目 次
ご来訪ありがとうございます。
ここは現代科学を超えた新しい「量子的科学(高次元科学)を正しい方向へ導くための科学『森羅万象福祉学』を講義するネット大学です。
誰でも無料で自由に参加でき、勉強できる場であります。
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第1章.森羅万象福祉学とは何か?
第1節 森羅万象福祉学の考え方
第3項 「森羅万象福祉学」はギャラクシーアライアンスの支えで提唱
第2章.ネット大学講義
第3章.現代科学を超えて量子的科学技術へのパラダイムシフトと森羅万象福祉学
講義:大学院・大学の在学生、入学を目指す学生・浪人よ、これからは高次元科学であるぞ!
今日、2021年3月18日です。
今回、大学院・大学の在学生、入学を目指す学生・浪人を対象に講義を行います。
おはようございます!
4月になれば、学校生活が始まりますね。
在学生は学年がひとつ上がり、先輩になりますが、いよいよ専門性が深まりますね。
新入学の学生は新しい生活にワクワクの気持ちですね。
入学を目指す学生・浪人は試験勉強という苦しい気持ちですが、将来を考えるきっかけとして気分転換も大切ですね。
では、森羅万象福祉学の講義を始めます。
「森羅万象福祉学」とは何か?
現代科学で言えば、社会福祉学の発展と捉えてよいが、
森羅万象福祉学は社会福祉学を根底からパラダイムシフトした新しい科学です。
パラダイムシフトという意味は「今までの考え方や価値観が180度大きく変わる」という意味です。
では、森羅万象福祉学はどのような科学であるか?を教えよう。
わかりやすくまとめると、つぎのような考え方になりますね。
「この世に生きている鉱物・植物・動物・人間・地球・銀河、あらゆるものすべての存在が幸せに生きるためには、あらゆる科学からもたらす科学技術などが幸せであるか不幸であるかを振るいにかけて、幸せになる科学技術だけを発展させていくための幸せという自然法則を科学するとして、森羅万象福祉学が存在します。
森羅万象福祉学は現代社会と現代科学に通用できる科学ではありません。
あえて言おう!アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領たちの活躍により、NESARA・GESARAが実施され、現代社会と現代科学は終焉を迎え、高次元社会・高次元科学という時代がやってきます。
高次元社会・高次元科学は、量子力学を基礎科学とし、これを中心に発展した社会と科学技術が普及する世界観です。つまり、その世界は意識エネルギー、波動エネルギーなど目に見えないエネルギーを利用する科学の世界ですね。
この高次元な世界観のもとで新しい法律、経済、技術などが生まれ、それらが悪用乱用されてはこの世に生きとし生けるものすべての存在に不幸になりますね。
その悪用乱用を永久に防止するとして、森羅万象福祉学という幸せの法則と技術が存在してこそ、生きとし生けるものすべての存在がワクワクと生きる社会と科学技術だけが普及し、この世は幸せと愛に包まれた世界となります。」
学生たちよ、自分は何のために生まれ、この世に生きているのか?感じたことはあるだろう?
