといけないのです。
予防は大切ですが、過剰にビビって自粛を続けるわけにもいきません。

コロナの無かった頃にはもう戻れない。
というか、コロナの猛威だったりワクチンが無かったりのせいでかなり目立ってしまっていますが、コロナ以外の病気はたくさんあるし、私たちは常にそれらの病気やその他のリスクと隣同士で生活してます。
だから過剰にビビる必要はないのです。

正しい知識を身につけ、楽しいことたくさんしましょう♪
私もそろそろまたお出かけしようかなって思ってます。

★今回の参考として。
案外ちゃんと見たこと無かったりしませんか?

厚生労働省の公式サイトより。
【新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』の実践例】はこちらからどうぞ。

バナー_ありがとうございました

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