移住と起業と、まさかの投資

プーケットでタクシー屋はじめました

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部屋が暗いということは  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

このブログ記事を書いている今はロイクラトンの日の昼間です。

コロナで景気が悪かろうが、
仕事がなかろうが、季節は巡ってきます。

ワシが住むエコノミーコンドの裏には運河があり、
ロイクラトンの精霊流しにはうってつけで、
毎年結構も盛り上がります。

朝、ワイフがフィットネスに出かけるとき、
一緒に外に出てコンド内を散歩したのですが、
その時にはもうコンドの職員のお兄さん方が電線を張りまぐらせ、
夜のタイトアップに備えています。

そして、道端にはガムテープでなにやら印をつけています。
見たところ、机一つぐらいのスペースで出店を出す人たちの場所を明確にしているようです。
中にはもう早速机を設置して準備を始めている熱心なおばさんもいました。

 

通常の散歩の主な目的は日光に当たることなので、
さほど長い時間歩くわけではありまへん。

ぶらぶらしながら表も空気を吸って、
太陽の光を浴びたらそれで終わりです。

でも、もう一つだけすることがあります。

運河を挟んで反対側に建った新しいコンドミニアムの観察です。

そう。
以前、バンコク不動産市場を毎日観察 で書いた物件です。

もうここを買う気はありまへんが、
市況を占うには良い材料だと思っています。

いつも明るい時に観察するんで、
ホンマはどれぐらいの部屋に人が住んでるのかかなかな分かりにくいんですな。
そこで、今日は精霊流しの時にしっかり観察しようと思ってるんです。
夜、結果を書くつもりです。

 

 

はい。
用事を済ませて、やや遅く帰宅したのが21時ごろです。

コンド内のロイクラトン祭りは予想通りの盛り上がり。
ワイフの姉ちゃんが作ってくれたガトンを流しに行ったのが22時頃です。

しかし、
向いのコンドの明かりは、
あまり付いてまへんでした。

これって、やっぱりロイクラトンで部屋を留守にしてるからでしょうか?
それとも、やっぱり。。。

 

バンコクの不動産市況を見通すのはそんな簡単なことではないようです。
もうちょっと様子をみてみましょう。
それがワシの賃貸戦略にも影響を及ぼす可能性がありますからね。



プーケットのぼったくりドライバーに関しては過去記事をご参照ください。

プーケットの平和はワシらが守ります。

プーケットにお越しの際は事前にLINE等でご用命ください。
安全確実にお迎えお送りいたします。

deedeephuket.com

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