学生たちよ、私たちの周りに存在する「山・川・海・空・空気・宇宙・鉱物・植物・動物・地球・銀河・・・この世に生きとし生けるものすべての存在」は何のために生き、私たちを支えているのか?その謎に気づくのだよ。
そのために科学が存在するのだよ。
科学は自然を観察して、法則が生まれる。
現代科学は 哲学者デカルトが提唱した「機械論的世界観」で分析・実証を行っている。ここに科学が行き詰まっている。
デカルトは自然を2つに分けられると提唱した。それは「機械論的世界観」と「思惟するものの存在」。現代科学は「思惟するもの存在」を捨てて科学を進めているのだよ。思惟するもの存在の科学は心理学・仏教など精神的な科学として扱われ、物理学などの科学と分離されている。これを二元論という。
はるか大昔は機械論的世界観と思惟するものの存在をまとめて科学する時代があった。これを一元論という。
細かい説明は省くとして、現代科学は二元論で物質主義的な科学となっており、目に見えない存在(波動・意識など)を科学することはタブーとされている。
ところが、近代に入って、量子力学が登場し、目に見えない存在を科学するようになったのだ。
量子力学の科学者は「神の存在」を認識するようになり、これを実証するためにあらゆる科学検証が行われているが、なかなか進めていない。
なぜなら、目に見えない存在を検出あるいは検証するための技術が限界に達しているのである。
これが機械論的世界観として目に見えない存在を科学することの限界である。
だから、量子力学は思惟するもの存在という視点で科学検証していこうという姿勢が現れています。
しかし、それでも現代の科学技術は唯物論が強すぎて、思惟するもの存在を科学することも限界が見えています。
ところが、最近すごいことがありました。
量子コンピューターの登場です。
インターネットで意味を探ると、次のように表現されています。
量子コンピュータ(quantum computer)とは、「量子力学」を計算過程に用いることで、理論上は現在のコンピュータと比べて圧倒的な処理能力を持つとされる、次世代のコンピュータです。
あえていおう。地球レベルの量子コンピューターは唯物論・機械論的世界観のもとで作られており、またまた初期レベルであります。
上記に述べたように、
「アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領たちの活躍により、NESARA・GESARAが実施され、現代社会と現代科学は終焉を迎え、高次元社会・高次元科学という時代がやってきます。」
というように、高次元社会・高次元科学に向けて、アメリカとロシアのトップたちは宇宙の存在者(宇宙人)とコンタクトし、地球の科学より高度に進化した宇宙の技術を学び、高次元科学技術を生んでいます。
その例として、アメリカ軍の特許情報が公開されています。
(引用Start)
2021年1月6日アメリカ議会乱入の謎の人物、バッファロー男。彼は、アメリカ海軍所属のスーパーソルジャー「キャプテン・アメリカ」だった!
彼が語るQの「計画」とは何か? 完全なるディスクロージャー、そしてプロジェクト・ルッキンググラスにも言及するキャプテン・アメリカの情報はいったいどこから?
私たちに何度も "イースターの時に" と言う、その真意は?
アメリカ海軍公開の3つの特許技術
「TR3B」
「ゼロポイント・エネルギー装置」
「室温超電導体」
+
「金をベースにした通貨(金本位制)」
これらの実現は私たちにかかっている!?
みなさん、未来に向けて心の準備はOKですか?
(引用END)
これで納得できましたでしょうか?
昔、ニコラ・テスラというすごい科学技術者がいました。
私たちの生活で100Vのコンセントがあります。それは交流電流ですね。これを発明したのがニコラ・テスラです。
彼は誰もが無料で電気を得られる「フリーエネルギー」を発明したのです。
残念ながら、利益を中心に考える組織(ディープステート・カバルなど)に潰されました。
フリーエネルギーとは何か?
思惟するもの存在、目に見えない存在、波動、意識エネルギーなどいろいろな表現がありますが、そういったものの空間存在からエネルギーを得る科学技術のことです。
例えば、空間から無償に無限に電気を得るという科学技術があるのを知っていますか?
ほとんどの方は「いいえ」と答えるでしょう。
「はい」という方がおれば、「よかったな」と私はうれしいです。
現代社会と現代科学はそういう技術を公開したがらないのです。理由は簡単です。
お金にならない科学・科学技術はつぶすのが現代の考え方なのです。
だから、教育もそういう技術を教えてくれないのです。
学生たちよ、自然の法則は量子力学の視点から自然を学ぶのだよ。
目に見えない存在から自然の法則を見つけるのだよ。
ニコラ・テスラは空間にエネルギーがあることを教えています。
そのヒントとなったのが「イナズマ、雷」です。
まず、雷=電気=フリーエネルギーになる、なぜ?WHY?
