雰囲気の悪い京都王将 | Under the Same Sky

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みんな同じ空の下で生きている。

自炊や外食のB級グルメを中心に、自由で孤独なシングル親父「★≡Dai≡★」が仕事や音楽のことなどと共に日々の雑感を書いております。

夏日になった京都で、11月30日まで「スタンプ2倍押しキャンペーン」をやっている「餃子の王将(京都王将)」へ25日ぶりに入った。

★五目そば 605円
鶏ガラベースで塩味のスープに、たっぷりの野菜と魚介類が入った人気メニュー。
京都王将へ入ると、オレは4回に3回これを食う (^_-)-☆

★肉と玉子の炒りつけ 550円
中国語では「ムーシーロー」というらしいこの料理、豚肉・タケノコ・キクラゲ・青ネギにたっぷりの玉子を加えて炒めてある。
京都王将では料理をする人(中華鍋を振り回す人)によって大きく当たり外れがあるけど、今日担当していた人は当たりみたい(笑)。

★中ライス 176円
★プレミアム会員7%割引 ▲93円

今日入ったのは、中型規模の城南宮店。
京都王将はそのほとんどがオープンキッチンで、ここも例に漏れず店内のほぼすべてが見渡せるようになっている。
今のこの時刻はキッチンの中にいる男性店員が3人で、ホール担当の女性店員も3人の合計6人体制。

京都王将のもう一つの特長としては、ホール担当がマイクを使って声で注文を通し、そこでキッチンの中から大きな声で「はいよ〜!」「りょうか〜い!」などと返され店内全体に活気が出て盛り上がる。

しかしここ城南宮店では、ホールの女性店員がいくら注文を通しても誰一人返事をしない。
シ〜ンとしていて、これはヒジョ〜〜に雰囲気が悪い。
こういうことはすっごく重要だと思うんだけど、店長さんのしつけが行き届いていないのかな〜(¬_¬)