WHEN I SEE YOU SMILE / BAD ENGLISH
絶頂期の RICHIE ZITO がプロデュースし、デビューしたスーパーバンド
BAD ENGLISH の全米1位のヒット "WHEN I SEE YOU SMILE" です
あの頃
この長髪の JOHN WAITE に、異常な違和感を感じたのは、僕だけじゃ
なかったはずです(笑)
30年以上経った今でも、このPVを観ると JOHN WAITE に、これをやら
せたらアカンやろと、やっぱり僕は思います(笑)
まぁ本人がやりたかったんだろうと思いますが(笑)
どうしても思い出せないんですが、この客席のどこかに、僕がいるかも
知れないです(笑)
最後のトリが DEF LEPPARD で、他にどのバンドが出ていたのかを
出せないんですが、3つか4つぐらい前座で出てきたバンドの1つが
この BAD ENGLISH でした。
その時に、JOHN WAITE が、今日のライブは、次のシングルのPVの
映像になるって言ったんです。
それで、オーディエンスは大騒ぎになってました
それがこの "WHEN I SEE YOU SMILE" です。
よく観ると
これは2ヵ所ぐらいで、撮られたものを編集したんだと思うんですが
僕がいたとしたなら
たぶん白の上下に、黒のベスト?を着ているシーンの映像です。
前座の2番目か3番目に出てきたので、まだ夕刻だったような記憶が
あるので、客席の奥のほうが、明るいシーンがあるので、たぶん
これだと思います。
どのバンドの前だったのかな・・・
それに他のバンドは・・・ EUROPE がいたようにも思いますが・・・
たぶん
トリも入れて、5つぐらいのバンドが観れたときだったのだけは、間違い
ないので、アメリカでライブを観れるのは、日本じゃ考えられぐらいの
お得感が満載ですね
それもたぶんなんですが、5つぐらいのバンドが観れて、50ドルぐらい
だったと思います(安ッ)
アメリカでは小さなライブハウスですら、前座がいる場合があります
大物のバンドのライブだったら、必ず前座がいて、それも凄いバンドが
やっていたりするのが当たり前です。
しかも、日本にいた僕からしたら、超激安で度肝を抜かれます。
■前座の話です。 よかったら見てみてください。
■MORE THAN MEETS THE EYE / EUROPE
他にもいろいろあるので、思い出しながら、少しづつ書き残したいなと
思います
たくさんバンドが出てきたので、企画ものだったとは思いますが・・・
ひょっとしたら
DEF LEPPAR のツアーの途中で、企画されたものかも知れないですね。
もしそうだったとしたら、EUROPE もいたライブです。
ロックファンには、たまらないライブが、普通に安くで観れるアメリカの
底力を感じますね
全く違う記憶かも知れないですが・・・
MY DREAM IS STILL ALIVE
ROUGH BOY