学生たちよ、疑問を持って、自分で勉強するのだよ。
話を戻して、
空間から電気を得る科学技術はテスラコイル、テスラタワーなどが有名です。
最近、アメリカのテキサスにて、テスラタワーを普及させようと動いています。
(引用Start)
(引用END)
以上、空間から無償で無限に電気を得る科学技術があることをお話ししました。
次は医学の話をしましょう。
現代医学ははっきり言って、万能ではありません。
食べ物は添加物だらけで、病気を作ります。
病気になったら、病院へ行き、薬をもらいます。
副作用で苦しみます。
悪性腫瘍(ガン)、心臓病など大きな病気になれば、入院し、手術などを受けます。
その後は、薬などの副作用で苦しみます。
大きな事故で、体の一部を失います。再生できません。
生まれる前から障害を持つ人がいます。
生まれてから何らかの原因で障害を持つ人がいます。
このようにさまざまな病苦を持ちますが、医学はこれに対して治療を努力します。
しかし、治療は唯物論であるので、完全に治すことはできません。
これが現代医学の限界であります。
上記で述べた「宇宙の存在者(宇宙人)の助けで高次元科学技術」は現代医学の限界を解決してくれます。
高次元医学技術の存在を教えましょう。
MEDBED メドベッドという医療技術があります。
詳細は下記の引用で調べてくださいね。
(引用Start)
(引用END)
他にもライトチェンバーなどがあります。
このように医学も高次元科学では万能を超えた医療技術が存在します。
この高次元医療技術がこの世に普及すれば、病院は利益と経営に悩むことなく、患者さんと向き合って一生懸命治療に専念できますね。
これが医学の本来の姿です。
釈迦が言う「生老病死」という四苦をなくすには、私たちが高次元な生き方・科学・社会を創っていかねばならないのだよ。
以上、高次元医学のお話しをしました。
科学はいろいろな分野があります。
文部科学省のサイトによれば、次のように分類されますね。
人文科学
社会科学
理学
工学
農学
保健
商船
家政
教育
芸術
その他
学生たちよ、これらの分類の中で自分の得意な分野で科学的に究めたいと思っているであろう。
これからの時代は、唯物論だけでなく、思惟論も合わせた、「一元論」の思考で「量子力学の考えを中心」に「森羅万象福祉学がいう「幸せ法則」で振るい分けた幸せだけの高次元な考え・感じ方を持った技術」などを生み出すことがあなたのこれから未来の使命なのだよ。
大学と大学院ではどのように学問を究めていくか?
① 現代の洗脳を解くため、身近な存在、ニコラ・テスラの人物像を勉強する。
② 量子力学の考え方を勉強する。
③ 高次元科学技術の存在を調べる。
④ 自分の得意な分野で高次元的な考えから何かできるかをイメージトレーニングする(目に見えない存在と繋げることで、ひらめきを感じ、高次元な技術などが脳裏に浮かぶ)。
※ 高次元な技術などをイメージしたとき、この世に生きとし生けるものすべての存在を不幸にさせることはないか?100%幸せにできるかを問うことが大切。
⑤ イメージで描いたものを現実化するための研究を行い、世に広める。
こんな感じで学問を究めていく時代に転換をしていく必要がありますね。
私のインスピレーションですが、将来の学生たちは宇宙の存在者の知恵と技術を学び、地球を救う仕事をすることになるように感じます。
そんな学生たち、将来地球を救う人たちを一人でも増やすことが私の使命です。
学生たちよ、農学校で教師をしていた宮沢賢治の言葉を肝に入れるのだよ。
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
その言葉の響きを感じながら、科学を究めてほしい。
科学はこの世に生きとしけるものすべての存在を壊す技術であってはならない。
学生たちよ、この世に生きとし生けるものすべての存在がワクワク生き生きと幸せにニッコリと暮らせるための科学技術を生んでほしいものだ。
いよいよ、高次元科学、高次元社会はもうすぐ目の前に来ている。
目覚めるのだよ。立ち上がるのだよ。気づくのだよ。
さあ、共に新しい高次元時代を創っていきましょうよ。
これで、学生たちへの講義を終えます。
尊敬する学生たちよ、皆様の活躍を楽しみにしております。
森羅万象福祉学もよろしくお願いいたします。
最期まで、受講していただきまして、ありがとうございます。
お別れはありません。いつか会おう!