中国語では「ムーシーロー」というらしいこの料理、豚肉・タケノコ・キクラゲ・青ネギにたっぷりの玉子を加えて炒めてある。
京都王将では料理をする人(中華鍋を振り回す人)によって大きく当たり外れがあるけど、今日担当していた人は当たりみたい(笑)。
★中ライス 176円
★プレミアム会員7%割引 ▲93円
今日入ったのは、中型規模の城南宮店。
京都王将はそのほとんどがオープンキッチンで、ここも例に漏れず店内のほぼすべてが見渡せるようになっている。
今のこの時刻はキッチンの中にいる男性店員が3人で、ホール担当の女性店員も3人の合計6人体制。
京都王将のもう一つの特長としては、ホール担当がマイクを使って声で注文を通し、そこでキッチンの中から大きな声で「はいよ〜!」「りょうか〜い!」などと返され店内全体に活気が出て盛り上がる。
しかしここ城南宮店では、ホールの女性店員がいくら注文を通しても誰一人返事をしない。
シ〜ンとしていて、これはヒジョ〜〜に雰囲気が悪い。
こういうことはすっごく重要だと思うんだけど、店長さんのしつけが行き届いていないのかな〜(¬_¬)